『シャボン玉の歌』
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれてきえた
かーぜかぜ、吹くな
しゃーぼんだま、とーばーそー
ちょっと聞き方を変えると…こうなります
「シャボン玉飛んだ」→そのまま
「屋根まで飛んだ」→屋根も一緒に飛んでしまう
「屋根まで飛んで」→屋根が飛んでしまって…
「こわれて、きえた」→なんと、屋根が飛んだ上に壊れて、その上消えてしまう…
ちょっと聞きかえると、浮「歌になってしまいますね…
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれてきえた
かーぜかぜ、吹くな
しゃーぼんだま、とーばーそー
ちょっと聞き方を変えると…こうなります
「シャボン玉飛んだ」→そのまま
「屋根まで飛んだ」→屋根も一緒に飛んでしまう
「屋根まで飛んで」→屋根が飛んでしまって…
「こわれて、きえた」→なんと、屋根が飛んだ上に壊れて、その上消えてしまう…
ちょっと聞きかえると、浮「歌になってしまいますね…
ありますよね~、
とりようによってはとんでもない意味にもとれてしまう童謡
(童謡に限らないでしょうけど…)
「屋根」からの連想です。
「まりと殿様」という歌、
♪てんてんてまりの手がそれて…
垣根をこえて屋根こえて…
…って、子供がまりつきしてて、手がそれただけで
屋根まで越えるって、ありか~???
と子供の頃から笑ってしまう歌でした。