「公平公正」悟りが言葉に力を与える

strong>こんにちは。
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ありがとうございます。

言葉は、最強の武器であり凶器でもあります。

身近な人から『お前は頭がおかしい』と、
1か月言われ続ければ
本当に精神病になってしまうと言われています。





中国と朝鮮、韓国は、
嘘も言い続ければ真実のようにできると、
日本の国を貶める工作を続けているのです。

国連の韓国人事務総長潘氏は、
『公平公正』とコメントをしていますが
言葉だけで中身が全くありません。

嘘をつく行為は、
天に向かって唾を吐く行為です。

自分に必ず帰ってくるのです。

今、日本人は信仰心を問われています。

戦後70年の間、日教組による
反日・抗日思想の教育が蔓延し、
核家族の家庭からいつしか神棚が消えました。

それでも初詣や、神社のお祭りは残っています。

その奥に眠っているものが、
表面上に現れている顕在意識とは別の
『悟り』の部分です。

信仰心がないと表面上見えても、
日本人には奥に『悟り』があるのです。

それが、大きな震災にあっても暴動を起こすことなく、
受け入れる姿勢などに垣間見えるのです。

中国や朝鮮半島の人間とは、根本的に違います。

凶悪な犯罪者、アンダーグラウンドの産業には
、いまも朝鮮人が関わっているのです。

沖縄の基地問題では、韓国の高校生が
沖縄の米軍基地の前で基地反対を訴えていました。

その事実だけで思惑が見て取れます。

鎌倉時代の元寇も朝鮮半島が、
日本をわがものとしようとしてきた行動だったのです。

今も日本占領を夢見ています。

沖縄の知事も、
政府から少しでも多くの補助金を引き出そうとして、
基地を利用してきました。

いまの知事は、前の知事と違います。

自分が沖縄の王になるつもりです。

歴代の知事たちは、
沖縄県民のために交渉をしていました。

しかし現知事は、自分の権力欲・名誉欲です。

自分の欲望のために悪魔に魂を売り、
中国と朝鮮に県民と国を売ろうとしている
裏切り者の姿といえるでしょう。

立ち振る舞いに、美しさ清らかさが全く見えません。

前知事はまだましでした。

姿かた形の外見や肩書や地位に目が行きがちですが、
その人がまとっているオーラ・・・
悟りがその人そのものではないでしょうか？

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