ちょっとしたお出掛けついでに献血してきました。
ホントふとした思い付きで。
過去に1回だけやったことあるんだけど、
計算したら14年ぶりだった
実をいうと、過去に何度か献血車とか献血ルーム見かけてやろうと思うこと度々。
ただ、あれって海外渡航から1ヵ月くらい経ってないと出来ないんだよね
で、なぜか思い立つときに限って、いっつもそういうタイミングで。。。
その14年の間に献血手帳から献血カードに変わったようで
せっかく後生大事に取っておいた14年前の献血手帳は
結局もう使うことがなくなっちゃいました
ということで、O型を400ml寄付して参りました
ホントふとした思い付きで。
過去に1回だけやったことあるんだけど、
計算したら14年ぶりだった
実をいうと、過去に何度か献血車とか献血ルーム見かけてやろうと思うこと度々。
ただ、あれって海外渡航から1ヵ月くらい経ってないと出来ないんだよね
で、なぜか思い立つときに限って、いっつもそういうタイミングで。。。
その14年の間に献血手帳から献血カードに変わったようで
せっかく後生大事に取っておいた14年前の献血手帳は
結局もう使うことがなくなっちゃいました
ということで、O型を400ml寄付して参りました
それで、人を助ける方法が、献血や募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉に使われています。 私は、献血でもらった景品も、自分では使わない物は、ここに送っています。
このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。
バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、社会貢献のお役に立ってもらいたいので(^^)