とある魔術の禁書目録ＳＳ２

アニメ本数：９本
ネトラジ本数：１５本（残：１６本）



２日連続でラノベ感想。短編集。てか、細かすぎ。

明かされていなかった設定を大放出というか・・・
こういうのって、後付け臭く感じてしまうのは悪い癖かなぁ？

文字におこして分かったけど、サブタイトルって全部文字数一緒・・・

『札束とバトルを求める者達』
超能力都市の警備について。容赦ねぇ・・・被害額も凄いだろうな。

『北欧神話圏の戦士と踊り子』
お前はビンテージにこだわっちゃ駄目だと思う。

『父親の願いは接点と交流を』
子を想う父・・・それがエンゼルフォールに繋がるわけか。

『七人の内の七人目の実力は』
正体不明の能力。その名も根性！！

『世界に足りないものは何か』
御坂父も只者ではないってことで？

『美容院にて世間話と核心を』
何がどう核心なのかワカランけど、何か言い訳臭い気がする。

『ある黒幕の下準備と後始末』
魔神になりそこねた男ねぇ・・・この巻以外も出るのか？

『くノ一は突然出現するもの』
引ん剥きたかっただけのために登場したように見えるんだが？

『電子に現世の関係性は不要』
初春さんはスーパーハカー！

『一夜の誘いは乗るか蹴るか』
上条父と御坂父の何気な接点。・・・娼婦だと決め付けるのは如何かと。

『例外はどんな分野にもある』
「原石」について何かを知っている連中・・・どこまで広がる話かな？

『狙撃手と爆弾魔による討論』
とりあえず狙撃手の勝ちってことで？こぼれた勝利にも見えるが。

『彼女達の集団的占いの精度』
同一意識で操られる別意見の謎について。可能性の試行ってか。

『門番と侵入者は踊り踊られ』
初春さんやりすぎですっ＞＜

『芸術は天才と変人を分ける』
芸術についてはワカラン・・・とりあえず鯛茶漬け好きなのは分かった。

『母に見えないのは訳がある』
遺伝子的に別方向に発現したってこと？

『Ｂ級の映画と未研磨の原石』
酷評を下すのも、Ｂ級の嗜み方かと。

『その名を継ぐにふさわしき』
忍者話決着。この世界における忍者の存在は～ってこと？

『輝く原石と血みどろの利権』
「原石」をめぐる戦いと、他国の干渉はあまり意味がないってことの結論？

『複数同時悲劇への対応とは』
このために世界各地に飛ばされていたってことなのか？御坂シスターズ。

『正体など判断できない者達』
正体不明ｖｓ正体不明。物語にするうえで使っちゃいけない設定だと思うんだ・・・

『個人にその結末は掴めない』
で、結局この騒動は本編に影響するのかね？とりあえず父強し。



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