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日本のこころ中山恭子【日いずる国】小森義久 米大統領選挙と日本 【水島聡】戦後体制の反動攻勢に…【メモ】

2016-06-27 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 

 

 

 

 

*  繰り返しになりますー

 首相安倍はユダヤ超グローバリストの下部であり、「岩盤をドリルで穿ってでも、構造改革を推進する」ーつまり、「既存の文化形態を岩盤を撃破するが如く打毀すー日本の国体自体を、何が何でも打毀す」と自ら宣言していることからも明らかなように、彼自身の本性そのものが根っからのグローバリストでもある。

幻惑の響きを奏でるグローバリスト・新自由主義者等の正体を端的に言ってしまうなら、民族の抱え込む怨念より生じる<カネ金金の世界金融統一政府>その世界規模設立を目論むユダヤ民の病的思想に捕り憑かれ侵された脳を堅持する、彼ら自身をも含む者達、である。

侵された脳より成る人間。それは、何ものにも侵されない生来の脳より成る人間の敵。即ち人類の敵である。

やがてー人類の歴史は、宇宙公理に基ずき秩序違えず機能する脳=生来の脳より発生し構築されていく歴史へと、彼らを含め覚醒した人が増えていくと共に、その軌道は大きく修正される仕儀となる。

これが、歴史の必然である。

只、宇宙の進化は恣意的であり、人類の進化もまた紆余曲折を経て現時点に辿り着いている。未来がどうなるか? 宇宙公理自身解っていて進化の歴史を進めているのかどうか?それさえも疑わしい・・・

 大袈裟ではなく、人類の運命は「一刻も早い日本人の覚醒」に掛っている。

 

 

 

 


【同胞台湾国.138】謝長廷駐日大使が語る日台の友情 / 高雄・台南市長が熊本被災地へ//忠烈祠儀兵

2016-06-27 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!

 【ご紹介】

 

 

 

 

 http://www.sankei.com/world/news/160624/wor1606240020-n1.html

 2016.6.24 12:12更新


台湾、蔡英文総統が初外遊に出発 「堅実外交」実施へ

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24日、台湾の桃園国際空港で、就任後初めての外遊の出発に際し、報道陣に手を振る蔡英文総統(田中靖人撮影)
24日、台湾の桃園国際空港で、就任後初めての外遊の出発に際し、報道陣に手を振る蔡英文総統(田中靖人撮影)
 

 【桃園=田中靖人】台湾の蔡英文総統は24日午前、就任後初めての外遊のため、台北近郊の桃園国際空港をチャーター機で出発、中米パナマと南米パラグアイに向かった。蔡氏は出発を前に談話を発表し、「地に足のついた『堅実外交』が新政権の外交思想だ」と述べた。

 蔡氏は「台湾の外交空間は限られているが、われわれが世界とつながろうとする意志に限りはない」と強調。外遊で「台湾の目に見える度合いを高める」と意欲を示した。

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