新起業大国フランスの秘密

政府の内閣官房と金融庁と経済産業省に次の意見を送りました。
「日経コンピュータの2018年9月25日の記事「シリコンバレーと違う、新起業大国フランスの秘密」で「スタートアップ企業、ベンチャーキャピタル（VC）、そしてオープンイノベーションを求める大企業を1つの「箱船」に集め、パリの地にミニ・シリコンバレーを作り出した。」と書いてあります。日本もそういう場所を作ったらどうでしょうか。更に「わずか5年間で起業大国として頭角を現しつつあるフランス。理由の1つが政府による起業支援策だ。フランス政府は13年11月にスタートアップ支援事業「フレンチテック」を展開。減税制度や民間アクセラレーターへの資金拠出に加え、」と書いてあります。日本も政府が支援したらどうでしょうか。更に日銀から五千兆円を貰って投資銀行を作って、損したら返さなくて良いと言う事で、起業支援に投資したらどうでしょうか。是非検討してください。」
イノベーションで経済活性化だ。

首相が言った「会社の平均賃金以上」と言う話はどうなっているのですか

首相と内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2018年10月12日の記事「法務省　単純労働に新在留資格　外国人受け入れ拡大へ」で「日本人と同等以上の報酬を支払うなど」と書いてありますけど、首相が言った「会社の平均賃金以上」と言う話はどうなっているのですか。首相の言っている事が実行されないでたらめな事では、この前底辺労働者がテロを起こしましたけど、これじゃあ底辺労働者のテロが横行しますよ。」
一体全体どうなっているんだ。

でっち上げ書類を作るベトナムのビザの発給基準を大幅に前に戻してください

政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「インターネットのWEDGE Infinityの2018年10月11日の記事「ベトナム人が夢見る「1カ月で年収が稼げる国」」で「でっち上げの数字が並ぶ書類を準備してもらい、続々と日本へ出稼ぎに行くことになった。」と書いてあります。書類が信用できないんですよ。また「そこで政府は留学生を確保するため、ビザの発給基準を大幅に緩めた。結果、ベトナム人を中心に出稼ぎを目的とする“偽装留学生”の流入が起き始める。」と書いてあります。でっち上げ書類を作るベトナムのビザの発給基準を大幅に前に戻してください。こんな事じゃ、留学生と仕事で競合する底辺労働者が怒りますよ。怒ってテロを起こしますよ。ベトナムのビザの発給基準を大幅に厳しくしてください。」
インチキ偽装留学生を無くせ。

コンビニも対象業種に？ 外国人受け入れ拡大、新たな在留資格

政府の内閣官房と法務省に次の意見を送りました。
「朝日新聞DIGITALの2018年9月20日の記事「コンビニも対象業種に？　外国人受け入れ拡大、新たな在留資格　業界団体、国に要望検討」で「コンビニエンスストア各社などが加盟する日本フランチャイズチェーン協会が、外国人労働者の受け入れ拡大に向けて安倍政権が創設をめざしている新たな在留資格の対象業種にコンビニを盛り込むよう要望することを検討している。」と書いてありますけど、とんでも無い事です。そして「ＢＮＰパリバ証券の河野龍太郎氏は「外国人労働者が増えると賃金は上がらないだろう。企業にとっては安い労働力が入るメリットがあるが、景気が悪くなった時のことも考えているのか。人手不足を理由に拙速に物事を決めているのではないか」と指摘する。」と書いてあります。ほんとですよ。賃金が上がらないでこの前39道県の最低賃金が韓国の最低賃金に抜かれたではないですか。これで景気が悪くなったらどうするんですか。コンビニを認めるなら「国会議員が豚なので窮した国民が必死でテロテロと言う」アニメーションを作らざるを得ないです。コンビニを認めたら絶対駄目ですよ。」