昨日、初めてネットで
写真プリントの注文をしました。注文してから10分くらいすると
メールで仕上がりましたとの連絡がありました。
昨夜の10時ころの話です。
受け取りは近くのジャスコ内フォトショップ(キタムラ)を指定したのですが
自動的にプリントされるのでしょうか。
今朝、粗大ゴミを麻溝台の収集センターに持ち込み
その帰り、フォトショップの開店時間、10時に合わせて
受け取りに行ったのです。
ちゃんと出来上がっていて、直ぐに受け取ることが出来ました。
お金はその時に支払いました。最近は纏まったプリントなど
1~2枚のプリントを除いて、フォトショップに頼むようにしてます。
今日の粗大ゴミは箪笥と扇風機です。
処理費用は、20キロで240円でした。実際には20キロはないと
思いますが、10-20キロは全部切り上げて20キロと勘定されるのです。
さて次なる写真は西洋美術館の展示作品です。この壮大な神殿遺跡は
一体、何処なんでしょうか。後で調べてみます。なんとも幻想的で
不思議な光景、現実の世界なのでしょか?
次は下半分です。
国立西洋美術館のホームページを調べたら、下記のような解説がありました。
やっぱり不思議な光景は、想像の世界のものだったのです。
マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観
Imaginary View of Rome with Equestrian Statue of Marcus Aurelius, the Column of Trajan and a Temple
制作年 1786年
材質・技法・形状 油彩、カンヴァス
寸法(cm) 161 x 107
署名・年記 中央下、水盤に署名、年記: H. ROBERT. PINXIT ANNO 1786
所蔵番号 P.1976-0002
この一対をなす作品は、イタリアから帰国後、ロベールの筆致が最も円熟した時期に制作されたものである。彼の数多くの風景画に見られるように、この《ローマのファンタジー》においても、例えば、カンピドリオ広場にあるマルクス・アウレリウス帝騎馬像やトラヤヌス帝記念柱など、実際には別々の場所にある古代の有名な作品が、一画面上に複合構成されている。ロベールは1782年および91年にロシアの女帝エカテリーナから招きを受けるほど、当時のロシアでも高く評価されていたが、ロシアには赴かず、その代わりに数多くの作品を同地に送った。ロシア貴族旧蔵のこの両作品もその一部なのかも知れない。(出典: 国立西洋美術館名作選. 東京, 国立西洋美術館, 2006. cat. no. 54)
写真プリントの注文をしました。注文してから10分くらいすると
メールで仕上がりましたとの連絡がありました。
昨夜の10時ころの話です。
受け取りは近くのジャスコ内フォトショップ(キタムラ)を指定したのですが
自動的にプリントされるのでしょうか。
今朝、粗大ゴミを麻溝台の収集センターに持ち込み
その帰り、フォトショップの開店時間、10時に合わせて
受け取りに行ったのです。
ちゃんと出来上がっていて、直ぐに受け取ることが出来ました。
お金はその時に支払いました。最近は纏まったプリントなど
1~2枚のプリントを除いて、フォトショップに頼むようにしてます。
今日の粗大ゴミは箪笥と扇風機です。
処理費用は、20キロで240円でした。実際には20キロはないと
思いますが、10-20キロは全部切り上げて20キロと勘定されるのです。
さて次なる写真は西洋美術館の展示作品です。この壮大な神殿遺跡は
一体、何処なんでしょうか。後で調べてみます。なんとも幻想的で
不思議な光景、現実の世界なのでしょか?
次は下半分です。
国立西洋美術館のホームページを調べたら、下記のような解説がありました。
やっぱり不思議な光景は、想像の世界のものだったのです。
マルクス・アウレリウス騎馬像、トラヤヌス記念柱、神殿の見える空想のローマ景観
Imaginary View of Rome with Equestrian Statue of Marcus Aurelius, the Column of Trajan and a Temple
制作年 1786年
材質・技法・形状 油彩、カンヴァス
寸法(cm) 161 x 107
署名・年記 中央下、水盤に署名、年記: H. ROBERT. PINXIT ANNO 1786
所蔵番号 P.1976-0002
この一対をなす作品は、イタリアから帰国後、ロベールの筆致が最も円熟した時期に制作されたものである。彼の数多くの風景画に見られるように、この《ローマのファンタジー》においても、例えば、カンピドリオ広場にあるマルクス・アウレリウス帝騎馬像やトラヤヌス帝記念柱など、実際には別々の場所にある古代の有名な作品が、一画面上に複合構成されている。ロベールは1782年および91年にロシアの女帝エカテリーナから招きを受けるほど、当時のロシアでも高く評価されていたが、ロシアには赴かず、その代わりに数多くの作品を同地に送った。ロシア貴族旧蔵のこの両作品もその一部なのかも知れない。(出典: 国立西洋美術館名作選. 東京, 国立西洋美術館, 2006. cat. no. 54)