Why Trump's tariff chaos actually makes sense (big picture)
おのれ、小池百合子！クールビズは日本の恥
拝啓 岩田 温 殿、
寒気強くも少なからず初春の訪れを感じる今日この頃貴殿はいかがお過ごしでしょうか。
初めまして、小生は現在、UKとEU圏内を往復しながら金融経済の数学モデルの研究に従事しているものです。UKの大学内での授業も担当し大学内での対人業務も担当しています。政治哲学も副専攻しまして、UK内の政治活動や政治経済のディベートへの参加経験もございます。このYouTube動画を拝聴いたしまして僭越な立場ながらも思う点がいくつかございましたので下記言及させていただきます。 日本のサラリーマンのスーツはもともと London City で生まれたファッションですが、それを日本人がミーハーなものまでで作られたのですよね。あのスーツは、グレートブリテンの気候だからこそ年中着られるものです。ですが、あそこは夏でも摂氏20度いくかいかないかの気候です。やはりファッションや根性論だけでなく、効率的に仕事できるための能率性も考慮されてあの気候ではあの服が着用されるに至ったわけです。
実は、日本の常識では考えられませんが、その点を考慮してUSAのハワイ州ではあのアロハシャツは「正装」なんですよ。アロハシャツは正式な職場だけでなく式典の時でも着ます。ちゃんと襟があり、ガラも派手過ぎず地味ではない正装仕様なのです。それにアロハのデザインは日本の着物を参照してつくられました。もし日本の伝統を重んじるならばいっそのこと、気候条件による機能性を重視して、夏場はアロハシャツ導入を検討してみても良いのではと小生的には思いますが？ 1:59~おっしゃられた「見た目」について言及されるのであれば、暑苦しく汗臭い日本でのブリテン猿真似のスーツよりもアロハの方が爽やかで着物の美を兼ね備え美しいですよ。
クールビズが流行ったのは知事のせいだとおっしゃいますが、むしろあの激しい日本の夏の正装をクールビズへ変更してほしいという民衆の要望があったからこそ人気と指示が集まったといえるのではないでしょうか？ 小生はシンガポールでの就労経験と日本の一部上場企業での就労経験がございまして、日本の企業は省エネも兼ねてクーラーの温度はシンガポールより高く抑えております。シンガポールの企業はむしろ頭脳労働の効率性と周辺機器の耐久性を考えてクーラーをかけています。ちなみに、最近の日本の夏はシンガポールより暑くなったと知己等の間で騒がれています。そんなシンガポールでのホワイトカラーの仕事はクールビズよりも服装の自由度は高いです。しかも金曜日はカジュアルフライデーといって仕事の後に帰宅せずに職場から気晴らしの遊び場へ遊びに行けるような配慮までされています！・・・あの日本よりも就労環境が厳しい（例：法定の最低賃金が無い＋外国人は就労ビザを取得する際に労働組合への参加するなという項目がある＋政府官僚ですら毎年点数制で評価され、””相対比較””であまりに低いとクビになる）シンガポールですよ。
8:30～でどんな格好をしてラテン語を喋ればポカンとされると申しましたが、数学のフランスの学会へ参加した際に、基本英語でしたが、こんなしがない東洋人の小生でもフランス語（ラテン系言語、Romance言語。）で挨拶（簡単な日常会話の応答を含む）と簡単な自己紹介を付け加えるだけで、なかり印象変わりました。ちなみに、この学会はヨーロッパの名門大学の数学科だけでなくアメリカのハーバード大学の数学科教授も参加いたしましたが、皆様日本では考えられないぐらいスマートカジュアルレベルの色とりどりの服装でした。これは日本でボランティア活動の一環で国際交流の催し物に参加した時も同じで、フランス語だけでなくスペイン語とギリシア語での挨拶を披露した時に職員だけでなくオーディエンスからも一目おいていただきました。日本でどのような服装をしていても容姿差別されがちな小生でもラテン系の言葉を喋る言霊の力と、その参加者の方々が傍で理解し納得している風景をみてオーディエンスの方々にも小生独特のかっこよさを理解させました。日本での就労時代に第一印象でいつも悪くみられがちでしたが、頑固な外国人の取引先との電話での熱い討論の現場を垣間見たときに、最初は小生を差別していた女性社員等の小生をみる目線がより好印象なものに変わったこと今でも鮮明に覚えています。故に、特に頭脳戦でのパフォーマンスを求められるアカデミック分野そして貿易営業などでは、ある程度の身だしなみは必須としても、やはりある程度粗野な見た目でも、喋っている内容や本人の内面からにじみ出る気のようなものがより重要なのではないでしょうか？小生の経験からしても、そういう分野において恰好にあまりに気を遣う輩よりもちょっといでたちに見劣りするぐらいの御仁の方が後にも残るパフォーマンスを出しているように見受けられます。
