1月26日に出エジプト記18章から「モーセのマネジメントに上意下達か」を考えた。
また、27日に、「リーダーのイノベーション」を考えた。
今日は、出エジプト記24章を読む。
当時のイスラエル人はいったい何人いたのだろう。
イテロから助言を受けた後、モーセはどのように、人々をマネジメントするように成長をして行ったのか、興味があります。
民数記に進んで読むなら、よくわかって来るかも知れません。
神の山に登って行った人たち
モーセ
イスラエル人の指導者たち
イスラエル人の若者たち
ヨシュア (モーセの従者)
アロン
ナダブとアビブ (アロンの息子)
長老70人
民
十二部族
千人の長
百人の長
五十人の長
十人の長
イテロから助言を受けて設けたそれぞれの長と、長老たちとは
どういう関係になるのだろう
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