いつから飲み始めたかDrに聞いてみないと・・
てんかん薬のリボトリール
痛みはない!
何十年苦しんできたのか
そのこともうその様に・・
時々腿の裏がいただるい・・張る
それでもあの全身がさび付いたような痛みはほぼ消えた
「そんな病気はない」と言ったDrモドキに言いたい
金しか目に入らないならやめたら・・・と
その医院の前を通るとき
「ヤブ」と言って憂さを晴らす
きっとそのうち何かやらかすだろう・・と言ってはいけない
腕のいいDr になってください
いつから飲み始めたかDrに聞いてみないと・・
てんかん薬のリボトリール
痛みはない!
何十年苦しんできたのか
そのこともうその様に・・
時々腿の裏がいただるい・・張る
それでもあの全身がさび付いたような痛みはほぼ消えた
「そんな病気はない」と言ったDrモドキに言いたい
金しか目に入らないならやめたら・・・と
その医院の前を通るとき
「ヤブ」と言って憂さを晴らす
きっとそのうち何かやらかすだろう・・と言ってはいけない
腕のいいDr になってください
いろいろ見ていたら
「甲状腺」の検査項目のひとつ
T3が平均値ではあるが値が低いと線維筋痛症の症状が現れる。と書いてあり藁にもすがるつもりで薬(メルカ)を減らした。
もちろん良くないことはわかるが・・
なんということだろう・・痛みがなくなったのです。
手指のこわばりは続くものの、足の痛みがほとんど感じられないのです。
バセドーのほうは今後どんな検査結果が出るかわからない。
指示に従わないのがいけないことだとはわかるが・・
楽になりたい・・それだけだから・・・・
07.7.9
痛みが消え体調は良好
先週の通院で大笑いしてしまった。
「体調はいいです。痛みも手が少しです。」
「メルカを減らしてみてよかったです。」
と、言ってしまった。
「ルジオが効いてきたとは思いませんか・・?」
アッ!言ってしまった。
大笑いしてごまかした。
信じて通院しているのになんということを・・・・
検査で診断がつく病気ばかりではない。
若いときからいろいろな症状がありさまざまな科の受診をうけてきた。
整形外科、X-Pの異常なくシップ、痛み止め、胃薬も。
メニエールと顎関節症は関係ないですか?に
顔を見て無言で眼をそらされた。
免疫異常の検査結果がでると訴えていないのにいっぱい検査をされた。
(シェーグレン・抗リン脂質なんとか・・・)
「線維筋痛症」ではないですか?と新聞の切り抜きを持って訴えていたのに・・・・
それから、全身に痛みが走り記憶・集中力が無くなり、朝4時まで眠れない。
「あなたのは不定愁訴」といわれ訴えは控えるようになっていた。
「心療内科」への紹介状をもらった日に君枝さんのニュースが・・
同じ仲間が200万もいる!
厚労省は研究費だけ・・? 助けようとする議員は・・?
つらくて逝った人はいなかったのか?
本人もこんな病気だとは知らずに・・・逝ったのではないかと思う。
Drさえ「そんな病気は無い」という。
200万人は何年も苦しんでいる。
そんな中ここでいろいろ学んでいる。私は顎関節症から・・と、毎食後姿勢を正し両手で関節部を静かに数回押してみた。
ずれていた歯のかみ合わせが直ってきた。足の長さも・・・直った!同じ長さだ・・!
さまざまな中から見つけていきます。(信頼できるDrを探しながら)
あなた方のブログが主治医です。
泣きながら車を運転してきました。これは危険運転行為でした。
まだ涙が止まりません。
記憶が飛ぶことが多く、去年も仕事で失敗をし自ら退きました。
半年後にパートに出はじめました。が、ミスというかたった今いわれたことが・・・・・・
今日も、うっかりミスが続きリンチ並みの反省会と称しコテンパンにやられた。
でも、かすかな記憶をたどればはっきり反論できたのだが・・
こらえてきた。
家に帰るまでは涙が残らないように・・・
やっぱり仕事は好きだが、自分のためにやめた方がいいのかな・・
いろいろなページを見て、仲間がいると思えた。
死にたいとは思わないが、死んでもいいと思っていた。でも、皆に愛に来る。
みんなを思ってあっ軽くなろう。またね!
(小学3~)・・顎を鳴らしていた。
中学2~ ・・足・腰の痛み出現。坐骨神経痛様。 胃痛様症状(空腹時)出現。生理痛
アレルギー性鼻炎(当時は鼻カタル)出現
高1 ・・顎関節炎。頭痛出現(時々激しい痛み)
22歳 ・・だるさが続く。微熱あり。
24歳 ・・流産疑い。
25歳 ・・第1子破水帝王切開。
26歳 ・・検診でT T T値高く出るも再検で異常なし
臀部から太もも後ろ・ひざ下に痛み・いただるさ・むずむずする痛み・ゴリゴり(こり)が続く(6ヶ月死産後)以後20年以上続く
30歳 ・・第2子妊娠時 腰痛・大腿部痛・静脈瘤・ソケイヘルニア・帝王切開・仙腸関
節炎・大腿後部いただるい(こり)17・8年続く・頭痛悪化(半年続く)
32歳 ・・第3子7ヶ月早産・破水
35歳ごろ ・・手指等痛み・こわばり・箸がつかえない・リウマチ反応はでない.不定愁訴
と診断、通院やめる。時々微熱・耳鳴り 胃部痛消滅
40歳 ・・メニエール病(数年置きに出現) ・虫垂炎(点滴、内服)
41歳 ・・右下腹に腫瘤あり婦人科にて子宮筋腫と診断経過観察
45歳頃 ・・血圧140/80
47歳 ・・右下腹痛↑記病院外科にて卵巣膿腫と診断
婦人科は認めず外科医に診断される。捻転の疑いで転医。即入院、手術
(さまざまな頭痛薬を使ってきたがアスピリンが最も効く)
48歳 ・・体重10キロ減肝機能値↑胃カメラ異常なし 睡眠障害
頻脈・多汗・手足震え年齢の為かと思っていたがバセドーを疑い通院、
診断される。 (↑ 記医の開業したクリニック)
リウマチ反応(-)関節等痛み続き「線維筋通症』ではないか?と質問する
も「研究費の欲しい人が言っている。そんな病気は無い」といわれる。腰痛
・腿の付け根から足の痛み消滅
49歳 ・・バセドーは落ち着くも全身の痛み、睡眠障害、全身倦怠、何もやる気が無
い外出もできない、が続く。アレルギー性鼻炎治まる。
50歳 ・・↑記が悪化。全身錆付いてぎしぎし痛む。肩、膝、ひじ、足痛み強い。死
んでもいい。記憶が抜ける(年齢的よりひどい)
心療内科の診察をDrがすすめる。「或るアナウンサーの逝った日」
安定剤、眠剤処方される。 ぐっすり眠れる。
・・1ヵ月後ー心療内科通院2回目
記憶障害・安定剤の服用で効果見られるかも。とのこと。
信じて期待し単純作業で復帰したい。