趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

お舟祭前夜祭

2013年07月31日 | 日記
日で7月も最後、明日からもう8月か
早いな
日本全国どうやら梅雨明けが近い
週間天気予報もお天道様がズラリ

後7時も回っているが
どこからか打ち上げ花火と笛と太鼓のお囃子の音
明日はお舟祭である



舟祭とは...。
夏の遷座祭。
諏訪大社下社・春宮にいた神様が秋宮に遷座する。
重さ5トンもある柴舟の上に翁と媼を乗せて春宮から秋宮に曳きつける
媼は建御名方命を現し媼は八坂刀売神を現していると言う
このお舟祭は御柱祭を除くと現在の諏訪大社下社最大のお祭りである。
明日行けるようなら行って見よう



いつの間にか...

2013年07月30日 | 日記
月6日に梅雨明け宣言
北陸、東北はまだ梅雨明けはしていない
梅雨末期の雨は例年のことだろうが...。
今年はちょっとおかしい

の7月。
つかの間に過ぎ去った感がある
天気予報を見るとそろそろぐずついていた天気も終わり
暑い夏が来そうである

の散歩で約6キロの道のり
子供達が地区毎に集まり夏休みのラジオ体操
小さな幼児と一緒のお母さんの姿も見られる
いつもより賑やかな朝である

中に綺麗な朝顔が咲いていた
孫も一歳の誕生日を迎える
朝顔のつるの様に日毎に成長する姿がまた嬉しい



  
   朝顔のつる  金子みすゞ

    垣がひくうて
    朝顔は、
    どこへすがろと
    さがしてる。
 
    西もひがしも
    みんなみて、
    さがしあぐねて
    かんがえる。
 
    それでも
    お日さまこいしゅうて、
    きょうも一寸
    またのびる。
 
    のびろ、朝顔、
    まっすぐに、
    納屋のひさしが
    もう近い。





サッカー東アジア・カップ男子の日韓戦を見て...

2013年07月29日 | 日記
夜のサッカー東アジア・カップ男子日韓戦
前半戦、韓国応援団が「歴史を忘却した民族に未来はない」と言う横断幕
スポーツの世界に政治を持ってくるのはどうかと思っていたのだが...。

合は終了時間間際で日本がゴール
2-1で辛くも逃げ切り勝利
初の優勝を飾った。

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(産経新聞)
ウルで28日行われたサッカー東アジア・カップ男子日韓戦。
韓国の応援団が日本の応援席に向け「歴史を忘却した民族に未来はない」とハングルで巨大な横断幕を掲げた。
応援時の政治的な主張を禁じた国際サッカー連盟(FIFA)の規定に違反する疑いがある。

断幕は横幅30~40メートル縦数メートルで黒字のハングルで書かれていた。
試合開始と同時に韓国応援団が集まったスタンドの2階からつるされた。



国メディアによると27日の女子日韓戦の際にも韓国応援団が、
東京国立博物館が所蔵する朝鮮王朝の文化財の返還を求める内容の横断幕を掲げることを計画。
韓国サッカー協会が競技場への持ち込みを禁じたという。

合開始前後には初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を暗殺した。
朝鮮半島出身の安重根(アン・ジュングン)の巨大な幕を観客席に広げた。
韓国では抗日の英雄とされている人物ではあるが俗にいうテロリストと思うのであるが...。



年のロンドン五輪でサッカー男子日韓戦の直後に...。
韓国の朴鍾佑選手が竹島(島根県隠岐の島町)の領有権を主張するメッセージを掲げFIFAの処分を受けた。

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の様な画像を見ると日本人として腹立たしい気持が湧き上がる
同じ民主国家である韓国
日本との間で色んな軋轢があったとしてもスポーツ精神ではない

史問題を政治やスポーツに持ち込むのは非常に残念である。
まず両国の歴史家が歴史を紐解き真実を解明するのが先決と思う。
国民を偏ったナショナリズムに陥らせるのは政治や教育に問題があるのではないだろうか。

ッカー東アジア・カップ男子日韓戦を楽しみに見ようと思っていたが...。
この様な事が絡んでくると興味も半減
後味の悪いテレビ観戦になってしまった



盛夏

2013年07月28日 | 日記
夏、真っ盛りである
早朝でなければ散歩も儘ならない
5時に歩き始めて諏訪湖に向かう

つもは散歩をする人はまばらであるが今朝は賑やかい
休日の事もあるのだが今日は諏訪湖でヒシ刈り
総勢100人程の人が出ているのであろう

日もヒシ刈りをしたそうである
今や諏訪湖面積の1割以上に繁茂しているヒシ
今年も8月15日には諏訪湖上花火大会。
9月7日には全国新作花火競技大会が行われる

2012.8.15 EOS60D+シグマ50-500 F:8 SS:27秒 ISO:250



年、湖上に日本最大の4万発の花火が一日で打ち上げられる
見物客の数も半端ではない
50~60万人が諏訪湖を取り囲む様に陣取る

然終了してからが大変である
9時頃に終了するのだが車で自宅に戻るのが11時頃
家から会場までの距離4キロほどである
渋滞がなくなるのは毎年深夜1時頃
それまでは車の音が賑やかい

