パワーストーンと形状について・２

こんにちは。

パワーストーンのエイーブルです。


昨日の続きです。

めんどうくさい話で、ごめんなさい。

グランドクロス、四獣神のブレスレットです。



これは、工務店の社長が使っている実物です。

夕べ、リフォームのためおいていったものです。

ガーデンクオーツ９ｍｍ、水晶１０ｍｍ・四獣神

今回ゼロ磁場になるように、配列を変えました。

通常よりパワーがあるというので調べてみたところ、右左回転が半分ずつになっていました。

納得です。

今回、ゼロ磁場にしパーソナル情報を書き込みしましたので、もっと働いてくれると思います。


次は、これです。



がんばっている、無名の演歌歌手のために、頼まれて特別に作りました。

志村けんさんが、愛用しているブレスレットの兄弟になります。

こちらのほうが、１２ｍｍを使っていますので大きいです。

ルチルクオーツは入っていませんが、非常に珍しい天然のシトリンで作りました。

通常のシトリンは、アメジストに放射線、熱処理したものだそうです。

全体運を改善するのがこれです。



誕生石の中から、ダウジングで選びました。８ｍｍ使用しました。

シトリン・１０個、ターコイズ・５個、トルマリン・５個、角閃石・５個

以上の二本は、五角形・五芒星の配列になっています。

安倍晴明でご存知だと思いますが、陰陽師の結界の印です。

強力な魔よけの力があるといわれています。

幸運を呼ぶには、一番大事です。

六角形、六芒星は、よく知られた有名な形状です。

雪の結晶や、蜂の巣など六角形です。

炭素結晶の、フラーレン（ナノチューブ）も超伝導などの効果が発見され有名になりました。

ちなみに、サッカーのボールはフラーレンの形状です。

私の勝手な考えですが、

五角形のエネルギーが、強くなっていると感じます。

以前までは、六角形がとても強かったと思いますが、逆転しつつあるような気がします。

ただし、形状がすべてではありません。

要素のひとつに過ぎないと思います。

大切なのは、石自体の持つパワー・エネルギーなのですが、最終的には質が問題です。


とても難しいのですが、パワー・エネルギーにはプラスとマイナスがあります。

石のパワーが落ちれば、輝きがなくなるといわれています。

それだけでは、事実の半分です。

輝いている石であっても、プラスのエネルギーとマイナスのエネルギーがあることを、知ってください。



私が作っているブレスレットが、なぜ幸運を呼ぶのか秘密はここにあります。


祓詞

かけまくも　かしこき　イザナギの大神

つくしの　日向の　たちばなの

小戸の　アワギ原に

みそぎはらいしときに

あれませる祓戸の大神たち

もろもろの　まがつこと

罪ケガレあらぬをば

はらいたまえ　清めたまえと　申すことのよしと

守りたまえ、幸いたまえ　と申すことのよしを

天津神国津神八百万の神々ともに

もろもろきこしめすものをぞと宣る


石のマイナスのエネルギーを、キャンセルする。

本当に良いエネルギーを充填する。

それができれば、奇跡を呼ぶことができるかも。