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もう出せなくなった声を残しておきたくて
(2020-04-03 | Weblog)
あれから時間が長く過ぎてしまいました... -
i miss you
(2008-08-21 | Weblog)
i miss you so much. -
凛とする
(2006-06-15 | Weblog)
それが何をあらわしているのか。 指先や... -
So long
(2004-11-29 | Weblog)
雨の日に、 羽根を休める場所が、同じだ... -
感謝
(2004-11-25 | Weblog)
僕はとても幸せでした。 そして、この上... -
it
(2004-11-22 | Weblog)
この指は、 僕のモノのはずなのに、 け... -
reminiscence
(2004-11-20 | Weblog)
砂浜に、 遠くから流れ着く、 破片を拾... -
lost my touch
(2004-11-19 | Weblog)
ただ、あの人が下を向く。 それだけで空... -
Let you blow my mind.
(2004-11-18 | Weblog)
その度にそれを望んでいた。 あの静かな... -
水の中に水をこぼす。
(2004-11-15 | Weblog)
そんな日は、 ポツポツ降る雨を拭う、 ... -
The sky is the limit.
(2004-11-13 | Weblog)
至福。 眼を開けていることができない。... -
reflection
(2004-11-12 | Weblog)
どうしてだろう。 話しかけても、聴こえ... -
the smell still remains.
(2004-11-10 | Weblog)
忘れない。 まだ口を付ける前に、 僕の... -
灰色の眼
(2004-11-08 | Weblog)
すれ違いざま、肩をぶつけて人が歩き去... -
夏が終わる時
(2004-11-06 | Weblog)
もうすぐこの日が来るはずだった。 「ま... -
弧を描く
(2004-11-05 | Weblog)
裸の腕で、その小さな塊を抱きしめる。 ... -
彼を殺したのは、僕らだ。
(2004-11-01 | Weblog)
僕の知らない彼が、 僕の知らない場所で... -
Let our voice be heard.
(2004-10-29 | Weblog)
いつも立ち寄ってくれて、ありがとうご... -
心が折れる
(2004-10-28 | Weblog)
心が折れる。 僕は痛みに強いはずだっ... -
belonging
(2004-10-26 | Weblog)
暗闇で線を引く。 self and others. キ...