THE GREAT JOURNEY partⅡ

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シャボン玉

2006-01-31 01:18:23 | ノンジャンル
シャボン玉の歌

シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
こわれてきえた
かーぜかぜ、吹くな
しゃーぼんだま、とーばーそー

ちょっと聞き方を変えると…こうなります

「シャボン玉飛んだ」→そのまま

「屋根まで飛んだ」→屋根も一緒に飛んでしまう

「屋根まで飛んで」→屋根が飛んでしまって…

「こわれて、きえた」→なんと、屋根が飛んだ上に壊れて、その上消えてしまう…

ちょっと聞きかえると、浮「歌になってしまいますね…

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1 コメント

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Unknown (るんるん)
2006-01-31 21:45:45
あ、この歌、私もそう思ったことありました。

ありますよね~、
とりようによってはとんでもない意味にもとれてしまう童謡
(童謡に限らないでしょうけど…)

「屋根」からの連想です。
「まりと殿様」という歌、
 ♪てんてんてまりの手がそれて…
   垣根をこえて屋根こえて…
…って、子供がまりつきしてて、手がそれただけで
屋根まで越えるって、ありか~???
と子供の頃から笑ってしまう歌でした。
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