ついに4月か……。
3月最後の日の夜はあだち充のH2を久々に読む。読み止ることなく全巻読破。気づいたら0時を30分ほど過ぎていた。日付が変わり、3月が終わり、4月が知らぬ間に始まっていた。4月、新生活が始まる月だ。
確か、今から7年ほど前にも同じようなことがあった。ゲームをやり終えて、ふと気づいたら深夜0時を過ぎ、7月になっていた1999年。ノストラダムスが地球滅亡を予言していたとされる月を迎えたときだった。
7月を迎える前の日の昼ごろ、7月になると予言が当たるのかどうかの期待感とともに、ちょっぴり恐怖感、そして不安があったものだ。が、あっさり、そして何事もなく7月を迎えてしまい、拍子抜けしたものだ。予言では7月と言っていたから、1日になった直後に何か起こるわけではないということは承知していたが……何も起こらなくて良かったと思いつつ、少し…残念だった。
ただ、今回は1999年のときとは違う。あっさりと、不安を忘れ、知らぬ間に新しい月を迎えていた点では同じだ。しかし予言が外れたわけでもなく、確実に、明日、家を出ないといけない。社会人にならなくてはいけない。ほんの少しの間不安を忘れていただけで、消えることなくまだ俺の中に存在している。
話は変わるが、最後に。あだち充は全裸を描くよりもパンチラを描くのがうまいね。いまさらながら気付く。
3月最後の日の夜はあだち充のH2を久々に読む。読み止ることなく全巻読破。気づいたら0時を30分ほど過ぎていた。日付が変わり、3月が終わり、4月が知らぬ間に始まっていた。4月、新生活が始まる月だ。
確か、今から7年ほど前にも同じようなことがあった。ゲームをやり終えて、ふと気づいたら深夜0時を過ぎ、7月になっていた1999年。ノストラダムスが地球滅亡を予言していたとされる月を迎えたときだった。
7月を迎える前の日の昼ごろ、7月になると予言が当たるのかどうかの期待感とともに、ちょっぴり恐怖感、そして不安があったものだ。が、あっさり、そして何事もなく7月を迎えてしまい、拍子抜けしたものだ。予言では7月と言っていたから、1日になった直後に何か起こるわけではないということは承知していたが……何も起こらなくて良かったと思いつつ、少し…残念だった。
ただ、今回は1999年のときとは違う。あっさりと、不安を忘れ、知らぬ間に新しい月を迎えていた点では同じだ。しかし予言が外れたわけでもなく、確実に、明日、家を出ないといけない。社会人にならなくてはいけない。ほんの少しの間不安を忘れていただけで、消えることなくまだ俺の中に存在している。
話は変わるが、最後に。あだち充は全裸を描くよりもパンチラを描くのがうまいね。いまさらながら気付く。
と、いうか水着かパンチラしかかかないよね
無意味にいつも扉絵は水着だよね
アダくんも描いてみてよ