ひっさびさに午前中にレッスン行ったら先生がどスッピンだった件←
いや全然スッピンでも可愛いんだよ、先生。
ただ普段の目の周り真っ黒みたいなメイクに慣れてるからさ、たまにスッピン見ると「目ぇちっちゃ！」って思う訳で笑
でも先生は贔屓目に見なくってもかなり美人だと思うんだよね～年の割に若いし。
ガッツリ黒々メイクしなくっても彫りは深いし、ナチュラルメイクでもきっと可愛いと思う。
今日は先生が引っ越すにあたって、使いかけの化粧品やらコンサート用のアクセサリーやら先生のお母様手作りのストールやら色々貰っちゃった。
ありがたす。
もう先生大好き～(^з^)
さて、ちょっとってゆーか大分過ぎちゃったけど、じんかめ(＋なかまる)入所14周年ですって、おめでとう！
彼らの影も形も知らなかった14年前、私はほやほやの中学一年生だった訳ですが、それから14年、気付けばアラサーに足突っ込んでるという事実。
月日の流れとは残酷ですね。
当時同じく中学生だった彼らも、かたや寝る暇も無い程多忙を極めるスーパーアイドルに、かたや地道さと堅実さでお茶の間の人気者に、かたややりたいことやり散らかした挙句絶賛ニートの一児のパパに。
三者三様だけど3人目のは誰も望んでなかったよね、心から笑
自分も偉そうなこと言えないけどさ、ニートっていいのかい？
パパはニート(君はペット的なアレ)
結構前から「アレ、ところでじんじんって今何してんの？」ってゆー風潮があったから、そこまで重要視してなかったんだけど、もう結構な長期間ガチニートだよね？笑
マジ、このままじゃムーディー勝山と同じ末路を辿ることになるよじんじん。
無忙しいアイドルとしてア●トーークにでも出るつもりかい？←
働こうぜじんじん。
それとも働かせて貰えないのかなぁ？←
なんかさ、周りは事務所をやめることだけはしないで欲しいって言ってる子が多いんだけどさ、その理由としては、KAT-TUNは脱退しても、事務所にさえ所属してればどっかでまたじんじんと5人(ってゆーか主にかずや)が揃う機会があるかも…っていうものなのね。
でもさ、仮にじんじんがこのままずーっとジャニーズ事務所に所属してたとしても、この先彼らが接触する機会があるとは思えないんだわ正直笑
だったらこのまんま飼い殺しの状態よりも、心機一転どっかでやり直した方がいいんでないかと。
彼が心から望んで主夫やってんならいいけどさ笑 でもいくらなんでも情けなくないかいそれは。
それこそムーディだよ笑
親も認めた正式なヒモになっちゃうよwwww
でね、ついったでは呟いたんだけど、悶々とそんなこと考えてた時に、すげー何気なくニコ動でお気に入りに入れてたじんかめ動画見たのよ。
もうそしたら何か知らんけど涙止まんなくなって。
あーもうやっぱりこいつら世界一だわって、改めて思ったの。
じんかめすきになってから辛いことなんて吐いて捨てる程あったし、てゆーかここ数年はマジで辛いことしかなかったし笑 悲しい思いいっぱいしたけどね、それでもね、やっぱり大好きなんだよね。
で、そんだけ大好きなじんかめだけど、今現在、昔程の情熱を持って2人に萌えられないったゆーのは何でかねってね、理由なんかありすぎて逆に絞るのが難しいんだけどさ笑
ほんとーに根っこの理由って何なのかなって考えたら、私の中ではやっぱりじんじんのKAT-TUN脱退が一番大きかったんだよね。
脱退後のゴクンやじんじんの動向については、当時は色々考えたけど、今は正直ほんとどーでもいいって言うか。
どーでもいいって言うと語弊があるんだけど、そんなことよりも、ほんとに極々シンプルに、かずやの隣にじんじんが、じんじんの隣にかずやが居ないっていうのが信じられなくて。
当たり前にそこに存在してた、(カップリング的な意味ではない)じんかめという2人が、もう見れないという事実。
それは私自身が想像してたのよりもずっとずっと衝撃的なことであり、私の想像よりじんかめの2人はずっとずっと大きい存在だったんだなと、2年以上も経ってから改めて思うのよ。
だから、じんじんがKAT-TUN脱退してから今まで、何だかんだでじんかめには萌えに萌えてきた訳だけど、やっぱりあの時点で自分の中では一区切りついちゃってたんだなと、そう思う訳。
今年頭にじんじんの結婚が発表された時も、そりゃあショックだったし泣いたけど、脱退の時みたいに廃人にはならなかったよなぁって笑
というのも、これはもう何度も言ってることだと思うし、以前から日記読んで下さってる方からしたらまたかよって話になるかもだけど、私の望むじんかめって、結局仲間＞恋人なんだなぁって。
うんまぁあの2人、ガチで付き合ってたとは思うし絶対肉体関係もあったと思うしそもそも自分のKAT-TUN好きになるきっかけがじんかめってゆー腐りに腐り切った理由だから今更何カマトトぶってんの？って言われたらそこまでなんだけどさ笑
そーゆー諸々の裏事情全部ひっくるめて、あの2人には仲間でいて欲しい訳よ。
勿論KAT-TUNの他の4人もだけど、じんかめの絆って本当に特殊っていうか、絶対他のメンバーにも入り込めない領域があると思うからさ。
