Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

惚れた

2009-06-21 21:25:21 | KAT-TUN
昨晩拓哉の夢を見ました。
細かいことは殆ど覚えていませんが、何か超紳士で、テレビで見るより全然かっこよくて、うっかり惚れそうになった←
ウン、でも今思えば、自分かず君になってたんじゃないのかなーと思います。
だって拓哉と目線殆ど変わんなかったし。
「木村君」って呼んでたし。
拓哉は好きか嫌いかで言えば好きの部類に入りますが、キュンキュンするような好きでは無い為、そんな自分が(夢の中とはいえ)あそこまでときめいていたというのはやっぱfeat.かず君してたとしか思えない←
どうせならfeat.かず君でじんじんに会いたかった(笑)
逆でもオツケイ。むしろ逆のがいい。
かず君を思う存分喰らいたい(←相変わらずかずやを抱く野望は捨てていないらしい)

そして先程都内の自宅へ帰って行ったマイシスター。
たまにしか会えないということもあり、うちのママンとねぇねはやたら仲良しです。
ねぇねが実家に帰って来るといつもママンのレッスン室でベッタリです。
いつもは放置してるんですが、今日は何気なーく部屋を覗いたら、何故か2人で$誌(あたしが買った覚えのないもの)を読み耽っていました(爆死)
多分今月号のМ誌かP誌かW誌かその辺だと思うんですが。
思っくそカツンのページを開いて、2人で頭突き合わせて読んでいました(死)
え、何であたしの知らんとこで2人してそんなことしてんの?
マジさ、もうバレたから別にどうでもいいんだけどさ、あたしのいないところでコソコソそーゆーことしないで欲しいんですが(笑)
そして一体誰が買ったのその雑誌(一番の謎)
後からこっそりママンの部屋入って探すも見付からず。
どこやった。謎。


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