僕はとても幸せでした。
そして、この上なく幸運でした。
僕のこのページに集まって下さるみなさんは、
ここに気持ちを持ち寄って、
僕を支え、このページを支え、
そうして、あの静かな空気を生み出してくれています。
そして、その身をもって、
大切なことが何かを教えてくれる。
勿論今これを読んで下さっているあなたもその一人です。
僕の荷物を降ろしてくれようとしてくれる。
僕の言葉を受け止めようとしてくれる。
確かに決してたくさんという人数ではありません。
おそらくお会いすれば、
その顔を憶えてしまえる程度の人数なのでしょう。
けれど、その方達が、
繰り返し訊ねて来てくれる。
気にかけていてくれること。
本当に嬉しかった。
みなさんが僕の器に注ぎ込んでくれるひと匙が、
僕を溢れさせ、
僕の身体を震わせる。
僕には何のチカラもない。
一人で何かを支えることができるような、
能力を持ってはいない。
誰かを悲しませる事は出来ても、
誰かを支えるチカラはないのに、
みなさんは、柔らかく、温かく、
包んで下さった。
思いやり。
寂しさと悲しさで形作られたこのページは、
そんな心のこもった言葉に包まれて、
いままでずっと成り立つことが出来てきました。
本当にありがとうございます。
感謝しています。
そして、この上なく幸運でした。
僕のこのページに集まって下さるみなさんは、
ここに気持ちを持ち寄って、
僕を支え、このページを支え、
そうして、あの静かな空気を生み出してくれています。
そして、その身をもって、
大切なことが何かを教えてくれる。
勿論今これを読んで下さっているあなたもその一人です。
僕の荷物を降ろしてくれようとしてくれる。
僕の言葉を受け止めようとしてくれる。
確かに決してたくさんという人数ではありません。
おそらくお会いすれば、
その顔を憶えてしまえる程度の人数なのでしょう。
けれど、その方達が、
繰り返し訊ねて来てくれる。
気にかけていてくれること。
本当に嬉しかった。
みなさんが僕の器に注ぎ込んでくれるひと匙が、
僕を溢れさせ、
僕の身体を震わせる。
僕には何のチカラもない。
一人で何かを支えることができるような、
能力を持ってはいない。
誰かを悲しませる事は出来ても、
誰かを支えるチカラはないのに、
みなさんは、柔らかく、温かく、
包んで下さった。
思いやり。
寂しさと悲しさで形作られたこのページは、
そんな心のこもった言葉に包まれて、
いままでずっと成り立つことが出来てきました。
本当にありがとうございます。
感謝しています。
よしのりさんと同じ気持ちです。
どうして突然こんなコトバを綴るのですか。
「感謝」というタイトルが、わたしには「最後」という文字と重なって見えました。
理由を教えて下さい。
そうだったら淋しいですよ・・・折角お会いできたのに。
ここの「世界」好きです!
パワーをいただきましたよ~!
unikoの大切なモノへの気持ちを
素敵な言葉で包んでくださって温かかったですよ。
やめられるんじゃないですよね??
そして最後に、あなた自身の、
あんなふうに心のこもった言葉を、
ここに残して下さって、とても嬉しかったです。
あなたの大切な人に、
その言葉が届くことを願っています。
僕に頂いた、
身に余る褒め言葉に、恐縮します。
けれども、このページを閉じさせて頂くことにしました。
残念ですが、このままで続けることが出来なくなりました。
またいつか何処かで、
時間が流れ去り、形は変わっても、
僕が何処かに残す言葉を、
消えてしまう前に探し出してくれることを、
願っています。
そしてそれまであなたが僕の続きを、
形を変え、あなたの言葉で、
何処かに残し続けてくれることを、
引き受けてくれないでしょうか。
今までありがとうございました。
もし何かあれば、是非、メールを頂ければ嬉しいです。
ここのメールを、しばらく残したままにしておきます。
いつかまた、お会いできることを願っています。
気付かれてしまいましたね。
あなたはいつもまっすぐな文章で、
僕の中に何かを残して下さっていました。
あなたのページには、
たくさんのあなたを大事に思う方が集まっています。
そしてあなたの言葉を楽しみにしています。
もし良ければこれからも、
その言葉を綴っていって欲しいと思っています。
そしてあなたなら、必ず、
心に響く言葉を残されることでしょう。
僕の代わりに、
たくさんの言葉を描いて下さい。
またお会いできる時を、
楽しみにしています。
今までどうもありがとうございました。
美しいフレーズを、
ここに書いて下さって、ありがとう。
あなたのその言葉が、
あなたの大切な人に届くことを、願っています。
もっともっとお話が出来たら良かったのですが、
これを続けられなくなってしまって。
僕があなたのページで何かを感じていたように、
おそらく何かを、ここで感じてくれていたのでしょうね。
いつかまた、何処かでお会いできるのを、
楽しみにしています。
あなたは、その美しい言葉で、
大事な気持ちを書き続けて下さい。
そしてまた、
誰かにそれを届け続けて下さい。
今まで本当にありがとうございました。
大事な人のこと、
大切にして下さい。
あなたから元気を頂いても、
僕は悲しい言葉しか残すことが出来なくて、
申し訳なく思っていました。
また何処かでお会いできることが、出来たらいいのですが。
ほんとうに、ありがとうございました。