なんかをつめられた

　今日は一日掃除をしていたので、妄想している
　暇もありませんでした……。捨てても捨ててもゴミが出ます助けてー。

　ってわけで、この間の歯医者の話をひっぱろうと思います。

　検診の結果、詰め物がいつのまにかとれちゃってた私。（気づけ）
　そしたらかわいこさんが。

　三橋「きょ、今日は麻酔をしている時間がないので、仮に（麻酔しなくても
　　　しみない）

　　　なんかを

　　　つめときます」

　月（今日は阿部でお願いします）
　　「いや、なんかて！！」

　三橋「べ、別にあやしいものじゃない、です、よッ！」

　いやいやいや、なんかとか言われたら普通にそうつっこむよなにちょっと
　心外だ風にしてんだこのやろー可愛いから許すけど！（許すのか。）

　というわけで、今私の歯には

　なんか

　が詰められています……。

　なんかて。

　でもこれがもし榛名だったら、
「はあ？なんかっつったらなんかだよてめー歯医者にはなんかを詰める権利が
　あるんだよ！！」（そんな無茶な！）

　ぶるぶるぶる。

　田島様の場合。
「なんだよ気になんの？えっとぉ……ここになんか書いてあるけど
　よくわかんねーや！　とにかく俺はどんなものでも詰めるよ！」

　ひぃぃぃぃー。

　妄想終了。
　掃除に戻ります……。