それをね、お願いだから否定しないで欲しいんだわ。
私が直接言われた訳じゃないから、特定の誰かに対して物申したいとかそんなんじゃ全然無いんだけども、でも今の、KAT-TUNファンにとってじんじんはタブー、ろくんは黒歴史みたいな、そーゆー風潮がどーにもね。
だって私は今のKAT-TUNもじんじんも大好きで応援してるけど、それでもKAT-TUNは6人の時代が最高だったと胸張って言えるよ。
それは別に今という現実を見てない訳でも、過去に縋ってる訳でも何でも無いし、それを他人にどうこう言われる筋合は無いと思ってる。
今のKAT-TUNが最高だと思ってる人はいっぱいいるだろうし、6人のKAT-TUNを知らずにファンなる人も、これからどんどん増えると思う。
それはそれで別にいいの。
どう捉えるかはその人の自由だもん。
だからね、昔は良かったなとかちょっと思っちゃってる、私みたいな奴に対しても、もうちょい優しくしてねって、それが言いたかっただけ笑
人を攻撃するのって、プラスなこと何にも無いじゃない。
だからいい加減ファン同士で争うのはやめにしないかいって、あえてこんな場所で呼びかけてみる笑
じんじんに対してもメイサに対してもそうだと思うの。
嫌なら見なきゃいいし、意識しなきゃいい。
こっちがどう思ったって、どんなに攻撃したって、事実は変わらないもん。
自分は正直ほんと彼女に対しては何の感情も無いってゆーか。
そもそも昔からじんじんの女ネタにはほんとに興味が無くて(何故ってじんかめはデキてるって本気で思ってたからだよ)、ことごとくスルーしてきたし、立場的に彼女はじんじんの正式な奥さんってことになる訳だけど、だからこそよりどーでもいいってゆーか笑
何だろう、例えるならば自分の中で彼女とレオって同じような扱いかも笑
じんじんの家族という点で、非常に羨ましいポジションだなオイ、何かじんじんの可愛いエピソードでも落としてくれよオイとは思うけど、それ以上の感情は何も無い。
未だにツイとかでも彼女批判はちょこちょこ目にするけど、何かもう別によくね？ってのが本音笑
だって私の中に、彼女だから嫌ってゆー理由はひとつも無いもん。
彼女だから嫌なんじゃなくて、和也じゃ無いから嫌なの。
だから和也じゃない時点で相手が誰であろうと一緒なの。
和也か和也じゃないか、それだけ。
こうやって割り切れるようになるまでに勿論時間は要したけど、だからこそ今は穏やか～な気持ちでじんかめを見れてるんだと思う。
昔みたいなじんかめハスハス！SEXしろハスハス！みたいな、そーゆーパトスがすっかり落ち着いちゃったのは残念ではあるんだけども笑
いやでもあわよくばどっかでちゅーくらいぶち込んでくるのがじんかめだと思ってるんで笑
その時自分がどうなるのか、想像に容易いですなぁ(遠い目)
ここ最近ちょっくら二次元同人に浮気したり、じんかめに萌えるにしてもなんかすげーフワフワしたとこで萌えてたから、なんか久々にがっつり2人のこと考えたなぁ。
自分含めじんかめヲタって相当しつこいし、且つ打たれ強いけどさ、あの2人も大概だよなと思う訳笑
つーかじんかめ自体がそーだからヲタもそーなるんだよきっと。
だからね、じんかめって来世でも絶対何かしらやらかすと思うんだ笑
でもって来世自分も2人と同じ世界に生まれることが出来たら、性懲りも無くまた萌えてるんだと思うんだ笑
萌えてるんだか何だか知らないがまるで道化じゃないか痛々しい
はードリボ楽しかったなぁ。
とりあえず今望むのはじんかめのツーショットなので、じんじんは来年のドリボに出てみよう！
大丈夫、ドリボだったらジャニーズ枠じゃなくてもマダム役かサキホさん役で出れるから！←
そんなことが起こったら本気で毎日見に行くよね。
金なんかその気になればどーにでもなるよね多分。
何ならちょっくら臓器でも売るよね。
そんくらいやるよあたしゃ。
マジ、なんかこうなったら形は変われど来世まで追っかけてやろうじゃないかと、俄然やる気が出てきてしまったじゃあないか笑
ちょっと遅れるかもしれないけれど必ず行くからそこで待ってろよ
必ず行くからそこで待ってろよ(大事なことだから2回以下略)
コメレス
＞わきさま
かつてないコメレスのはやさ、自分で自分を褒めてあげたいです(死んで)
いやもうこちらこそ毎回毎回ありがたすぎるお言葉、嬉しくて飛べます、２秒くらい←
もうね、じんかめさんも音沙汰無いし、じんかめ信者さん達もめっきりめきめきで、日記とか書いてても誰か読んでんのかなぁぐらいにいつも思ってアップしてるんでね、コメント頂けるとほんとに嬉しいんですよ。
今はブログなんかよりもお手軽SNSがいくらでもあるんで、自分もそっちに傾倒しがちですが、やっぱりここは自分にとって凄く大切な場所なのです。
気付けばこの前の９月でこのブログも５周年。
５年の間にありえないことが起こりすぎて、ほんと波乱万丈過ぎる５年間だったというか、ブログもこんなのに付き合わされて可哀想になと、ちょっと哀愁漂っちゃいましたよ笑
いつかすっぱりやめる日が来るかもしれませんが、まぁまだ当分無いと思うんで笑
今後もお付き合いくださいませ～( ´ ▽ ` )