昨日の休みは、久々にお出かけし、LoFtに寄ってきましたw
いつもLoFtに行くたびに、必ず文具コーナーを物色してしまうのが癖ですwww
ちなみに、今回はブックカバーを2つ買いました。
通勤時によく読む本を想定して、A5版サイズと文庫版サイズの2種類。
A5版サイズは(株)コンサイスの布製(綿100%)のブックカバー「カダケス」でしおり紐付き。
文庫版サイズは(株)デザインフィル ミドリ . . . 本文を読む
昨日、色彩雫3色セット(月夜・冬将軍・冬柿)が届いた。
で、今日早速、先日買ったStipulaのイ・カストーニに月夜を入れてみた。
初めてコンバーターを使うので、ドキドキしつつもインク瓶にペン先を入れ、コンバーターのつまみをくるくるしてみる♪
お、イイ感じで吸入されてくる。
つまみを最後まで回しきったところで、コンバーターの8分目くらいまでインクが入った。
もちろん、先日ブログに書いた儀 . . . 本文を読む
この間から、万年筆のインクについてどれを購入するか悩んでいたが、とりあえずパイロットの色彩雫に絞り込み、その中から月夜と冬柿を購入することにした。
で、Amazonで取り寄せようとしたところ、限定 色彩雫/iroshizuku 3色セット【月夜・冬将軍・冬柿】というのが在庫でまだ残っていたので、ちょうど欲しい色が2色とも含まれていたのでこれにした。
商品が届くのが楽しみだ(笑) . . . 本文を読む
主力の万年筆で悩んでいるうちに、ネットで古いショート(短軸)タイプのパイロットの万年筆に一目惚れして購入した。
まだ万年筆は届いていないが、さっそくこの万年筆に合うCON20(↑の写真)というコンバーターをAmazonで注文した。
パイロットの良いところは、古いものも含めほとんどの万年筆にコンバーターが使用できること。
プラチナにもショートタイプの素敵な柄の古い万年筆が存在するのだけど、コン . . . 本文を読む
万年筆の首軸のインクの染みやペン先にこびりついたインクなどが綺麗に洗浄できたらと思った人は多いのでは?
なかでも、キッチン・ハイターで台所周りを洗浄して、ピッカピカに綺麗になった経験を持った人なら、思わず万年筆をキッチン・ハイターで洗ったら綺麗にインクが落ちるのでは?と考える人も多いだろう。
そこで、キッチン・ハイターで万年筆を洗浄した人は居るのだろうかとググってみた。
すると、以下のような . . . 本文を読む
儀式といっても物々しいものではないのでご安心を(笑)
今回はじめて万年筆を買って使うということで、ネットでいろんな情報を集めていると、掲題のような吸入式の万年筆やコンバータでインクを吸入する際には儀式が必要との情報を得た。
もしその儀式をしないと、ペン芯内のインクがボタッと紙に落ちて汚れてしまうからだそうだ。
で、本題の儀式の仕方だが、
(1)インクを吸入したあと、2~3滴インクをボトルに . . . 本文を読む
先日注文したStipulaの「I Castoni (イ・カストーニ)/タイガーアイ」が手元に届いた。
さっそく、胸を躍らせて小包の封を切って中身を取り出し、手に取って見る。
想像してた通りの綺麗な柄に思わず顔がニヤけてしまう(笑)
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あれ?
ペン先をよく見るとどうもMニブっぽい。というか、完全にイタリック(カリグラフィ)じゃないのは素人にもわかる。
注文し . . . 本文を読む
先日、注文したスティピュラ「イ・カストーニ/タイガーアイ」は、ペン先のサイズがイタリック(カリグラフィ)なので、どちらかというと普段の文章を書くのに向いていない。
そこで、普段、ノートに書いたりするのに使う万年筆が欲しくなる。
でも、ペン先をF(細字)かEF(極細)にするのかで非常に悩む。
さらに悩ませるのは、外国製の万年筆のEFの太さは、日本製のFの太さに近いらしい。まぁ、日本製のFに相当 . . . 本文を読む
さてさて、先日からずっと万年筆を物色して、Stipulaの万年筆を注文したんだけど、それに使うインクを今はあれこれ悩み中。。。
で、一番の候補にあがってるのがパイロットのiroshizuku <色彩雫>というの。
この色は自然な発色がとても期待できそうなところが気になっている。
評判もなかなかいい感じだし。
特に「冬柿」という色は、Stipulaのイ・カストーニのタイガーアイに似合いそう。 . . . 本文を読む