びわ湖周辺、大回り旅をして遊んできました。
その中で、いくつか思い出したことがあります。
子供が小さかった時、びわ湖に連れってもらい、水遊びをした時の足の裏の砂・砂利の感触。故郷の海とは違う感覚だった。
駅から見たYANMRの広告から、「僕の名前はヤンボー、君の名前はマーボー」というヤンマーのコマーシャルソングを懐かしく思い出した。
余呉という駅前とから、娘の頃に読んだ水上勉の小説「余呉の琴」がなんとも寂しく悲しい物語であったことを思い出した。
駅の名前から学んだこともあります
和邇、わに とは読めない。古事記・日本書紀の伝説からつけられたとのこと
琵琶湖、比叡山坂本、蓬莱、旅日記をつけていたが、読めても書けない駅名です
まきの、 どこに漢字の表記があるのかプラットホームを探したがみつからない。ひらがなの名前の駅でした。
旅行から霊的に気かつれたこと
礼拝説教を聞いたこと、その場で応答したことを、忘れないように文章化しようと思ったのに忘れていた。
今回の旅で、ずっと昔のことを思い出したのに、最近のもっと重要なことをすっかり忘れていた。
さて、何の話だったのか、思い出せないし、話すことも、書くこともできないことに気づいた
この旅から、神様は、肉の欲を満たすだけではなく、霊的乾きを自覚するように促してくださった。
気づきからチャレンジへ
そして、謙遜に仕える思いで、もう一度、牧師の説教を聞いて、いくらか文章化します
さらに、若い人に教えてもらって、最近の音声を文章化するツールを利用することを検討します。
いくつか、ツールの名前はわかりました。求めれば与えられるものです。
無料ユーザーとしての特典もあるようです
出費することを惜しまないで、また一緒に仕えるもう少し若い仲間を集って
チャレンジしようという気持ちになっています。