ただのいちゃもんですが

近所に変な看板がいくつかあります。

看板やさんがおかしいのかなぁ。

まず一つ目。

クリーニングやさんの看板に「お徳」と書いてあります。
一瞬何が変なのかわかんなかった。

次。
車関係のお店の看板にある「demandingly cars」・・・
「ly」がつくのは副詞だから「car」という名詞は修飾できませんね。
でももしかしたら、たまに「ly」で終わる形容詞もあるので
そういう単語なのかーと思って調べてみました。
が、そもそも「demandingly」という単語は存在しないみたい。
っていうか、どういう意味にしたかったんでしょう？要求する車？

それから、駅の階段にある広告の看板。
「私たちはお客様をホリスティックに考えます」みたいなメッセージ。
広告なのに何の会社かわかんない。
このお年寄りだらけの街で「ホリスティック」なんていうカタカナ言葉を
理解する人がどれだけいるでしょう。私わかりません。

（ちなみに調べてみましたよ。
holistic＝全体的・総体的な　という意味だそうです。）

心と体を一緒に考えるっていうことなんでしょうかね。
健康関連の会社かしら。
しかも「ホリスティック」の「ホ」が最初「ポ」と書いてあって
半濁点の○が塗りつぶされて消されていて、笑えます。
まあ、これだけ記憶に残るということは広告としては充分なのかしら。
ほんとに何の会社かわかんないんだけど。


はい、以上、いちゃもんでした。

運動会・・・雨

２９日土曜日、運動会でしたが、朝から小雨。
実施するかどうかは朝７時に学校の門に掲示するというので
一応場所取り用の敷物を持って学校へ。
７時になっても先生は出てこなくて、しばらくして
「様子を見ながら１時間遅れで開始予定。天気が良くならなかったら授業。」
とのこと。
取りあえず端っこだけど前から２列目に場所をゲット。

開始時刻になっても相変わらず雨はやまず、雨の中で開会式。
準備体操が終わったときに「雨がひどくなったので今日は中止」のアナウンス。

んもー

今年度から校長先生が替わったせいか、どうもゴタゴタが多いなぁ。
はるの学年のクラス替えやら担任替えやらもそうだし。

今日も朝から雨なので火曜日に延期。
まあ寒い中見るよりも、お天気の良さそうな火曜日で良かったかな。

ダグが！ ジャックが！！

ダグ＠ＥＲことジョージ・クルーニーがバイクで怪我！
大事にはいたらなかったようでよかったです

少し前に、英語でしゃべらナイトで、押切もえがインタビューしていましたが、
すっごい紳士的で感激
どうひいき目にみても用意した質問をしどろもどろに読んでいるような感じだったのに、
「すごい上手なインタビューだったよ。何回もインタビューの経験はあるの？」
なんて真顔で言ってたし。

で、最近ようやく２４を見始めた私ですが（遅！！）、いやいや、噂通りのおもしろさ。
一度に送られてくるのは２話×２枚ですが、ＤＶＤが届くとその日のうちに
４話を一気に見てしまいます。
なので、今月は半ばにしてすでに８枚借りてしまったので１０月まで続きが届かず、
いてもたってもいられないこのじれったさ。

すっかりジャックにめろめろになっていたのに、そのキーファー・サザーランド、
今日のニュースによると、飲酒運転でつかまったとか。いや～

高尾山に登りました

このあいだ高尾山に登ってきました。
ひっさびさに中央線に乗り、（途中小金井のあたりの駅がキレイになっていてびっくり）
高尾で京王線に乗り換えて、高尾山口に到着。
よ＆はるチームは歩いて登山、あ＆さとチームはケーブルカーに乗り、
行けるところまで頑張るつもりで出発。

ケーブルカーは日本一の急勾配だそうで、座っていてもつんのめってしまいそう。
ケーブルカーの駅から頂上まで、けっこうな道のりがあります。
さとには無理かなーと思いましたが、途中休憩してかき氷でつりながら、
なんとか頂上までたどり着きました。薬王院のところは見ただけで
圧倒されそうな石段でした。

はるも頑張って登り、ちょうど同じくらいのタイミングで頂上に到着しました。

それにしてもすごい人でした。
小さい子連れにはちょうどいい気持ちいいところであなどれず。
最近は外国人観光客にも人気があるそうですねー。

イトマンデビュー

今月からはるさとはスイミングを習い始めました。

はるは５才くらいのとき、半年ほど通っていたのですけど、引越を機にやめちゃってそれっきり。低学年のうちに泳げるようになっておかないと、この先しんどいなーと思っていたのですが、本人はなかなかやる気にならず。。。さとと一緒ならいいと。

さとが４才になって、小学生と同じ時間帯のクラスに入れるようになり、入会金０円キャンぺーンなどをやっていたので、思い切って申し込みました。
スクールの水着とバッグをもらうと、特にさとは大張り切り。
その日の夜、お風呂でスイミングスクールごっこをやって、さとも顔に水をじゃぶじゃぶかけて、「できるよー！！」とかなりのやる気。
それまでは顔に水がかかるのもだめだったので、いい刺激になったようです。

