【ご紹介】
-
■ VTR:日本ウイグル連盟主催シンポジウム「アジアの『孤児』-ウイグル政治亡命者の現状と日本の役割」(平成28年6月2日 参議院議員会館)
-
■ ヘイトスピーチ解消法論議に関して
■ 田母神買収事件~会計責任者公判・舛添都知事問題
■ パチンコ問題
ゲスト:大崎大地(「大切な人をパチンコから取り戻すために」著者・社団法人大崎大地代表)・小坂英二(東京都荒川区議会議員)
-
-
皆さんお馴染みの、ギャンブル依存カウンセラーの大崎大地先生を
ゲストにお招きいたしました。
数年前に比べて、比較的パチンコ依存問題が取り上げられる様になりました。
そんな流れの中、大崎先生の最近の活動についてお聞きしました。
「ギャンブル依存症との闘い」
ギャンブル依存症克服支援機関JAGO代表・大崎大地氏の公式ブログ
http://ameblo.jp/jago-daichi/
-
-
占領下、大東亜戦争を戦った日本人の物語を断ち切るかのように、7千冊以上の戦前・戦中の書物がGHQによって没収された。理不尽な"焚書"に遭ったそれらの図書を"開封"し、当時の日本の実相を読み解いていきます。
第110回:「大東亜戦争調査会」叢書9 -
ワシントン会議(1921年)の回顧ーー追い込まれていく日本を歯ぎしりしながら愛おしんでいる様子が。 -
米中は手を組んでいて、それは現在においても同じである。「アメリカが何かをしてくれたとしても、それは日本を抑え込むためのものである」
-
日本は80年代の中曽根内閣以降、安倍政権に至るまで、唯々諾々として米に従ってきた。
-
ワシントン会議の問題は現代に繋がる。
-
-
-
出演:西尾幹二
平成24年9月19日 放送
-
* たった今現在においても同様である。米中は共同し鼠を甚振る猫の如く、日本虐めの快楽に耽り、ヘイトスピーチ規制法などに至るまで、隙につけ込み、ありとあらゆる手練手管を用いて攻め込んできている。
-
その日本の現状は、伊勢志摩サミットの見かけ上の成功、また引き続いてのオバマの広島訪問等に関して流される映像画面に魅せられた多くの(98%とも)人々は甚く感動し、現を抜かし夢の中・・・
-
一刻も早く目覚めねば!