3月31日
とうとう3月も終わりになる。
明日から4月、新年度だ。
H29年度は新しいこともあったが終わるものもあった。
何か始めないとその穴埋めはできない。
昨日訪問した先生からまだ若いなどと言われてしまった。
まだ10年はできる・・・はず・・・なのだが・・・。
3月31日
とうとう3月も終わりになる。
明日から4月、新年度だ。
H29年度は新しいこともあったが終わるものもあった。
何か始めないとその穴埋めはできない。
昨日訪問した先生からまだ若いなどと言われてしまった。
まだ10年はできる・・・はず・・・なのだが・・・。
3月30日
今朝の散歩は北風が吹いて寒かった。
あ、あ、サクラの花が舞っている。
想像した以上の花の散り方だった。
川の流れに落ちた花筏は素晴らしい。
神社の狛犬たちもきっと花吹雪に一瞬の春を知るのだろう。
3月29日
狛犬も角度を変えて調べるといろいろあるね。
単に神社の狛犬ではなく地域の特徴なども調べている。
前の展示会の折地元で一番古いと言った奉納した子孫が現れた。
明治時代に渡良瀬川の河岸を担っていたという。
やはりその時代の地元の豪商だった。
3月28日
狛犬は願掛けの効用があったようだ。
「撫で回し・・・・」と高助さんが書いている。
願を掛ける人々は悩み、病気、身体の部位にあった処を撫でる。
信仰の形が神社の御本尊への祈りと共に狛犬にも表現されたのだろう。
撫でる行為には救ってもらいたいと願う庶民の姿なのだろう。
3月27日
いや~、どこの狛犬にもそれぞれの歴史があるものだ。
江戸もあれば碓氷峠もあり、名もない処さえある。
神社の守り神として奉納したものばかりだ。
時の豪商や名の売れたものが多い。
小さな神社では地元の庄屋などの実力者だったnだろう。
これも日本独特の文化に違いない。
神社に狛犬って組み合わせは誰でも知っていることだからさ。