私の頭の中の鉛筆

とりあえず書いておこう

集めておこう

死んでいく子供たちへ

2015-07-11 17:46:37 | 日記



誰が死んでいいと言いましたか?

誰も助けてくれなくても死んではいけません

明日も辛い日だとしても

死んではいけません

逃げ道はどこかにあります

追いかけられて狙われてどうしようもなくても

どこかに君の歩く道はあります

僕は死のうとしています

そう告げても見て見ぬ振りをする大人がいます

それでも君は生きる権利と義務があります

君を待っている将来君と逢う人のために君がいなくなってはいけません

其の人は君がいないために君を探し続けてさみしい人生を送るのです

その人と辛かった中学時代を語り合うために死んではいけません




誰が死んでいいと言いましたか?

誰も君を見ていないと思ってはいけません

どこかに誰かが君を見て立ち上がるのを見ています

手を出すと辛くなる君を見ています

君が差し伸べている人は君の為に戦ってはくれません

ただ君の姿を見ている人はいます

勇気を出してください

それは戦うことではなく逃げる事ではなく生きることです

いろんな人に言うのです

毎日言うのです

キット誰かがヒントをくれます

それは辛い道の始まりかもしれないけど

死ななくていい

死んではいけない

そう思える日が来るまで生きてみようよ



人間は死ぬ瞬間に思うんだって

死ぬ気になればなにかできたのにって・・・

だから生きていようよ・・・




お元気ですか・・・

2015-07-11 03:09:12 | うた



かわりはないですか?

ここのところどこにいっていたのですか・・・?

私が忘れていたのか

君が私の心に来なかったのか・・・

どちらでしょうね・・?


出せない手紙を書いたことを話したら

なぜ出さなかったんだって・・・


スレチガイっていってたけど

私を忘れたこともあって

思い出していたこともあったってことですかと思いましたが



今思い出から現実を少し知っているようです

避けているようですが・・・

一年と半年過ぎました

40年もむかしに北海道に行ったとき

会えなくなっていた君にお土産を買いましたね

「手紙書かないだろう・・おれ・・」

そう言われていたのに

状差し・・・今なんていうのか調べるほどではないが・・・


今手紙を書きたいですね・・・

ヨンハのお墓には赤いポストがありますね・・・

あの状差しは手紙が差されたことはありません








なにを入れましょうね・・・