のためこの頃はその近辺まで歩く
或いは諏訪湖を一望できる山の中へ...
その山の中でさえ見物客が一杯である

ボッチ高原もしかりである
遅くに登ると三脚を立てる余地がない程人が集まる
去年は山の中のまたその奥
小さく花火が見える場所である

2012.8.15 EOS60D+シグマ50-500 F:7.1 SS:27秒 ISO:250


石に誰もいない
が、誰もいないがゆえに非常に心細い
獣の鳴き声が聞こえたものならば身を構える
そんな中で50-500の超望遠を持ち出して撮影した

火大会を見る見物客の為にも諏訪湖の悪臭を絶たなければならない
そんなヒシ刈りをしている人に敬意を抱きながら(?)散歩をする
9月上旬に迫った八ヶ岳登山の為に...



縁起のいい茸...

2013年07月27日 | 日記
日から気になっていた
自宅庭の梅の木の下にマンネンタケ(霊芝)
中国や日本で古くから縁起のよい茸として床飾りなどにしていると言う
万年は縁起の良さにも通じるのでサイワイタケ(幸茸)とかカドデタケ(門出茸)とも呼ばれているようだ
もちろん漢方薬にも用いられている。


初は頭が白く表面は赤漆を塗ったような赤褐色の光沢
10年ほど前にも同じ所に出来たのだが...。
いつの間にか無くなっていた
そのため今回は下の枯れ葉を綺麗に取り除く
今年は先回のものより大きい。




ンネンタケは硬くて腐りにくく長い年月原形を保つという
最初の写真から10日程経過。
赤褐色の光沢が傘の部分にも広がって来ている



う少し様子を見よう
傘全体が赤褐色になったら採って乾燥。
神棚にでも上げておこう



夏休みになる前に...

2013年07月26日 | 日記
日も朝方まで雨が降っていた
5時頃までには雨も上がり青空
今日も蒸し暑い日になりそうだ

河渓谷も蒸している
飛沫が陽に輝き涼しさを呼ぶ
蝉時雨が相変わらず賑やかい。



ンノショウコの花が傍らに咲く
昔はこれを採って来て干し、煎じて飲んだものだ
下痢止めにいいと言う
この花もハクサンフウロによく似ている。



飲み場にはカラスアゲハが吸水中
そっと傍により大写し
良く見ると目玉を残し毛むくじゃら
黒くてさぞ暑い事だろう...なんて余計なことを思う




道を歩くとフジバカマ(ブットレア)が咲きだす
あと10日もすると...。
この蜜を求めまた色んな蝶が舞う



マホタルブクロもこの時期になるともう最後の花だろう
ヤマホタルブクロはがく片の間の湾入部がこんもりと膨らんでいる。
それに対しホタルブクロはその部分が大きくめくれ上がって反転しているという




蝶・オオムラサキも健在である
毎年この場所でオオムラサキを見ているが年々その数を増しているように思う
蝶が住める環境をいつまでも残しておきたいものである

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EOS60D+シグマ50-500


夏なのに変な空模様

2013年07月24日 | 日記
日は大暑だけあって午前中からカンカン照りの太陽
一年でもっとも暑いといわれる大暑にふさわしい日であった
ところが今年は何か変である

つもより20日ほど早く梅雨明け(5月29日)したと思ったら...
梅雨明け後10日程は連日猛暑が続く
あっという間に真夏がやって来た感じであった

が暑さに慣れていないため早くも夏バテモードに突入
ところが暫くすると30度の真夏日は収まり涼しい風が吹く
体は激しい気温変化についていけず夏バテはさらに加速する

して今日、梅雨前線が再び現れ関東甲信越から東北にかけて雷雨
大雨洪水注意報が出されるなど「戻り梅雨」の影響で終日雨模様である
東北はまだ梅雨明けしていなく東日本に横たわっている。
「戻り梅雨」の前線が本来の梅雨前線ではないのだろうか

れが過ぎると本格的な梅雨明けとなるのではないかと素人考えでそう思っている
本格的な夏の到来はこれから
8月中旬ごろが最も暑い大暑の気候となる予感がする

暑の日の空模様を見ていると晴れのカンカン照り、その後雲が厚くなる
夕方になると雲が切れて青空が広がる
7時頃にはまた厚い雲
「猫の目」のようにめまぐるしく天気が変わっている
やっぱり異常気象のようである
高温多湿の「変な夏」は当分つづきそうだ

夕の水田の中。
逆光で電気機関車を追う




大暑

2013年07月23日 | 日記
前中からカンカン照りの太陽
午後になり薄雲がかかり蒸している
7月上旬の猛暑から少し落ち着き30℃以下の日々が続いていたのだが...

