Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

さて。

2012-02-10 03:32:26 | KAT-TUN

ほぼ一睡もしない状態で今日1日を過ごして、大分頭が冴えたなぁと思ってたんだけど、単純に睡眠不足によるナチュラルハイだということに言われて気付きました←
さて、昨晩はどうしたもんかと色々ぐるぐる考えてましたが、何かもう、考えるのも面倒臭くなってきたよね(笑)
考えないようにしよう!って思うんじゃなくて、脳みそが何かを考えるという行為自体拒否するようになってきた(笑)
だってもう自分がどんなに考えたって無駄じゃん?
投げやり上等!自暴自棄上等!
私はもう疲れたのだよ(笑)
もうあと何回繰り返したら気が済むのかねあの事務所は。
あの事務所ってゆーか、これ対KAT-TUNのみだけだけど。

もうやめたらぁ~!何がしたいの!あの子達を巻き込んで!
(唐突に1人どりぼ再現)


相変わらず謎のすー現象は続いてる訳ですが、おかげで冷静になってる部分は多々あるかと。
カーッとなってる部分は確かにあるんだけど、それ以上に物凄い冷めた目で現実を見てる自分がおる(笑)
何かなぁ…考えても考えても答えは出ないし(脱退の時のように)、どんな形であれ結局納得することはないんだろうってことは判ってるし(脱退の時のように)、でもそれって結局本人の口から何も語られないからじゃね?とも思うし(脱退の時のように)
一番引っかかるのはそこかな。
脱退の時もそうだったけど、何でじんじんの口からは何も聞けないんだろうって思う訳。
事務所の圧力?それにしたって、前回も今回も、彼は当事者じゃん。
関係者やファンの為にも、自分の口から語るってゆー、彼にはその義務があると思うんだけど。何で?Why?
でもさ、前回も今回も、結局自分が苦しいのって、こんなんなってもじんじんがすきだからなんだよね。
ここまでされて、そろそろ嫌いになってもいいよなと思うのよ、自分でも(笑)
何ですきなのかなぁって、そこはもう理屈じゃないんだよね。
だめんずに惹かれる女子の心理って全く理解出来なかったんだけど、今回ちょっとだけ判ったかも(笑)
勿論ね、言いたいことは腐る程あるのよ。
すきだからこそね、この持て余す感情を彼にぶつけたいって気持ちはずーっとあるの。
彼と対面する機会があったら、ファンです!って名乗る前に平手打ちの一発くらいかましてやりたいよね(笑)
いや、ファンですって先に名乗った方がいいのか。
名乗った上でのビンタ。多分本人は何が起こったか判らない(笑)

今後のこととか、かずやのこととか、じんかめのこととか、色々考えてるんだけど、もうこれはなるようにしかならないんだろうね。
「こうなっていくんだろう」ってゆー漠然とした何かも全く見えてこないし、どうなりたいかも判らないし、どうすることが正解なのかも判らない。
だからもう流れに身を任せるしかないんだろうね。
ただ、ここを見て下さってる方、そしていつもつるんでる仲間達、その人達とは、じんかめという共通点が無かったら出会ってなかったんだよね。
そーいった意味で、じんかめには、KAT-TUNには物凄く感謝してる。
こんなこと書くとファンやめます宣言みたいだけど(笑)別にそうじゃなくてね。
そうなった時はそうなった時で仕方ないと思ってる。
でも今はまだそういうのとも違うかな。
とりあえず今回帰国したら売ろうと思ってた大量のじんかめ同人誌は確実に売れないであろうということが今一番の気がかりである←

レスは落ち着いたらしますね。
今しばらくお待ち下さい。
沢山のコメントやメッセージありがとうございます。
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もし良かったら構ってやって下さいね^^
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