つぼぼ氏のサイトでも、トランジットで木星と冥王星がハードになると、「財を放出しやすいか、労力を大いに費やしてしまう時期」と記載されています。んで、小生は2024年の前半からT冥王星が水瓶座に再入室し蠍座初期度数のN木星と絶賛スクエアになります。
・・・ほんと、今提示されているチャンスに対しての出費のスケールが半端ないっす!ヨーロッパ諸国の入管の問題によりVISA無しで入国できるものの180日以内に合計90日しか滞在できないというハンデがある。しかもそのうちの1か月は別件で用事があり出国しなければならない。おまけにその滞在先の国で賃貸契約は最短6か月なので結局3か月分は掛け捨てしなければならない。しかも、戻る先の国でも宿泊代を支払うだけでなく、その期間は研究補助金がでないのでなんか研究以外の別の仕事をさがさなければならない状況。
とあるヨーロッパの学術コミュニティーのプロジェクトの一環であり更にEU圏内の規制が適応されています。ここのWikipediaにも載っているぐらいの著名人の元締めが小生のことを見出してくださり出来る限りの支援をしたいとのことですが、どうしても国家間の入管関連の法律および高騰を続けるヨーロッパ全体の不動産価格からの束縛が我々を圧迫している状況。
しかも、この研究、今まで誰もやったことがないことなので、どこかの企業や大学が支援してくれるわけでないんですよね。この研究そのものが正に木星冥王星ハードそのものなんですよね。小生の本家英語ブログで説明しておりますProny法の金融経済への適応というものです。この内容そのものが、小生のN天王星オポであるN水星に関連する内容で、これにT冥王星がトラインでソフトアスなのは納得。N水星を筆頭に小生のミスティックレクタングルに対してT冥王星が暖かく応援している感じ。・・・それに加えてやっぱ小生のネイタルのヨード頂点木星が負担するって、正にミスティックレクタングルの底辺(水星と金星)が頂点の木星に強く要求をする関係も影響していると。
実際、この状況においては既に数年前から身構えていましたが、まさかこのスケールでくるとは流石冥王星というところでしょうかね。海王星とちがってかなりはっきりしているもののインパクトが半端ない!まぁどうせ冥王星だし逃れられないだろうから、ここは投資と割り切るしかないんでしょうな。・・・それにしても、実際待ち構えて迎えてみてこの状況、このスケールになるとは冥王星だわ~、どんだけ限界突破なんよ!
・・・ほんと、今提示されているチャンスに対しての出費のスケールが半端ないっす!ヨーロッパ諸国の入管の問題によりVISA無しで入国できるものの180日以内に合計90日しか滞在できないというハンデがある。しかもそのうちの1か月は別件で用事があり出国しなければならない。おまけにその滞在先の国で賃貸契約は最短6か月なので結局3か月分は掛け捨てしなければならない。しかも、戻る先の国でも宿泊代を支払うだけでなく、その期間は研究補助金がでないのでなんか研究以外の別の仕事をさがさなければならない状況。
とあるヨーロッパの学術コミュニティーのプロジェクトの一環であり更にEU圏内の規制が適応されています。ここのWikipediaにも載っているぐらいの著名人の元締めが小生のことを見出してくださり出来る限りの支援をしたいとのことですが、どうしても国家間の入管関連の法律および高騰を続けるヨーロッパ全体の不動産価格からの束縛が我々を圧迫している状況。
しかも、この研究、今まで誰もやったことがないことなので、どこかの企業や大学が支援してくれるわけでないんですよね。この研究そのものが正に木星冥王星ハードそのものなんですよね。小生の本家英語ブログで説明しておりますProny法の金融経済への適応というものです。この内容そのものが、小生のN天王星オポであるN水星に関連する内容で、これにT冥王星がトラインでソフトアスなのは納得。N水星を筆頭に小生のミスティックレクタングルに対してT冥王星が暖かく応援している感じ。・・・それに加えてやっぱ小生のネイタルのヨード頂点木星が負担するって、正にミスティックレクタングルの底辺(水星と金星)が頂点の木星に強く要求をする関係も影響していると。
実際、この状況においては既に数年前から身構えていましたが、まさかこのスケールでくるとは流石冥王星というところでしょうかね。海王星とちがってかなりはっきりしているもののインパクトが半端ない!まぁどうせ冥王星だし逃れられないだろうから、ここは投資と割り切るしかないんでしょうな。・・・それにしても、実際待ち構えて迎えてみてこの状況、このスケールになるとは冥王星だわ~、どんだけ限界突破なんよ!