24:00~、小生の日本在住時代を含むサラリーマン姿を含む「ダサい」と称されていますね。でも最近は一部USAの学校でも統一した制服を導入した理由がございます。制服の存在についての見た目を称されていますが、学校やホワイトカラーで制服の導入をする理由の一つとして、「服装による格差」を無くすためです。特に一目を人一倍気を遣う日本では「ダサい」服装でも服装の統一は要らぬいざこざを減らすためにも考慮されたものです。今でも本当に思いますが小生がハワイ州で購入した選りすぐりの日本の着物の影響が色濃いアロハシャツで勤務できたらどれだけ良かったかと思いますよ。ですが、流石の小生も日本人ですし、シンガポールやヴェトナムなど常夏の国でも日系企業訪問の際にはジャケットとネクタイを締め訪問しました。しかし、逆に通勤中の現地人からは白い目で見られ続けました。流石に当地日系企業内の現地人とホテルの従業員からは日系企業の重役か何かに観られて”sir”扱いで呼んでいただけましたが。ちなみに職場にスーツ置いておけばよいといいますが、まず湿気でスーツ痛みますよ。流石に社内で四六時中クーラーをつけているわけにはいかないでしょう。洗濯後痛まないように秋まで保存してあるスーツならいざしらず、着こんだスーツを蒸し暑いオフィス内に保存しておけばどのような状態になるでしょうかね。それとクーラーを摂氏18度に設定しろとおっしゃいますが、日本の電気代が諸外国に比べどれだけ会社の経費を圧迫しているかご存じ無いでしょうか。この着眼点は否定はしませんが、クールビズの導入は厳しい経済情勢下における頓服的な役割も果たしています。故にもしクールビズを否定する前に、簡潔でもよいので経済情勢についての言及も一言添えたら説得力は少なからずともあったと思います。
27:00～。アロハシャツではダメでしょうか？ ハワイ州本場のアロハシャツであれば絵柄に日本の着物の伝統を残しつつ服装による格差を抑えつつ質素な美しさを残す良い職場着になるでしょう。もし小生が日本の政治に影響力を与える立場なら本気でアロハシャツ導入を訴える計画です。ただ、社員自費負担ではこの経済情勢下においては酷ですので、それを考慮して、会社が自分のアロハシャツのデザインを考慮してブルーカラーの作業着と同じようにホワイトカラー従業員へ会社経費持ちで配布すればよいでしょう。
一応、Researcher本業ですが第二の姿として Fine Artistの小生の立場からも言及させていただきます。27:30～の服装コーディネートは雑なたとえでもいくらなんでもあり得ないと思います。小生の独断と偏見で申し訳ございませんが、恐らく色彩コーディネーターとしてのご経験は浅いとお見受けいたしました。あと哲学においても Aesthetics はある程度抑えているつもりです。この動画を忍耐をもって拝聴いたしましたが、貴方のAestheticsの立ち位置が残念ながらいまいちみえてきません。「philosophical map Tom Wilk」でGoogle検索すると出てきます図にございます通り、Political PhilosophyとAestheticsはつながりがございます。Political Philosophyを語る上でAestheticsをおろそかにしている場合は、僭越な立場ながらアドバイスさせていただきますが、どこかでボロが出て墓穴を掘る可能性も出てくると危惧いたします。
最後の部分についての言及ですが、電気代ケチるなという話ですが、これは繰り返し説明いたしますが、外国の子会社との連結決算（会計法が違う国とのやり取りはデスマーチ）の関係で経理とも連携して仕事した経験の立場からも言及させていただきます。日本の電気代はとにかく高いです。それはメーカーでいうなれば、諸外国では化学生成の方が機械生成より高額なのですが、現在の日本国においてはそれが反転するぐらいです。電気代の経理に対する圧迫は貴殿の想像を絶します。そして、今後の日本を取り巻く世界情勢を考慮しても、ひと昔ほど贅沢に資源と経費を使う余力は日本には無いでしょう。ですので、日本の伝統を考えるのであれば、無駄な西洋かぶれから脱却して、いっそのことクーラー無くして過ごせる、日本の古き良き伝統に遵守した涼しい服装で。ハワイ州のアロハシャツを逆輸入する形での導入をお互い一緒になって薦めていくのはどうでしょうか。あの夏の浴衣姿の女性社員のAestheticsにかなう質素かつ耽美な美しさに癒される故、生産性の向上も期待できるでしょう。
以上、長文となってしまい申し訳無くも思いますが、すべて一言一句貴殿のこの解説に対する重要な意見として言及させていただきましたので、無駄は一つも無いと自負いたします。それでは及ばずながら貴殿の更なる発展と飛躍を願っております。
敬具
拝啓 岩田 温 殿、
寒気強くも少なからず初春の訪れを感じる今日この頃貴殿はいかがお過ごしでしょうか。
