ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

Ⅱ列王8 先を急ごう 

2021-03-01 11:42:18 | 列王記

今日、医師が病室に来て触診の後、退院は今週中にできそうと言われた。

その間には大腸内視鏡の検査もあるが、病室でゆっくりできるのもあと5日程。

聴く聖書で聞き始めた列王記は、今日で8章まで読んだ。

多く出て来る、カタカナの名前や地名、イスラエルの王かユダの王か、よくわからないところがたくさんですが、あまり立ち止まらずに、読めるところを拾って、先を急ごう。

学んだこと

エリシゃによって、子供を生き返らせてもらった女は、7年間飢饉があるから非難するように言われて、ペリシテに行っていて、戻ってから、家と畑とそれ以上のものを受けた。エリシゃが一度かかわったこの女をずっと顧みてくださっています。

適応

入院期間中、日々主によって示され、学んだことに満足して、それ以上に欲を出て、何かを計画することなく、主に委ねよう。ずっとともにいて、霊的に守り導き続けている主は、何年もかけて、色々な学びや経験の積重ねの上に、また導きを与えてくださるから

 

学んだこと

エリシャは、イスラエルがハザエルがイスラエルの人々にひどい害を加えることになることを見越して、泣いた。 8:11 神の人は、彼が恥じるほど、じっと彼を見つめ、そして泣き出したので、 8:12 ハザエルは尋ねた。何度も飢饉を起こしてイスラエルの人々を懲らしめたのは、それほどにイスラエルの民を愛していたからだと知った。

適応

旧約の預言者たちが泣いた個所はほかにどんなところに書かれているのだろう。

新約聖書の中で、イエス・キリストが涙を流された箇所を思い起こしています。


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