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暗殺者が、英雄の国

2013年04月24日 | 毎日
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

靖国神社の参拝に、
中国と朝鮮が難癖をつけています。

朝鮮人は、
日本の総理大臣『伊藤博文』を
暗殺しましたが、そのことについて
日本は一切振れることがありませんでした。

朝鮮人は、日本の総理大臣を暗殺した
極悪国家だから、朝鮮人を絶対許さない、
と言い放つのも良いでしょう。

暗殺者を英雄として、
賞賛を送りたたえている国に、
靖国参拝を非難される筋はありません。

やくざの言いがかりは、何でもいいのです。

筋や理屈なんかありません。

言葉尻など、マスコミ戸同じように、
一言をつまみ出し騒ぎ立てます。

事実など同でもよいのです。

結果が自分の得になれば、
それで良い結果ということになります。

いつまでそんなばかげた手に乗って、
言いなりになるのでしょうか?

国益を損なうだけでなく、
悪事を許し続けたことにもなりました。

『内政干渉は許さない』といって、
無視すればよいということになります。

先祖の墓参りに、口を挟み
非難する国はまともでないのは、明らかです。

反日思想のマスコミが、中国朝鮮の工作に乗り、
戦後問題として取り上げ続けました。

『いい加減にせよ』というべきです。

日本の憲法にも『信教の自由』があります。

それを左翼マスコミは、完全に
間違えた解釈で捉え続けてきたのです。

『信教の自由』は
『信じる宗教を、選択できる自由』であって、
信じない自由ではないというのが事実で、
人間と動物を区別することを意味します。

『神を信じない』と言うことは、
『私は人間の姿で、言葉を話せる獣です』
といっているのです。

キリスト教国から日本人が
『エコノミック・アニマル』
と、呼ばれた原因がそこにありました。

『神を信じない』というのであれば、
人間として認められないということは
トーマス・モアの
『ユートピア』の中にも出ています。

朝鮮中国は、
戦後敗戦というどさくさに紛れ、
言いたい放題やりたい放題です。

日本という国、人間をいくら悪く言おうとも、
自国の価値が上がるわけではありません。

逆に理想の国をけなせばけなすほど、
遠ざかり問題だらけの現実が
浮き彫りになります。

反日教育で憎しみをいくら植えつけたところで、
自国民が幸せになれるわけではないのです。

朝鮮は、中国に面倒見てもらえば
よろしいのではないですか?

日本をもう当てにせず、
日本も見捨てる・・・というか、
見放し完全な独立国として、
悪口、あることないこと
散々言いふらされていますから、
「どうぞお好きなように」
ということで好きにさせればよいのです。