さて、初日。
はるが以前習っていた頃は、毎週毎週メソメソしていて、更衣室から泣きながらコーチに抱っこされて連れて行かれる、というのをずっとやっていました。
さとはやはり「ママも一緒じゃないとやだ」と言っていて、泣くかなーと思いきや、はると一緒にあっさりと手を振ってプールに入っていきました。
はるも実はかなり不安だったようですが、さとと一緒の手前、泣くわけにはいかない、という感じで頑張っていました。
最初にクラス分けのチェックをやって、さとはもちろん一番下の２５級ですが、その中でもひときわ小さい体で、でもすごく楽しそうにやっていて、水に顔をつけるのもあっさりできました。
スイミングに通うのやだやだと言っていたのに、行ってみたら楽しかったようで、週２回のコースにしたいと言い出す始末。

クロールと平泳ぎで息継ぎができるようになるまでがんばれ。

c-ville 同窓会

シャーロッツビルで同じ団地に住んでいた３家族でＴ家に集まりました。
１年ぶりの同窓会。

Ｕ家Ｍちゃん、赤ちゃんっぽさが全然なくなっていて、すごい成長ぶりに驚き～
みんなでエレベーターに乗るときも、はい乗って乗ってー、みんな乗ったね、閉めるよっていう感じで、取り仕切っていました。

はるはこの日Ｔ家にお泊まりさせてもらいました。
お友達の家に一人で泊まるのは初めて。はるは寝相が悪いのを気にしてちょっと心配そうでしたが、３段ベッドだったので、隣を蹴飛ばすこともなく、無事にお泊まりできました。

さと４才

ついにさとも４才になりましたぁ

乱暴モノだったさとも、だいぶマシになってきました。
何度ダメだと言っても言うことを聞かず、ほんとにわからんやっちゃなーと思うこともしばしばですが、そんなさとちゃん、４才になる前にひらがなを読めるようになりましたー。すごいすごい（すいません）

カタカナが出てくると「これ何？」「カタカナのアだよ」と教えると「カタカタ…ナ？」
「カタカナ」とうまく言えず、しばらく「カタカタナ」と言っていたのがかわいかったです。
今は言えるようになってしまったので、ちょっと残念。
他にも「おなかポンポコリン」が言えず「ポンコリンコリン」になってしまうのもありました。かわいかったので、わたしとはるの間では「ポンコリンコリン」がちょっとしたブーム。

しばらく前にはるがお財布を持っているのを見て欲しい欲しいというので、じゃあお誕生日プレゼントにと決めていたのですが、お店に行くとアレコレ目移りして、デンライナーが欲しいとか（やっぱりね）、ヘリコプターのおもちゃとか、２つ買え、３つ買えとうるさかったのですが、なんとか説得して予定通りお財布にしました。
それも４００円くらいのすぐ破れそうなのがいいと言い張るので、粘り強く交渉してもうちょっといいのにしました。
けっこう話がわかるではないか

私の夏休み

私一人でお留守番の日が４日もあったもので、夏休み満喫させていただきましたぁ

最初の日は何をしたかというと、布ぞうり作り（渋）
適当に作ったので履き心地はイマイチですが、フローリングに裸足はベタベタするので、まあいいかなと思います。

久々にデパートにも行ったし、飲みにも行ったし、すごいカイホウカーン
・・・ですが、飲みに行った帰り、駅のエスカレーターを登っていたら、こけました
そのときは酔っぱらっていて、痛くもなく、恥ずかしくもなく、「あ、転んじゃったー」なんて言いながら帰ってきましたが、２週間たってもまだアザが残っています。

夏休み＠長野

父子３人でキャンプから長野へ。
庭に大きいビニールプールを出して、毎日水遊びをしたようです。
私が電話をしても「プールで遊んでるからいい」と出ようともしないはる。
そうよね、そんなもんよね。

その２日後、私ももう一度夏休みを取らせてもらって、長野に合流しました。
よの母の実家は志賀高原方面の渋温泉で旅館をやっていて、平日はそれほど忙しくなくなったということで、泊まらせてもらいました。
渋温泉には、千と千尋の神隠しに出てくるお湯屋のモデルとなった、金具屋という超高級旅館があります。（写真）
そこに「顔なし」の人形がおいてありました。あは

尻焼温泉

しばらくごぶさたいたしました。
我が家は相変わらずみんな元気です。
ようやく今日で夏休み終了～！！
長かった・・・。振り返ってみるとけっこうもりだくさん。

札幌から帰ってきてからは、入れ替わりでよ＆はる＆さとでキャンプ２泊→よの実家へと旅立ちました。
野反湖でキャンプをして、尻焼温泉で川遊び。
自然を満喫したようです。

さとが私とこんなに長く離れるのは初めてですが、別に「ママ～」と泣くわけでもなし、私が先に会社に行くのを行ってらっしゃーいと見送ってくれました。あ、そんなもんよね。