ピロソピア愛知

幼年期のピロソピーかんがえる

【葛城奈海・海幸山幸の詩 】上田勝彦:魚食復興は日本の大事/日本サイコー!葛城さんの護国活動

2016-06-09 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

【ご紹介】

 

 


  • 葛城さんの護国活動を色々お聞きしました。
    前編は、その原点と言っても良い武道に関してのお話しです。
    葛城さんは、何と!合気道五段の猛者です。
    しかも、居合いもやられており真剣の扱いもなれているようです。
    まさに、文武両道の逞しき大和撫子です。(^O^)

    前半の頭に、ねず先生こと、小名木先生が会場に遊びに来られていたので、ちょこっとゲ­ストで出て頂きました。

 

 

  •  25:32
  • https://www.youtube.com/watch?v=i4hYe6F4G8c
  • 『初の女性ゲスト葛城奈海さん(後編)』 日本、サイコー! H26.11.12〔小坂英二・栗林寿行〕
  • 後半も葛城さんのお話を伺いました。

    後半はやおよろずの森の活動の紹介をしていただきました。
    尖閣諸島には15種類もの絶滅危惧種の状況を説明していただきました。

    最近は水産庁から尖閣諸島方面での漁が出来ないように色々取り締まりが厳しくなってい­るということです。

    葛城さんは自然活動を切り口にして国土を守るということを皆に訴えていきたいと熱く語­っていただきました。

 

 

 

 

 


【三橋貴明】真・地方創生 第4次産業革命 【水島聡】西田/田母神/舛添 【パチンコ問題】/焚書図書開封 110

2016-06-09 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 

 

 

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  • 57:11
  •  占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦­中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封­"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。

    第110回:「大東亜戦争調査会」叢書9


  • ワシントン会議(1921年)の回顧ーー追い込まれていく日本を歯ぎしりしながら愛おしんでいる様子が。

  • 米中は手を組んでいて、それは現在においても同じである。「アメリカが何かをしてくれたとしても、それは日本を抑え込むためのものである」

  • 日本は80年代の中曽根内閣以降、安倍政権に至るまで、唯々諾々として米に従ってきた。

  • ワシントン会議の問題は現代に繋がる。
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  • 出演:西尾幹二
    平成24年9月19日 放送 

 

 

  • * たった今現在においても同様である。米中は共同し鼠を甚振る猫の如く、日本虐めの快楽に耽り、ヘイトスピーチ規制法などに至るまで、隙につけ込み、ありとあらゆる手練手管を用いて攻め込んできている。

  • その日本の現状は、伊勢志摩サミットの見かけ上の成功、また引き続いてのオバマの広島訪問等に関して流される映像画面に魅せられた多くの(98%とも)人々は甚く感動し、現を抜かし夢の中・・・

  • 一刻も早く目覚めねば!