初めまして、小生は現在、UKとEU圏内を往復しながら金融経済の数学モデルの研究に従事しているものです。UKの大学内での授業も担当し大学内での対人業務も担当しています。政治哲学も副専攻しまして、UK内の政治活動や政治経済のディベートへの参加経験もございます。このYouTube動画を拝聴いたしまして僭越な立場ながらも思う点がいくつかございましたので下記言及させていただきます。 日本のサラリーマンのスーツはもともと London City で生まれたファッションですが、それを日本人がミーハーなものまでで作られたのですよね。あのスーツは、グレートブリテンの気候だからこそ年中着られるものです。ですが、あそこは夏でも摂氏20度いくかいかないかの気候です。やはりファッションや根性論だけでなく、効率的に仕事できるための能率性も考慮されてあの気候ではあの服が着用されるに至ったわけです。
実は、日本の常識では考えられませんが、その点を考慮してUSAのハワイ州ではあのアロハシャツは「正装」なんですよ。アロハシャツは正式な職場だけでなく式典の時でも着ます。ちゃんと襟があり、ガラも派手過ぎず地味ではない正装仕様なのです。それにアロハのデザインは日本の着物を参照してつくられました。もし日本の伝統を重んじるならばいっそのこと、気候条件による機能性を重視して、夏場はアロハシャツ導入を検討してみても良いのではと小生的には思いますが？ 1:59~おっしゃられた「見た目」について言及されるのであれば、暑苦しく汗臭い日本でのブリテン猿真似のスーツよりもアロハの方が爽やかで着物の美を兼ね備え美しいですよ。
クールビズが流行ったのは知事のせいだとおっしゃいますが、むしろあの激しい日本の夏の正装をクールビズへ変更してほしいという民衆の要望があったからこそ人気と指示が集まったといえるのではないでしょうか？ 小生はシンガポールでの就労経験と日本の一部上場企業での就労経験がございまして、日本の企業は省エネも兼ねてクーラーの温度はシンガポールより高く抑えております。シンガポールの企業はむしろ頭脳労働の効率性と周辺機器の耐久性を考えてクーラーをかけています。ちなみに、最近の日本の夏はシンガポールより暑くなったと知己等の間で騒がれています。そんなシンガポールでのホワイトカラーの仕事はクールビズよりも服装の自由度は高いです。しかも金曜日はカジュアルフライデーといって仕事の後に帰宅せずに職場から気晴らしの遊び場へ遊びに行けるような配慮までされています！・・・あの日本よりも就労環境が厳しい（例：法定の最低賃金が無い＋外国人は就労ビザを取得する際に労働組合への参加するなという項目がある＋政府官僚ですら毎年点数制で評価され、””相対比較””であまりに低いとクビになる）シンガポールですよ。
8:30～でどんな格好をしてラテン語を喋ればポカンとされると申しましたが、数学のフランスの学会へ参加した際に、基本英語でしたが、こんなしがない東洋人の小生でもフランス語（ラテン系言語、Romance言語。）で挨拶（簡単な日常会話の応答を含む）と簡単な自己紹介を付け加えるだけで、なかり印象変わりました。ちなみに、この学会はヨーロッパの名門大学の数学科だけでなくアメリカのハーバード大学の数学科教授も参加いたしましたが、皆様日本では考えられないぐらいスマートカジュアルレベルの色とりどりの服装でした。これは日本でボランティア活動の一環で国際交流の催し物に参加した時も同じで、フランス語だけでなくスペイン語とギリシア語での挨拶を披露した時に職員だけでなくオーディエンスからも一目おいていただきました。日本でどのような服装をしていても容姿差別されがちな小生でもラテン系の言葉を喋る言霊の力と、その参加者の方々が傍で理解し納得している風景をみてオーディエンスの方々にも小生独特のかっこよさを理解させました。日本での就労時代に第一印象でいつも悪くみられがちでしたが、頑固な外国人の取引先との電話での熱い討論の現場を垣間見たときに、最初は小生を差別していた女性社員等の小生をみる目線がより好印象なものに変わったこと今でも鮮明に覚えています。故に、特に頭脳戦でのパフォーマンスを求められるアカデミック分野そして貿易営業などでは、ある程度の身だしなみは必須としても、やはりある程度粗野な見た目でも、喋っている内容や本人の内面からにじみ出る気のようなものがより重要なのではないでしょうか？小生の経験からしても、そういう分野において恰好にあまりに気を遣う輩よりもちょっといでたちに見劣りするぐらいの御仁の方が後にも残るパフォーマンスを出しているように見受けられます。
24:00~、小生の日本在住時代を含むサラリーマン姿を含む「ダサい」と称されていますね。でも最近は一部USAの学校でも統一した制服を導入した理由がございます。制服の存在についての見た目を称されていますが、学校やホワイトカラーで制服の導入をする理由の一つとして、「服装による格差」を無くすためです。特に一目を人一倍気を遣う日本では「ダサい」服装でも服装の統一は要らぬいざこざを減らすためにも考慮されたものです。今でも本当に思いますが小生がハワイ州で購入した選りすぐりの日本の着物の影響が色濃いアロハシャツで勤務できたらどれだけ良かったかと思いますよ。ですが、流石の小生も日本人ですし、シンガポールやヴェトナムなど常夏の国でも日系企業訪問の際にはジャケットとネクタイを締め訪問しました。しかし、逆に通勤中の現地人からは白い目で見られ続けました。流石に当地日系企業内の現地人とホテルの従業員からは日系企業の重役か何かに観られて”sir”扱いで呼んでいただけましたが。ちなみに職場にスーツ置いておけばよいといいますが、まず湿気でスーツ痛みますよ。流石に社内で四六時中クーラーをつけているわけにはいかないでしょう。洗濯後痛まないように秋まで保存してあるスーツならいざしらず、着こんだスーツを蒸し暑いオフィス内に保存しておけばどのような状態になるでしょうかね。それとクーラーを摂氏18度に設定しろとおっしゃいますが、日本の電気代が諸外国に比べどれだけ会社の経費を圧迫しているかご存じ無いでしょうか。この着眼点は否定はしませんが、クールビズの導入は厳しい経済情勢下における頓服的な役割も果たしています。故にもしクールビズを否定する前に、簡潔でもよいので経済情勢についての言及も一言添えたら説得力は少なからずともあったと思います。
27:00～。アロハシャツではダメでしょうか？ ハワイ州本場のアロハシャツであれば絵柄に日本の着物の伝統を残しつつ服装による格差を抑えつつ質素な美しさを残す良い職場着になるでしょう。もし小生が日本の政治に影響力を与える立場なら本気でアロハシャツ導入を訴える計画です。ただ、社員自費負担ではこの経済情勢下においては酷ですので、それを考慮して、会社が自分のアロハシャツのデザインを考慮してブルーカラーの作業着と同じようにホワイトカラー従業員へ会社経費持ちで配布すればよいでしょう。
一応、Researcher本業ですが第二の姿として Fine Artistの小生の立場からも言及させていただきます。27:30～の服装コーディネートは雑なたとえでもいくらなんでもあり得ないと思います。小生の独断と偏見で申し訳ございませんが、恐らく色彩コーディネーターとしてのご経験は浅いとお見受けいたしました。あと哲学においても Aesthetics はある程度抑えているつもりです。この動画を忍耐をもって拝聴いたしましたが、貴方のAestheticsの立ち位置が残念ながらいまいちみえてきません。「philosophical map Tom Wilk」でGoogle検索すると出てきます図にございます通り、Political PhilosophyとAestheticsはつながりがございます。Political Philosophyを語る上でAestheticsをおろそかにしている場合は、僭越な立場ながらアドバイスさせていただきますが、どこかでボロが出て墓穴を掘る可能性も出てくると危惧いたします。
最後の部分についての言及ですが、電気代ケチるなという話ですが、これは繰り返し説明いたしますが、外国の子会社との連結決算（会計法が違う国とのやり取りはデスマーチ）の関係で経理とも連携して仕事した経験の立場からも言及させていただきます。日本の電気代はとにかく高いです。それはメーカーでいうなれば、諸外国では化学生成の方が機械生成より高額なのですが、現在の日本国においてはそれが反転するぐらいです。電気代の経理に対する圧迫は貴殿の想像を絶します。そして、今後の日本を取り巻く世界情勢を考慮しても、ひと昔ほど贅沢に資源と経費を使う余力は日本には無いでしょう。ですので、日本の伝統を考えるのであれば、無駄な西洋かぶれから脱却して、いっそのことクーラー無くして過ごせる、日本の古き良き伝統に遵守した涼しい服装で。ハワイ州のアロハシャツを逆輸入する形での導入をお互い一緒になって薦めていくのはどうでしょうか。あの夏の浴衣姿の女性社員のAestheticsにかなう質素かつ耽美な美しさに癒される故、生産性の向上も期待できるでしょう。
以上、長文となってしまい申し訳無くも思いますが、すべて一言一句貴殿のこの解説に対する重要な意見として言及させていただきましたので、無駄は一つも無いと自負いたします。それでは及ばずながら貴殿の更なる発展と飛躍を願っております。
敬具
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おお、面白い！サルトル哲学の前記から後期への転換を思い出します。そして最後の方はマキアベリですね～。それで時田加奈子さんの今後談という形で今までの動画につなげるの、流石です！
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