ただし国防だけは、
きっちりしなくてはいけません。

無礼国家韓国を潰すのは簡単だ

安倍政権、我慢比べ 歴史認識で譲れぬ一線
2013.4.23 08:46
安倍晋三首相による靖国神社への供物奉納や閣僚の参拝に中韓両国が反発し、韓国の尹炳世(ユンヒョンセ)外相が来日を取りやめたことを外務省幹部は「閣僚の靖国参拝という国内問題にあれこれ言われたくない」と批判した。別の幹部は、中国の華春瑩報道官が日本への抗議を表明したとしていることに対し「正式な抗議があったかは知らない」と述べ、不快感を表明。日中韓の「我慢比べ」が当面続きそうだ。
 菅義偉官房長官は22日午後の記者会見で、首相による参拝の可能性を問われ「安倍政権は行くとも行かないとも言わない。個人の参拝は信教の自由に関する問題であり、政府が立ち入るべきではない」と表明した。また、閣僚の参拝が中韓との関係に与える影響に関しては「全く出ないと思う」と言い切った。
 ただ、安倍政権は、中韓両国内の反日感情の高まりが、今夏の参院選に影響を与えかねないと判断している。連立を組む公明党の山口那津男代表が21日、閣僚の参拝を「外交的な影響が出るのは避けられない」と批判したからだ。
 今後は、閣僚の参拝をめぐる中韓両国の抗議に「国際法上、悪いことをしていない」(外務省幹部)と反論する一方で、北朝鮮のミサイル発射問題で各国の連携を強化することを通じ、事態の好転を待つ構えだ。
 「ソウルで日中韓の首脳会談が行われるかは中国が出席するかどうかによるが、韓国の朴槿恵(パククネ)大統領との首脳会談を行いたい」
 安倍首相は22日の参院予算委員会でこう述べた。
 日韓外交筋は朴氏らが正式に日本に抗議してきていないことを「北朝鮮のミサイル発射問題があるため自制している」と楽観視してもいるが、今回の反応を見る限り、中韓両国が歴史認識問題を棚上げして連携強化に進む可能性は低そうだ。
「歴史認識の違い前提に」麻生氏発言に反発か
2013.4.23 13:20
 23日付の韓国紙、中央日報は、尹炳世外相が麻生太郎副総理兼財務相らの靖国神社参拝などを理由に訪日を中止した問題で、麻生氏が2月の朴槿恵大統領との会談で「同じ国、民族でも歴史認識は一致しない。それを前提に歴史認識を論じるべきではないか」などと歴史問題で強い立場を示したことが訪日中止の背景にあると報じた。複数の韓国外交筋らの話としている。
 麻生氏は2月25日にソウルで行われた朴大統領の就任式に出席、朴氏と会談した際、朴氏が「真の友好関係を構築するには歴史を直視し過去の傷が癒やされるよう努力しなければならない」と述べたのに対し、米国の南北戦争の呼称が北部と南部で異なるとの持論を語り、日韓の歴史認識も異なることを前提に議論すべきだと力説したという。
 政府当局者は「麻生氏は就任祝いではなく、歴史観の違いを認めるよう戒めに来たようだった」とし、韓国外交筋は「麻生氏が靖国神社を参拝したことで、韓国外務省は我慢の限界を超えた」と述べた。(共同)
中国に傾斜する韓国
2013.4.23 11:50
【ソウル=加藤達也】靖国神社の春季例大祭にあたり安倍晋三首相が真榊(まさかき)を奉納、麻生太郎副総理兼財務相ら3閣僚が参拝したことに、韓国政府が反発、尹炳世外相の訪日を中止した。今回の対応は、自ら参拝せず供物の奉納にとどめた安倍首相の“配慮”も、韓国には通じないことを改めて示した。
 韓国の聯合ニュースは韓国外務省当局者の話として、外相訪日の目的を「(日韓)新政権間の大きな(外交の)方向性を設定するのが目的だった」と伝えている。設定されるべき「方向性」には北朝鮮や経済、領土をめぐる問題などが含まれるとみられる。
 日韓の間では、李明博(イ・ミョンバク)前大統領による竹島への上陸で悪化した関係の改善模索が続いていた。だが、両国の政権交代を機に進むはずだった信頼関係の構築は、まだ入り口にも立てていない。
 韓国の朴槿恵新政権は、人事のもたつきで組閣が大幅に遅れた。混乱の中、国民生活改善のための経済政策はうまく機能せず、北朝鮮の挑発が長期化の兆しを見せるなど、暗雲がたちこめている。日本からの観光客を頼りにする観光業をはじめ、経済関係を中心に、民間では対日関係の改善を求める声が強まっている。
 朴大統領は来月上旬の訪米後、2番目の訪問国に中国を選び、調整に入っている。朴政権は「米中2大国の間のバランサー(均衡役)を目指す」(外交筋)としているが、“中国傾斜”と“日本軽視”の姿勢が今回、より鮮明になった。
 日韓は、金正恩(キム・ジョンウン)体制移行後、挑発を強め続ける北朝鮮を前に、米国を含めた3カ国の協調体制で対応すべき局面にある。日本との信頼関係構築に向き合おうとしない韓国の姿勢は、北朝鮮を利する結果に結びつきかねない。

【上海モーターショー13】当局規制で新展開…男性コンパニオンに群がる女性たち
4月20日に開幕した上海モーターショー13で異変が起きている。世界初公開の車両は数多いが、女性コンパニオンが少なくなっており、男性コンパニオンを配置しているブースが増えている。
2012年4月の北京モーターショー12で、コンパニオンの衣装に関して、北京市当局が過度な露出を指摘。「大衆に悪い影響を与える」と批判したことは記憶に新しい。今回は当局の意向に沿った各社の対応が形となって現れているようだ。
この結果、男性コンパニオンが増え、女性来場者が男性コンパニオンに群がり、代わる代わる写真を撮影するという新たな現象がみられるようになった。
熱を帯びる中国自動車市場では、一般公開初日の21日、スーパーカーのホールに入場規制がかかるほど。男女を問わず自動車に強い興味を示す中国市場の現状を日本市場と比較すると隔世の感がある。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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