X‐ファイルって怖い話だけじゃない

X-ファイルシーズン6の19話「アンナチュラル」。この話って私は好きなんです。おなじみの異星人が絡むお話なんですが恐怖とかグロテスクさがありません。なんとモルダー役のデイヴィッド・ドゥカヴニー が脚本・監督までやっています。

あらすじ：ロズウェルの黒人野球チームに所属していた選手エックスリーが失踪する。当時警官だったデールズは人種差別主義者に狙われる彼を護衛していた。そんな中、デールズはエックスリーの意外な正体を知る。

ラストシーン、仲睦まじいご両人ですが会話が何となくいやらしく感じるのは私だけでしょうか？　何と言っているかは本編をどうぞ！※ディズニープラスに加入していれば無料で見られます。↓

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デジカメレンズキットの謎

某通販サイトの画像。おかしくないでしょうか？　そう、レンズキットは単純計算でレンズ代が7780円です。ボディだけ買う人は割高なボディを買わされる？それともレンズ自体がそれだけの価値（或いは製造原価を考慮しても利益が出る）しかないのか？　ちなみにレンズ単体で買うと他のお店ですが97010円です。

これはヨドバシをはじめとしたどこのお店でも似たような価格設定なんです。だったらよほどひねくれている人でない限りレンズキットを買うでしょう。つまりボディ単体の価値は232580円-97010円＝135570円しかないのに224800円で設定している訳で89230円儲けているともとれませんか？

たまたまオリンパスを例に挙げましたが他社も同様な価格設定です。フイルムカメラの時代もレンズキットはありましたがここまでではなかったはずです。やはり段々とマニアック化してしまった業界は自ら首を絞めてきているのではないでしょうかね？

マイナーなダム湖の丹沢湖

神奈川県で人気のあるダム湖といえば宮ヶ瀬湖ですが丹沢湖も静かで好きな場所です。ここは観光地としては何もないので中川温泉に行く人とか西丹沢のキャンプ場に行く人ぐらいしか訪れる事はないでしょう。現に無料駐車場は自販機が数台とトイレしかありません。しかも男性用は囲いがあるだけのチープな作りです。※女性用はロッジ風の建物　途中に道の駅もあるんですが小さいし新東名の工事車両が頻繁に走っているので落ち着きません。

御覧の通りクルマはなし、反対側にも仕事途中らしき車両数台しか止っていませんでした。気楽に止められるので一日（16時には施錠）いても大丈夫です。

私が中学3年の時に林間学校があってこの奥のバンガローに泊まった事もありました。観光バスで行ったんですが途中から道が狭くなるので歩いていきましたね。そのころはまだ予算があったので3年間海か山に行けたんですが翌年ぐらいから予算が無くなった？らしく行かなくなったそうです。今思うと高校受験はあっても、あの頃が人生で一番良かったのかもしれません。

まったり平日の宮ヶ瀬

年が明けてから初めての宮ヶ瀬？です。寒くて風が吹いていましたが空いていてまったりと出来ました。自販機はいつものちょこっと寄り道した閉店したコンビニもどきのお店前で、鳥居原ふれあいの館の自販機より安いです。

Zの時はCDからHDDにコピーした音楽を聴いていましたがオーラはそれもできませんのでUSBメモリに入った楽曲を聞きます。容量が128GBなので所有CDのほとんどを収録できます。21世紀の曲は全く知らないので20世紀特に昭和の歌ばかり聞いています。なんせ70～80年代が青春時代ですからね。

新PCの実力は

パスマークのレーティングではこんな感じ。まあこんなもんでしょ！