エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

神と悪魔の戦い

2016年11月10日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今回のアメリカ大統領の選挙は、
悪魔と神の戦いだったと思います。

勝利したのは、神。

悪魔崇拝のイルミナテイが
応援していたのがヒラリー氏です。

悪魔はいつも人間に争いをする方向に仕向け、
破壊と混乱を招いています。

ヒラリーはその手先として、
多額の献金を受け取り活躍していました。

アメリカの国民の中には、
善と悪を見抜く人が多く存在していると言えます。

NHK,朝日放送に出ていた解説者は、
悪魔に魂を支配されている人でした。

レデイ・ガガやビヨンセも
イルミナテイと取引をしたミュージシャンでしょう。

背くとジョン・レノンや
マイケル・ジャクソンのように
命を落とすことになります。

今まで
私たちの目に触れることがなかったことが、
少しずつ明かされています。

今までの常識は通用しないのです。

マスコミが躍起になり
洗脳しようとしてきたのは、
悪人を増やすこと・・・
悪魔の手先として国民を
思考停止させようとしてきたのです。

サダム・フセインを処刑し混乱を作り、
カダフイーを処刑し混乱を作り、
戦いをアメリカは作りました。

ISを作った張本人が、
ヒラリーとオバマと
イスラエルと言われています。

強い日本を取り戻すには、
気が付いた人たちが手を結び、
声を上げ何らかの行動を起こすことです。

それが明治維新のような革命が、
言論によって行われることになります。

民衆の声が
マスコミを動かすことにつながるでしょう。


以下、転載

プーチンがイルミナティ撲滅を宣言! ドゥテルテ躍進、トランプ旋風… 世界で進む“反ロスチャイルド”の決定打か!?
ロシアのプーチン大統領が、強大な敵を相手に戦うことを宣誓したという。打倒を誓ったプーチン最大の敵とは、あの“イルミナティ”だ。
■プーチン、打倒イルミナティを誓う
 収束への糸口が一向に見えてこないシリア情勢だか、その理由のひとつに大国同士の思惑がある。混迷深めるシリア情勢をひとまず安定へ向かわせることは国際社会の総意であるにもかかわらず、各国の利権に基づく代理戦争的な性格は一層強まっており、そう容易く事態が収束しそうにないことが指摘されている。
 この10月より、アサド政権を支援するロシアはシリアに最新型ミサイル防衛システムを配備したと考えられているが、これに対抗するため米軍も戦力を増強、支援するシリア反政府勢力に対して武器を大量に供給したと噂されている。実のところ、大国同士も一触即発といえる事態を迎えているのだ。さらに先日は、ロシア海軍の空母「アドミラル・クズネツォフ」を含む艦隊が大西洋から地中海に入っている。
さて、このロシアの動きには、世界を影で操ると噂される秘密結社イルミナティの思惑を断じて許さないというプーチン大統領の決意が現れているという。複数の海外オルタナティブメディアによれば、プーチンは先頃、世界の富を牛耳るハザール・マフィア(ユダヤ金融資本)の中心的組織であるイルミナティの撲滅を目指し、全面対決の狼煙を上げたという。果たして、これから世界でどんなことが起きるというのだろうか――。
■大統領就任直後から始まっていたアンチ・イルミナティ戦略
 報道によると、本来はプーチンの出自もイルミナティ側であり、今日の権力を得るまでには、そのメンバーであることを巧みに利用してきたようだ。この男が、ソ連時代にKGBの実力者として頭角を現してきたことからもそれが窺えるという。なぜならば、ソ連もまたイルミナティが作り上げた人造国家であったためとのこと。 しかし、プーチンは決してイルミナティの中核にある悪魔崇拝組織への“入会の儀式”は行なっていないという。そして大統領就任後は、“アンチ・イルミナティ”へと国内政治の舵を大きく切ることになった。
 ソ連崩壊後のエリツィン政権時代、ロシアでは資本主義の名のもとに「オリガーキー」と呼ばれるロスチャイルド家(欧州のユダヤ系大資本)の息がかかった特権的新興財閥がいくつも勃興し、国家と国民を脅かすほどまでに力をつけてきた。プーチン政権は、その初期の段階において、まずこれらオリガーキーを国内から締め出し、ロンドンなどへと追いやることに成功した。
このプーチンの手腕は、ロスチャイルド家の4代目ことジェイコブ・ロスチャイルド(80)をして「プーチンは新世界秩序の裏切り者であり、イルミナティにとって最も危険な人物だ」と言わしめるほどであった。そしてプーチンは今、国内から追い出すだけにとどまらず、イルミナティをこの地上から抹殺せんと行動を開始したというわけだ。
■徐々に進むトルコの“アメリカ離れ”、その背後にもプーチンの影!?
 天然ガスのパイプライン利権をめぐる大国同士の争いが水面下に見え隠れするシリア内戦だが、アサド政権側を支援するロシアやイランに対し、アメリカと欧州各国をはじめとする有志連合は反政府勢力をサポートし、そこに隣国のトルコも加わるという構図がこれまで形成されていた。
しかし、その状況がやや崩れてきたのが、今年7月に起きたトルコのクーデター未遂事件だろう。あまりにも突然の話で、一時はどうなることかと思われたこのクーデター騒ぎであったが、最終的には正規軍によって鎮圧された。しかし、隣国シリアを上から目線で“更正”させようとしていたトルコ政府にとってみれば完全に足元をすくわれた格好になり、対シリア戦略の見直しを求められることになったようだ。これまでアメリカとの関係を基盤にシリア情勢に対処していたトルコだったが、この事件を境に独自路線を歩む色彩を強め、対ロシア外交で関係修復の動きも見られるようになったのだ。
 昨年11月、ロシア軍の戦闘機をトルコ空軍の戦闘機が撃墜するという事件が起きたが、激しく抗議するロシアに当時のエルドアン政権は一切の譲歩を見せなかった。ところが今年の半ばになり、まさにこのクーデター直前というタイミングで、エルドアン大統領がロシアのプーチン大統領にこの件に対する謝罪の意を伝えている。この時期から、すでにトルコの“アメリカ離れ”がはじまっていたことになるのかもしれない。そして、クーデター未遂事件でそれが決定的になったとも考えられる。
“アメリカ離れ”といえば、現在一躍時の人となっているフィリピンのドゥテルテ大統領だろう。そして、今回のアメリカ大統領選で見られるトランプ旋風もまた、皮肉にもアメリカ人による“アメリカ離れ”の現象といえるのかもしれない。プーチンが思い描く“イルミナティ”撲滅作戦(!?)は、まずは“アメリカ離れ”というところから徐々に準備が整ってくるともいえそうだ。
(文=仲田しんじ)

新しいホームページは、
水晶ZEROSPOT(ゼロ磁場)ブレスレット専門店です

にかほの石屋・シーバードです
#ORA #358 #オリジナル #オーダーブレスレット#波動調整 #文字言霊 #水晶ZEROSPOT #ゼロ磁場 #ストレス #肩こり #腰痛 #偏頭痛

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする