『チェンジリング』(1980 カナダ)
監督:ピーター・メダック
音楽:リック・ウィルキンス、ヒカシュー(日本公開版)
出演:ジョージ・C・スコット、トリッシュ・ヴァン・ディヴァー、メルヴィン・ダグラス、ジーン・マーシュ、ジョン・コリコス、バリー・モース、エリック・クリスマス、他
取り替え子をテーマにしたポルター・ガイスト現象を描いたホラー映画でして、特殊メーキャップや流血などを演出に使用しないで、唐突な関連小道具の出現や音響効果を使って、恐怖を作り出しています
ヒカシューの「パイク」がイメージ曲として、日本の配給会社によりエンディング曲と差し替えられて上映されたわけてすが、テレビ放送時に日本語吹き替え音声は本来のエンディング曲で、副音声の英語には「パイク」が流れるという、何ともおかしな逆転現象が生じてしまいましたが、これまた何だか不気味ですね
ヒカシューというバンドの意味は、武満徹の作品『悲歌 hika』からとって命名されたそうですが、メンバーは公の場での名言は避けていたそうです
では、どこか怖いヒカシューの「パイク」
英語の歌詞のも、このサントラのドーナツ盤には収録されているのですが、ようつべでは見つかりませんでした(^_^;)
エアコンで涼むサファイアです(=^ェ^=)
こんばんは!
ど~もありがとうございます(=^ェ^=)♪
ネコちゃんが大好きで、昨年7月まではサファイアの妹のルビーもいたのですよ☺️
妹を亡くしても、相棒のみゅうちゃんを可愛がってくれながら、とてもよく食べて美味しい顔をして、毎日を送っています😸
サファイアとみゅうちゃんをよろしくお願いしますね🐈️
引き受けました~!
お任せくださいまし(=^ェ^=)♪
英語の歌詞は、日本語の歌詞とまったく別なのですね。私も何となくに聞いていておかしな歌詞だなあとは思っていました。
映画は未見ですが、ラストシーンのエンド・タイトルと「パイク」とのねじれ現象をみてみたいです。怖いでしょうね、
関係ないですけど、日本語版と英語版で歌詞が全くバラバラなのが個人的にはツボでした(笑)
私もアルバム『夏』をかつて持っておりました。銭の無さから泣く泣く売りましたが、面白い曲揃いですね。
「ふやけた◻️◻️」や、今の時代を象徴するかのような「マスク」等、好きな曲多かったです。機会あれば英語詞のをむにゃむにゃいたしませう!♪
「パイク」が収録されているアルバム「夏」も長年の愛聴盤ですが、こうした経緯での英語バージョンが存在するのは知りませんでした、ぜひ聴いてみたいものです。