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はるくんとそうちゃんのじいちゃんです。

かわいい孫と、釣り、ドライブをこよなく愛しています。

2022年2月7日釣行記 サヨリ本格的開始です。

2022-02-07 20:50:00 | 釣り
鹿島魚釣園からサヨリが多数釣れているとの情報はあったので魚釣園近辺の堤防へ。
地元の年金生活者が多数訪れる場所なので、現地6時35分到着するの2番目でした。
7時30分には6人が来ましたので、今日も釣れるポイントなんでしょうね。

前日に冷凍撒き餌を解凍するも、朝一カッチカチでしたので海水を混ぜて解凍しました。冬季なのでなかなか冷凍は溶けません。

先週はリール竿から延べ竿に途中替えたので、今日も堤防直下を予想し630の延べ竿で狙います。

7時から開始すると20センチクラスが早速釣れてきました。
8時には10数人が堤防に釣り座を構え撒き餌効果で、堤防直下にサヨリが群れ始めてました。
水面下キラキラがサヨリが乱舞していますが、それ程釣れません。

ちょっとキラキラの端っこで釣れます。

今日はヒロキューのバックアミエビです。沖アミでは殆ど釣れません。サヨリの口にあったアミエビが良いようです。



アミエビは体長1センチ太さは2ミリを袖針4号に刺して、ポイントへ振込ます。
付け餌の中から形の良いアミエビを選んで使います。ハリ先に綺麗に付けないとサヨリは釣れません。(特に食いの渋いときは付け方に要注意です。)

1パックに沢山アミエビが入っているので5回程度の釣行では使いきれないので割安です。



12時30分までで34匹の釣果でした。
2匹が28センチ・30センチが2匹でした。


地元の名人から頂いた情報です。
国産アミエビブロックから付け餌を採る方法です。1キロブロック550円なのでヒロキューパックの100倍作れるので爆安です。

帰りがけに買ったので、次回の釣行が楽しみです。







サヨリ釣り2021 3回目

2021-12-15 19:00:00 | 釣り
12月11日から13日の鹿島魚釣園釣果情報を観ると再度サヨリが寄ってきた様です。

何とか畑仕事を都合して一路鹿島魚釣園に来ました。
今日は4番目の入園証、あまり来園者が少ないのでちょっと心配全開です。

スタッフに聴くとサヨリポイントは堤防の中央当たりとのことです。先端部はイワシが回っているらしいです。

去年のポイントでした。

最初6.3mの延べ竿で狙うも、手前すぎてヒット無しです。
リール磯竿で15m先の沖目を狙います。リールの方が広く探れるので良いいです。

撒き餌は付け餌投入後必ず撒きサヨリを止めます。

そうこうしていると突然浮きが海中に引き込まれ30センチ級のサヨリがヒット、群は小さいようで連続ヒットはありませんでした。

13時30分まで粘り12匹ゲットしました。




魚体が太く釣り味は上々です。
明日はお刺身で美味しく頂きます。






サヨリ釣り2021 2回目

2021-11-25 19:00:00 | 釣り
先週の尺サヨリはお刺身と塩焼きにして食しました。
絶品でした。

なので、ほうれん草18メートル7列を播種し、ハウス内に春キャベツ200本の定植を済ませて鹿島魚釣園に来ました。

8時20分から釣りを開始です。
今日もインナーガイドの磯竿1号530使用します。
前回はスーパーボールの飛ばし浮き7gと軽くが沖目まで遠投出来ませんでしたので、二回り大きい飛ばし浮き10gを使用します。

遠投の為棒浮きより見易いひし形の中通浮きを使います。

餌は沖アミとアミエビです。

ポイントは堤防先端から50m手前、前回より先端に近く潮回りが良いです。
早速撒き餌しながらの釣行です。ボラの子イナが撒く度に寄ってきます。
12時まで撒きながらの釣行の結果は27センチのボラ一匹の釣果でしてた。

今日は残念ながら沈没です。
撒き餌してもサヨリの魚影は見えませんでした。もしかして午後に群れが回って来るかもしれませんね。


帰宅途中マーケット「ビッグ・ハウス」でお買い物、サンマ2匹・カマス4匹・ブリの刺身柵です。
サンマとカマスは塩焼、ブリは刺身で頂きました。

釣れなくても釣れても帰りのビックリハウス、何時もお世話になっている強い見方です。

途中茂木坂川道の駅で大根購入し、サンマの塩焼き完成です。








本格的にサヨリシーズン突入です。

2021-11-17 21:00:00 | 釣り
魚釣園の釣果にサヨリがたびたび載るようになりました。
私も先々週サヨリ1匹釣れました。

畑のパイプハウスナイロンが張り終わったので余裕をかましてサヨリ釣りに没頭します。
8時10分に魚釣園到着、既に開園して20人が入っていました。

私21番の入園証でした。

今日は磯竿1号で8時20分から開始しました。ポイントは堤防から離れた沖目と考えた結果です。
6.3メートルの延べ竿では沖目のポイントに届きませんし広範囲な探りが出来ません。

付け餌は沖アミとアミエビの二種で沖アミをメインで使っていきました。

11時30分までノーヒット、浮きは変化無し。
たまにボラの子が撒き餌に群がる程度です。今日の上がりは12時30分を予定しいたのでオデコ覚悟したところ、浮きが食い上げ合わせると30センチのサヨリでした。

その後3匹ばらし30センチ頭に10匹の釣果でした。



まだ堤防近くには寄っていない様でした。
サイズが大きいので明日お刺身と焼き物で頂きましょうか。





今シーズンサヨリ釣りが始まったようですね。

2021-11-04 18:00:00 | 釣り
只今、パイプハウスのビニール張り替え途中ですが海の状況が良さそうなので鹿島魚釣園に今シーズンのサヨリ釣り調査に行きました。

11月1日から魚釣園の開園時間は8時です。

着いて早々にルアーの投げ込みを開始、朝方堤防周りに青物が付いているので間違って釣れるかもと30分投げ込みましたが当たり無しの為サヨリ釣りに変更し10時まで狙いました。

10センチのタカベが2匹の貧果だったので、ルアー竿で堤防際のシマダイ・カワハギを狙っていると10メートル沖目でサヨリが海面に群れているのを発見。
撒き餌して群れを止めて仕舞っていたサヨリ竿に再度仕掛けを着けてポイントに振り込み浮きが横に走ったので、会わせると26センチのサヨリ半年ぶりに釣りました。

サヨリも26センチあると引きも良くなかなか海中から抜けません。
その後5回位小さな群れが回ってきましたがヒットに至りませんでした。残念!

最初からサヨリ狙いだったもう少し引数が伸びたかもしれませんね。



追伸:
頂いたパイプハウス、付いていたビニールを張って使っていましたが、9月の台風で見事ボロボロ。
台風前から天井部分が切れていたので、年明け頃張り替えを予定していたんですが、前倒しになってしまいました。
3月前倒しです。

付いていたビニールは0.1ミリの農ポリで10年以上使用したもの、良くもったものだと関心です。

何時も資材を購入する市貝町の「みのり」で相談すると、パイプハウス用の農ポリは0.15ミリが耐久的に良いらしいので多くの方が使っているとのこと。(但し幅6.6メートルで1メーター2,000円前後)

価格は、農ポリ0.15mmで天井部分と両サイド2枚、正面2面の農ポリで超概算130,000円位。
ネットで検索すると、同クラスの農ポリが3分の2の価格で78,000円位でしたので早速発注し4日後に納品されました。

独りで楽しみながら張ることにします。