
まず、7月26日夕刊の1面です。
これだと分かりませんから拡大してみます。

16面に特定小電力トランシーバーの広告が載っているそうです。
で、16面を探しますと、なんとテレビ欄のページです。

夕刊のテレビ欄は小さいので
とても大きな広告スペースです。
夏には
自然の中で家族揃って特小を使うのが
大橋マキさんのお勧めのようです。
ちょうどSV2008ということで
特小やCBなどのフリーライセンス無線愛好家が運用してる日に
タイムリーな広告です。
ほんの少し残念なのはレピータ対応機として
最新のUBZ-BH47FRが出ていないことでしょうか。
でも電波新聞ならいざしらず
読売新聞でこれほど大きな無線機の広告を見るとは思っていませんでした。
ちょっと嬉しい広告です。
これだと分かりませんから拡大してみます。

16面に特定小電力トランシーバーの広告が載っているそうです。
で、16面を探しますと、なんとテレビ欄のページです。

夕刊のテレビ欄は小さいので
とても大きな広告スペースです。
夏には
自然の中で家族揃って特小を使うのが
大橋マキさんのお勧めのようです。
ちょうどSV2008ということで
特小やCBなどのフリーライセンス無線愛好家が運用してる日に
タイムリーな広告です。
ほんの少し残念なのはレピータ対応機として
最新のUBZ-BH47FRが出ていないことでしょうか。
でも電波新聞ならいざしらず
読売新聞でこれほど大きな無線機の広告を見るとは思っていませんでした。
ちょっと嬉しい広告です。
できれば、説明文に「見知らぬ人とお話できる
楽しみもあります」の一文が欲しかったですね。
びっくりしました。↑の966さんと同じように、
CQで知らない人とつながりますと入れてほしかったです。
コメントありがとうございます。
確かに、コレを見たときには
びっくりしました。
無線を明るくすっきりした感じの
広告に仕上げてるのもさすがです。
物騒な世の中になってきているので
「見知らぬ人」のことは
書きたくても書けないのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
ごぶさたしています。
この広告を家族に見せて
夏休みには
家族全員に無線機を持たせる
って手もありそうです。