いいにおい

今日は１日野球児カメちゃんを鑑賞。
結果はさておき、彼のプリケツを堪能出来たのでそれだけで満足です。
カメちゃん登場シーンそのものよりも、他の挑戦者の時にちょこちょこ映る彼がかわゆ過ぎました。
小島よしおに向かってうぃ～うぃ～言ってて、何だこの生物とか本気で思った。
そのよしおにカメちゃん狙われています。
着てたパーカーに顔埋めて「ん～いいにおい」、カメちゃんのスウィングを見て「カッコイイっすね～」と。
ついでにフィンチ選手にも「彼はあたしのお気に入り」とか言われてましたけれども。
完全にロックオンされてますよカメちゃん！
助けてじんじーーーーん！

うん、でもよしおじゃないけどさ、絶対カメちゃんはいいにおいだと思うんですよね。
小説でもネタにしましたけれども。
香水だったりシャンプーだったり、朝ご飯の卵焼きのにおいだったり、きっと種類は様々だけど、それらがカメちゃんの体臭と混ざって超いいにおいになってそう。
“におい”って凄いフェティシズムを擽る単語ですよ…ふふっ(お前が言うと変態臭い)
だからにおいに敏感な大型ワンコのじんじんはカメちゃんが大好きなのだと半ば本気で思っています。
男性特有の男臭さは無く、かといって女の子女の子したにおいでも無く、凄く不思議なにおいを漂わせてそうです彼は。
じんじんがつけてる香水のにおいが映っちゃってるカメちゃんとか、堪らなく愛おしいです。
ヤバイ、においをテーマにもう何個か小説書けちゃいそうだ…。