狛犬を収集して25年、関東地方を巡り集めました。ブログで記録を掲載します。この趣味に共感される方コメントください。

地図計測の仕事がら、各地区の神社などの計測点を数多く訪問することが狛犬の収集に趣味になった感があります。

まだ10年はできる・・・はず・・・

2018年03月31日 | 日記

3月31日

とうとう3月も終わりになる。

明日から4月、新年度だ。

H29年度は新しいこともあったが終わるものもあった。

何か始めないとその穴埋めはできない。

昨日訪問した先生からまだ若いなどと言われてしまった。

まだ10年はできる・・・はず・・・なのだが・・・。

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あ、あ、サクラの花が舞っている。

2018年03月30日 | 日記

3月30日

今朝の散歩は北風が吹いて寒かった。

あ、あ、サクラの花が舞っている。

想像した以上の花の散り方だった。

川の流れに落ちた花筏は素晴らしい。

神社の狛犬たちもきっと花吹雪に一瞬の春を知るのだろう。

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狛犬も角度を変えて調べるといろいろあるね。

2018年03月29日 | 日記

3月29日

狛犬も角度を変えて調べるといろいろあるね。

単に神社の狛犬ではなく地域の特徴なども調べている。

前の展示会の折地元で一番古いと言った奉納した子孫が現れた。

明治時代に渡良瀬川の河岸を担っていたという。

やはりその時代の地元の豪商だった。

 

 

 

 

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「撫で回し・・・・」と高助さんが書いている。

2018年03月28日 | 日記

3月28日

狛犬は願掛けの効用があったようだ。

「撫で回し・・・・」と高助さんが書いている。

願を掛ける人々は悩み、病気、身体の部位にあった処を撫でる。

信仰の形が神社の御本尊への祈りと共に狛犬にも表現されたのだろう。

撫でる行為には救ってもらいたいと願う庶民の姿なのだろう。

 

 

 

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これも日本独特の文化に違いない。

2018年03月27日 | 日記

3月27日

いや~、どこの狛犬にもそれぞれの歴史があるものだ。

江戸もあれば碓氷峠もあり、名もない処さえある。

神社の守り神として奉納したものばかりだ。

時の豪商や名の売れたものが多い。

小さな神社では地元の庄屋などの実力者だったnだろう。

これも日本独特の文化に違いない。

神社に狛犬って組み合わせは誰でも知っていることだからさ。

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