CQ出版社から
「世界の放送を受信せよ! 簡単BCL入門」
という入門書が発売されてます。
「入門書」というのに
アンテナの話が殆どでてこないのです。
巻末に市販短波ラジオの紹介があって
その欄で市販外部アンテナが2つ紹介されてる程度です。
それに、著者が実際に受信してる記事もでてきません。
BCLが何なのか、どうやるのかが全く伝わってこないのです。
タイトルにつけた「?」は正直な感想です。
表紙のイラストはスカイセンサー5800のように見えますが
ロッドアンテナでなく
V/U用のホイップに見えるのも気になりました。
「世界の放送を受信せよ! 簡単BCL入門」
という入門書が発売されてます。
「入門書」というのに
アンテナの話が殆どでてこないのです。
巻末に市販短波ラジオの紹介があって
その欄で市販外部アンテナが2つ紹介されてる程度です。
それに、著者が実際に受信してる記事もでてきません。
BCLが何なのか、どうやるのかが全く伝わってこないのです。
タイトルにつけた「?」は正直な感想です。
表紙のイラストはスカイセンサー5800のように見えますが
ロッドアンテナでなく
V/U用のホイップに見えるのも気になりました。
三才ブックスのムックの方が数段出来がいいし、
本当に好きな方が必要な情報を載せています。
タモリのハナモゲラ語もBCLで海外放送を聞いて
創作したそうです。
その前は、故藤村有弘が謎の東洋人でおかしな
外国語を操っていました。
二人とも熱心なアマチュア無線家だったそうです。
ラジオでタモリが「BCLワールドタムタム」という番組をやってたんですよね。
BCL懐かしいです。
コメントありがとうございます。
そうですね、タイトルだけ見て
この本を買ってしまうと
後悔するかもしれません。
三才ムックは読んでいて楽しめました。
コメントありがとうございます。
本日昼頃CBで聞こえてましたよ。
むかしはアマ無線をやってる芸能人って
何人かいましたが
最近はあまり居ないみたいですね。
無線自体が下火だからでしょうか。
コメントありがとうございます。
クーガ2200良いですね。
今見ても、デザインはGJ!です。
BCL番組もいくつかありましたね。
自分が聞いていたのは
ハロー!ジーガムでした。
覚えてるのは、こんな感じです。
三菱 :「ハロー!ジーガム」(肝付兼太)
ソニー:「BCLジョッキー」(冨山敬)
松下 :「BCLワールドタムタム」(タモリ)