私はこよなく高知県を愛しています。
昨年は行けませんでしたが、それまでは三年続けて行きましたし、今年も行くことになったのです。
何故、高知が好きなのかと言えば、自然が素晴らしいこととおいしいグルメが堪能できること。
画像は土曜に行ったかづら橋です。徳島の小歩危、大歩危を過ぎて山を登って辿り着きました。
川につり橋がかかっているだけなんですが、足元は隙間がある木で組まれていて、下の川が見れてしまう、という高所恐怖症の方には心臓に悪いところです。
この辺りの自然はすばらしく、近くの琵琶の滝で思わず顔を洗っちゃいました。
ここを離れて、次は目標の四万十川に行きました。
道中道に迷うというアクシデントに見舞われるものの、無事到着。
増水のため、沈下橋からは飛び込めませんでしたが、日本最後の清流で泳ぐことが出来ました。
四万十川はスケールが大きく、水もきれいで、泳いでも体がべとつくことはありません。夏のこの時期、泳ぐならこれ以上のところはないと思います。
この日の宿泊地は四万十川沿いの大正町のとある民家。
18人で行ったので、もちろん夜は宴会となるわけですが、一歩民家の外に出て空を見上げると星空が…
筆舌に絶する感覚でした。(すぐに雲に覆われてみえなくなったんですがね)
そこで、持参した日本酒を友人と一献。
自然を感じながら飲む酒は格別でした。
翌日の今日は、酔いも覚めやらぬまま、いざ桂浜へ向かいました。
本来なら、はしゃぎたかったのですが、昨日の晩の宴会のダメージが抜け切れない人が多く(私もですが・・)、しっとりと観光することになりました。
桂浜を出た私達は、昼御飯を取るべく、高知自動車道南国インター近くの『ゆず庵』という店で、オムライスやカツオのたたきに舌鼓を打ち、帰りました。
道中、4台の車が連なって移動しました。
私を含め、ドライバーは固定。
疲労度はかなり高かったですが、今年も高知を満喫することが出来ました。
来年も高知を訪れたいと思っています。
ドライバーを含め、参加した皆、お疲れ様でした。
昨年は行けませんでしたが、それまでは三年続けて行きましたし、今年も行くことになったのです。
何故、高知が好きなのかと言えば、自然が素晴らしいこととおいしいグルメが堪能できること。
画像は土曜に行ったかづら橋です。徳島の小歩危、大歩危を過ぎて山を登って辿り着きました。
川につり橋がかかっているだけなんですが、足元は隙間がある木で組まれていて、下の川が見れてしまう、という高所恐怖症の方には心臓に悪いところです。
この辺りの自然はすばらしく、近くの琵琶の滝で思わず顔を洗っちゃいました。
ここを離れて、次は目標の四万十川に行きました。
道中道に迷うというアクシデントに見舞われるものの、無事到着。
増水のため、沈下橋からは飛び込めませんでしたが、日本最後の清流で泳ぐことが出来ました。
四万十川はスケールが大きく、水もきれいで、泳いでも体がべとつくことはありません。夏のこの時期、泳ぐならこれ以上のところはないと思います。
この日の宿泊地は四万十川沿いの大正町のとある民家。
18人で行ったので、もちろん夜は宴会となるわけですが、一歩民家の外に出て空を見上げると星空が…
筆舌に絶する感覚でした。(すぐに雲に覆われてみえなくなったんですがね)
そこで、持参した日本酒を友人と一献。
自然を感じながら飲む酒は格別でした。
翌日の今日は、酔いも覚めやらぬまま、いざ桂浜へ向かいました。
本来なら、はしゃぎたかったのですが、昨日の晩の宴会のダメージが抜け切れない人が多く(私もですが・・)、しっとりと観光することになりました。
桂浜を出た私達は、昼御飯を取るべく、高知自動車道南国インター近くの『ゆず庵』という店で、オムライスやカツオのたたきに舌鼓を打ち、帰りました。
道中、4台の車が連なって移動しました。
私を含め、ドライバーは固定。
疲労度はかなり高かったですが、今年も高知を満喫することが出来ました。
来年も高知を訪れたいと思っています。
ドライバーを含め、参加した皆、お疲れ様でした。