タイトルとは関係ないけど雪が残っている富士山。
制作陣は第30弾までは作る予定のようです。
https://eiga.com/news/20230527/7/
まあ服部平次＆関西編・怪盗キッド＆鈴木財閥？編・安室＆公安絡み・黒の組織絡みと考えれば概ね後一作品ずつは出来ますね。声優さんらも高齢化が進んでいますので交代というのは勘弁願いたいです。
国産名車コレクション（1/24スケール）というシリーズ物のムックに初代サバンナRX-7が加わっていたので買ってみました。価格も4500円ぐらいだったのでディテールの処理はモデルカーとしては意外と良いです。
初代サバンナRX-7は今から45年ほど前のスーパーカーブームもほぼ沈静化した1978年春に登場、いきなり9000台超えの販売台数を記録したスポーツカー好きが待ちに待った車種だったのです。
当時国産スポーツカーと言えば日産フェアレディZぐらいしかなく、しかもホットモデルの240ZGや432は厳しい排ガス規制で既に生産されていませんでした。ただ販売されていたフェアレディZはL20E型のSOHCエンジンだったのでゼロヨン加速や最高速はセリカやスカイラインにも遅れをとっていて「セドリッククーペ」なんて陰口を言われてました。
そんな時にマツダのサバンナがモデルチェンジしてサバンナRX-7というネーミングでデビューしたのですから大騒ぎでした。リトラクタブルヘッドライトのそれはまるで和製スーパーカーとも言えるスタイル。そんなモデルを当時の同級生の親父さんが買ったらしく同級生の奴が隣に乗っているのを羨ましく見ていたものです。なんせ我が家には中古のカローラ（コロナ？）バンしかなかったんですから！ ※頭文字Dの武内樹の気持ちがよくわかる
この時の悔しさが「いつかはもっと凄い・カッコいいクルマに乗ってやる！」という決意を私にさせました。ところが数年後、私も免許を取得して社会人となり自分で稼げるようになって初めて買ったクルマは実はRX-7ではなく、あのAE86ことスプリンタートレノGT-APEXでした。f(^_^；)
朝ご飯を食べ終わってマッタリしていたら台所からかみさんの嘆き声が．．。どうやらレンジのドアが開かない様子。こういう時は下敷きをドアの隙間に入れて押し込むと簡単に開きます。
ネットで検索すると同様の事例が山ほど出てきます。しかもメーカーは皆パナ（ク）ソニック！ しかも履歴からするとだいぶ前からこういった症状が発生しているようです。改良もせずにずっと作り続けているとはな。
言うまでもなくパナソニックはかつて松下電器産業という会社で松下幸之助さんが創業者です。これじゃ幸之助さんも草葉の陰で嘆いてるよ。┐(´～｀;)┌
湘南平から見た富士山、雪を被っていました。
電波送信塔、現在は上に上れません。ここには恋人たち（バカップル？）が南京錠を愛を誓って固定していくという風習があって汚らしかったのですが現在は新しく出来た展望台の上にありました。まあ目出度くゴールインしてもやがてバツイチとなって別れるカップルも多いですけどね。┐(´～｀;)┌
ところで劇場版名探偵コナン「黒鉄の魚影」は意外や初の100億突破らしいです。他のアニメ映画は100億突破はそう珍しくありませんがコナン映画ではなかなか突破できなくてヤキモキしていたファンも多かったのでは？ 来場者プレゼントのような客寄せもない中でこの数字は大したものでしょう。
私の予想では新キャラが改心して哀ちゃんの危機を救って死亡と推測していたんですが現実はピンガ（組織の新キャラ）は今までのパターンとは違い他人を押し退けても上にのし上がろうとするイヤーな性格でした。※最後はもちろん死亡
気になった点はベルモットが結果的に灰原哀を助けた事・あの方の所在がラムにはわかっていない事・あの方は正体をベルモット以外の部下には知られたくない事でした。あの方は既に烏丸蓮耶という名前だけは判明していますが時系列から生きているなら140歳ぐらいでしょう。いくら漫画でもそれはおかしいので正体が果たして若返っているのか誰かが成りすましているのか？
朝のうちは晴れていたんですが．．．。
駐車場が終日閉鎖された為に宮ヶ瀬もこのところ御無沙汰でした。※湖畔園地と鳥居原ふれあいの館は除く
雨も降っていなかったせいかオープンカーも数台走っていて、みんな走るのが好きなんだなあと思いました。何しろ早朝はのろのろ君が走っていないので快適です。後方が繋がっているのだから安全な路肩に停まって先に行かせれば良いだけなんですよ。ある意味自己中心的なドライバーでしょう！
