『KING JIM デジタルメモ「ポメラ」 DM11G ジオン軍モデル』 購入しちゃいました♪

自分の誕生日プレゼントとして買った『KING JIM デジタルメモ「ポメラ」 DM11G ジオン軍モデル』が届いたよ♪

といっても実際に届いた日はかなり前。

ブログ記事にしようと思いつつも仕事が忙しくてなかなか書けず、今になってしまいました（汗）

箱は、まるでガンダムのプラモデルの箱と言っても違和感ありませんでしたｗｗｗ　なかなかヲタク度満載です(*'▽')

箱を開けるとこんな感じ。


中身を並べてみた。本体（ケース入り）と説明書、保証書、USBケーブルが入ってます。


ケースから本体を取り出してみました。マジでカッコイイ！　黒に近い緑色の重厚な雰囲気が最高です。


さっそく、モニターを開いてみると…「あえて言おう！ メモであると！」のギレン総帥のセリフが渋いｗｗｗ


マニュアルの指示に従ってキーボードを開いてみましたｗ　開くとき壊れやしないかドキドキでしたが、コツがわかれば簡単に開けれるようになりました♪　Enterキーのジオン公国の紋章がいいね！


ちなみに裏はこうなってます。




ポメラは昔からいいなぁと思いつつも値段が高くて購入する気になれなかったんだけど、偶然にも先日あることがキッカケでAmazonで機動戦士ガンダムコラボレーションモデルが格安で売られているのを発見し、即購入しちゃいました。

ちなみに、キッカケというのは桃井はるこさんのブログを読んだのがキッカケです。そこに紹介されてた記事にアップされている写真にポメラDM100が写ってて、これで桃井さんはメルマガ『しえすた』なんかの文章やアイデアを普段メモってたりするのかなぁと思い、性能や値段を調べてるうちにAmazonでDM11Gに出会いました（笑）

なお、ポメラDM11Gには3種類あって、私が買ったジオン軍モデルのほかに、シャア・アズナブル モデル、ランバ・ラル モデルがあります。

それぞれ魅力的で本当なら全部欲しかったくらいですが、お金もないのでどれか1つだけに絞らなくちゃならず、最終的にはシャアかジオン軍のどちらかで悩んだ結果、ジオン軍モデルにしちゃいました。決め手は、仕事先で使っててもヲタク感を漂わせず違和感なさそうに使えそうで、尚且つ渋いデザインだったからｗ

とにかく、ポメラDM11Gは2010年12月10日に発売されてから2年以上過ぎているモデルとはいえ、DM11Gの性能については、現行モデルのDM10とDM20の間のモデルって感じで中々のものです。DM10では未対応だったエネループ（単4ニッケル水素充電池）にも正式対応し、ファイル制限など上位機種DM20と同レベルだし、マイクロSDも使えるのでファイルの保存数はまったく気にしなくて済みます。単4型エネループ1本で約15時間、単4型アルカリ乾電池1本だと約20時間も使用可能です＾＾

その性能でガンダムの限定モデルという付加価値付きで希望小売価格が税込み39,900円なのに、先日の時点で、Amazonだとジオン軍モデルが7,200円（82％引き）、シャアモデルが7,980円（80％引き）、ランバ・ラル モデルが6,800円（83％引き）で売られているんですよ。例え、ガンダム好きでなくともポメラを買いたいと思うならこの値段なら買っても損はないはずｗｗｗ　いずれにせよ、この値段で買えるのも在庫がある今のうちだけ（今日の時点でシャアモデルは在庫切れで値上がりしてるし…）。早く買わなくちゃ無くなりますよｗ

最後に使ってみた感想ですが、電源ボタンを押してからの起動時間は2秒で、終了も2秒と機動性に優れ、通勤時間の電車の中で思いついたことをメモしたりするのに使い勝手が良いです。キーボードも中々打ちやすいです。画面は、バックライトが無いので暗いところでは見えないですが、普通に蛍光灯で明るい部屋なら問題ないですし、電車の中でも問題なく文字を見ることができました。



＜参考＞
■テレビアニメ「機動戦士ガンダム」とのコラボレーション　デジタルメモ「ポメラ」DM11G発売 ～編集機能もグレードアップした数量限定モデル～

■製品情報※音量が大きいので注意してください