昨日、ノビタキが居た場所。
やはり鳥撮りはミラーレンズでは無理がある。
そこでシグマ50-500mmのお出まし。
暖かさに誘われてか葦原にノビタキの姿が10羽以上。
葦に止まったり木に止まったり、ちょこまかと忙しそうである。
葦原の中で抱卵しているのであろうか。
クリックすれば大きくなります。
近づくと警戒しているのだろうか。
目立つとこに来てジャッジャッと鳴く。
雄はもうすっかり夏羽になっている。
クリックすれば大きくなります。
雌といえばすぐ近く。
5mは離れていないだろう。
ジッとこちらを睨みその場所から離れない。
にらめっこが10分程続いただろうか。
同じシーンを何枚も撮るわけにもいかず...。
こちらが根負け。
すごすごとその場から離れるのである。
クリックすれば大きくなります。
やはり鳥撮りはミラーレンズでは無理がある。
そこでシグマ50-500mmのお出まし。
暖かさに誘われてか葦原にノビタキの姿が10羽以上。
葦に止まったり木に止まったり、ちょこまかと忙しそうである。
葦原の中で抱卵しているのであろうか。
クリックすれば大きくなります。
近づくと警戒しているのだろうか。
目立つとこに来てジャッジャッと鳴く。
雄はもうすっかり夏羽になっている。
クリックすれば大きくなります。
雌といえばすぐ近く。
5mは離れていないだろう。
ジッとこちらを睨みその場所から離れない。
にらめっこが10分程続いただろうか。
同じシーンを何枚も撮るわけにもいかず...。
こちらが根負け。
すごすごとその場から離れるのである。
クリックすれば大きくなります。
お天気も晴れで 鳥の姿が浮いた様にはっきりと撮れて居ます 大変ですね撮る物に依ってカメラも変えないとで 昨日の会見の カメラの数とカメラの凄さに 変な所で感心して居ました。
朝早いと公園の鳥達も時には下に降りて遊んで居ますが
大きさの違いは分かりますが 皆色が同じに見えて 朝は人影も無く 鶏も群れて遊んで居ます。
やはり撮る対象物によってレンズを使い分けなければと思い望遠レンズに変えました。
この望遠レンズとカメラを合わせると2.5㎏を超す重量。
これを手持ちで撮ります。
肩掛けストラップを使っていますからさほど重くは感じません。
三脚を使えばぶれなくていいのですが基本は手持ち撮影にこだわっています。
ES族で女性もいいカメラとレンズで三脚を使って撮っていました。
今や女性の方がいいものを持っていますね。
毎年出かけていた白樺湖周辺、
今年は娘の結婚式を控え、出かける時間も経済的余裕もなさそうです。
鳥さん、たくさん見せてくださいね。
以前そちらでサンショウクイをみたのですが、
もし写真がありましたら是非見せてください!
(サンショウクイだとわかるのに3年もかかりました)
私の鳥友も3キロ近いカメラ+レンズを手持ちで写しています。
三脚は電車移動には邪魔ですし、鳥も追いかけにくいからだそうです。
まずは末娘さんのご結婚おめでとうございます。
ブログを拝見して近いうちに慶事が有るのだろうと思っていました。
家族が一人ずつ巣立つということは親にとっては寂しい事ですがまた一層賑やかくなることと思います。
夫婦での生活も大切に出来ますし、かのさんも近い将来ES族の仲間入りをしたときに忘れていた自分の自由な時間を過ごすことも出来ます。
家族が巣立つということは新たに家族が増えるもの。
賑やかくなりますよ。
さて、サンショウクイは一昨年に抱卵を見ました。
近くの塩嶺小鳥の森という場所で撮影したものです。