Una Bambola del Vetro

変態が綴るKAT-TUNと仁亀な日常。

別館小説サイト開通!

2008-06-06 06:06:06 | 別館ご案内

本日、小説専用の別館を開通致しました!
新しい小説を4本アップし、さらに今までこちらのブログで公開していた作品も移動済みです。
折角別館として独立させたので、マメに更新します!と言いたいところですが、恐らく今までとあまりペースは変わらないかと(笑)
波が来るとバーッと書き上げちゃうタイプなんで、一気に何本かアップすることはあるかもしれません。

別館小説サイトUn Angelo Indecenteは、熟考の末、パス請求制に致しました。
パス請求をしてまで読むシロモノでは無いということは自分自身が一番よく判っています(笑)
が、それでもやはり本当に読みたいと思って下さる方に読んで頂きたいですし、ジャンルがジャンルなのでセキュリティのこと等考えると請求性が一番安全かなと。
今まではクイズ制で公開していたのを、何故わざわざ請求性に変えたのかという理由については、ここでお話すると長くなってしまいますので明記致しませんが、もしどうしても知りたい方がいらっしゃいましたら、パス請求時にその旨をご一報頂ければ返信の際にご説明させて頂きます。

パス請求をされる方は、恐れ入りますがe-mail to 櫻華からご連絡下さい。
あえて請求の際の条件は何も設けません。(注:下部に櫻華より請求時の「お願い」を追加)
何故そういった手段を取るかと言いますと、当ブログに遊びに来て下さっている皆様は、常識のある好意的な方だと信じておりますし、それに私は本当にこの世界を理解している方には、いちいちこちらからあれこれ指定して説明を求めなくとも、非常識な文面のメールが送られてくる筈は無いと思っているからです。
それをふまえた上でご連絡頂ければと思います。
正式なサイトという訳ではありませんし、基準は緩めにするつもりですが、櫻華も生身の人間ですし、その上チキンですので(関係無い)、あまりにも常識に欠けるメールにはご返信出来かねますので予めご了承下さいませ。
偉そうな発言ばかりで恐縮ですが、ご理解頂けたら幸いです。

リクエストは大歓迎ですので、ご希望等ございましたら、請求時に遠慮なく仰って下さいませ^^
むしろネタを下さい(笑)
また、中には所謂18禁と呼ばれるえっちい作品も存在します。
18禁と言っても櫻華の書くもんですから全然大したこと無いですが、閲覧は自己責任でお願い致します。
後からの苦情はどうかご勘弁を(重ね重ね申し上げますがチキンですので)(笑)

それでは、ご連絡お待ちしております。



※お願い※

別館パス請求についてお願いがございます。
別館は上記のような理由により請求時のメールの内容については「無条件」ということにさせて頂きましたが、「条件が無い=適当なメールで良い」ということではありません。
確かに、別館には堅苦しいメールを送って頂いてまで読むような大層な作品は置いておりませんので、短文だろうが3行メールだろうが、大抵はお返事をお返ししております。
ですが、私もいち人間ですので限度というものがあります。
同じ3行メールにしても、


「こんにちは。
いつも日記拝見しています。
別館パス下さい。お願いします」

「初めましてこんにちは。●●と申します。
いつも日記拝見しております。
別館の方にも行ってみたいので、パスを頂けたらと思います。宜しくお願いします」


この2つの文面でしたら、どちらに返信しようという気になるでしょうか?
長々と文章を書いて欲しいという訳ではありません(実際、2、3行の短文でも返信した方はいらっしゃいますし、逆に十数行書いて下さっても返信しなかった場合もございます)
小説のみ読みたいというのであれば、ブログも無理に読んで頂きたいなんてことも言いません(メインはブログですので、少しは読んで頂きたいなという気持ちはありますが)

要するに「初対面の相手に対して送るメール」を送って頂きたいのです。
メールに限らず、手紙でも何でも、面識の無い方にいきなり用件だけ突き付けたりはしませんよね?それと同じです。
「初めまして」の一言と、「●●です」と名乗るだけでも大分印象が変わります。
こちらついては9日のエントリーにも書きましたが、櫻華が使用しているメールフォームは、HNが必須項目に入っておりますので、確かにそこに名前を記載して頂ければ問題はございません。
でも、やはり初対面でしたら文面でも一言「●●です」と名乗って頂きたいなというのが本音です(今までメールやコメントを下さった方はこれの内に入りません)

あと意外とよく見受けられるのが、「パス待ってます」という一文です。
「パスを待っている=パスが欲しい」ということくらいは判っております。
しかし、「パスが欲しいです。お返事待っています」という文なら判るのですが、「パスが欲しい」「パスを下さい」という一言も無しに返事を求めるのは可笑しいと思いませんか?
細かい話になってしまい申し訳ないのですが、どうしても気になってしまう為、このような形で記載させて頂きました、ご了承下さい。

「基準が緩いと言う割には厳し過ぎる」というご意見が出てくるかもしれません。
でもこれらについては私にとって、というかオンラインという顔の見えない世界では当たり前のことと思っております。
ネットは顔が見えない分、文面でお人柄を判断するしかありません。
それ故に、選ぶ単語ひとつ取ってみても、重要なコミュニケーションの内だと私は認識しております。
その辺りをご理解頂いた上で請求して頂けたらと思います。

偉そうなことばかり長々と申し訳ありませんでした。
別に櫻華怖い人じゃないんで(笑)(舌打ちは得意ですが)(え)、マナーを守ってお気軽にメール頂けたらと思います。

(6月14日 追記)