日の太陽は本気度MAX状態
おまけに蒸している...
カレンダーを見ると今日は大暑
暑さが最も厳しくなるという意味らしい。

日はもう充分...暑い
これ以上暑いと熱中症になりそう
という心の声が届いたのだろうか

日の土用丑の日を横目で見ていたのだが...。
今日の大暑に合わせお昼は鰻
何ケ月ぶりであろうか。
某鰻屋からのお取り寄せ
それを鰻丼にして頂く。



の辺は鰻屋が多い
昔諏訪湖や天竜川には鰻がいっぱいいた
その名残りと思う

の土用と夏の土用には学校の給食でも鰻の蒲焼きが出るほどだ
何と言っても今年は稚魚のシラスウナギの減少で値段はやや高めである

日遅れの土用の丑と大暑
今年の夏もスタミナを付けて夏バテしないように頑張ろう



横河渓流の生き物たち

2013年07月22日 | 日記
日も朝から暑い
今年の夏は酷暑と言われていたがどうも様子が変わって来ている
東北、日本海側では梅雨明けも遅れ例年より暑くならないとか...
夏は夏らしく冬は冬らしいのが一番いいのだが今年は異常気象のようである

0時頃になるといくらか雲が掛かってくる
横河上流に行って見よう
蝶が目的である



流のせせらぎと蝉時雨
特に「カナカナカナカナ」とヒグラシの声。
静かな森に響き渡る

日にはマタタビの花が咲いていた木
もう実が出来ている。
この実を採ってホワイトリカーで漬けるとマタタビ酒が出来る
滋養強壮には持って来いとか...




オムラサキを心配して例年何頭かに会える林を訪ねた
ミズナラの樹液を吸いにやって来ていたオオムラサキの姿はなかった
そこには翅の痛んだウラギンヒョウモンとクワガタが頻りに樹液を吸っていた




が足元から舞い立つ
シータテハが翅を広げ休む。
以前より疲れ切った翅に変わっている



沿いの湿った場所にカラスアゲハの集団
こんな塊が4か所ほど。
全部で20頭程いるであろうか



くたびに舞い立つ
このカラスアゲハの翅も大分痛んで来ている




ナガアゲハは片方の翅の先がすでに無くなっている
一生懸命に生きる姿を目の当たりに見た



坂村真民の詩「一心」を思い出す。

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限りある命だから
蝉もこおろぎも
一心に
鳴いているのだ
あんなに
一心に
咲いているのだ
わたしも
一心に
生きねばならぬ


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ラスアゲハに混ざりスジボソヤマキチョウが吸水している
この蝶は独特の翅の形と輝く黄色の翅で大変魅力的な蝶だ。
とまっては舞い忙しく行動的な蝶である。



度はクジャクチョウの傍らで吸水。
クジャクチョウもゴーイングマイウェイ
他の事なぞ構っていられない様子である



陰の葉の上に秋の虫
ヤブキリ。
ながーいひげが魅力的な昆虫である
これもキリギリスの仲間と言う。

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虫界では新しく生まれてくる個体もあるが約1カ月ほど夢中で生きた個体もある
一期一会の出会い
生きとし生けるものから大切なものを学ばせてもらった



ブルーベリー狩り

2013年07月21日 | 日記
て、今日は茅野市金沢へブルーベリー狩り
Nさんの知り合い。
100本以上のブルーベリーの木が植わっている



ルーベリー・ジャムを作ると言う事で出かける
自宅から約40分で到着。
早速、案内してもらい程良い色に熟したブルーベリーを頬張る
甘酸っぱい味が口の中にひろがる




穫は根気のいる作業である
生っている枝をつかみその枝の熟した実を取るのが一番早いと言う
素人はどうしても目移りしてしまいあちらの枝からこちらの枝へと渡り歩く。
一応3kgを目標だったが2.5kgを収穫



時間半取ったり口に入れたりの繰り返し
暑くなってきたのでこの辺で終了
楽しいひと時を過ごして来た



諏訪湖の中にゴルフ場?

2013年07月21日 | 日記
5時からの散歩
諏訪湖に向かう
諏訪湖の中にグリーン
遠目で見るとゴルフ場の芝の様である




漢字で書くと菱
そう、三菱のヒシである
諏訪湖では水質浄化にともない水草が拡大している




諏訪湖で拾ってきたヒシの実
その昔忍者がマキビシで使っていたというのも納得の痛さ
先が尖っていて刺さる




や諏訪湖の面積の1割ほどに繁殖していると言う
ヒシは水質の浄化に役立つが...。
日光をさえぎって他の水草の 生育を妨げる




た枯れた葉が腐って悪臭を放ったり環境悪化の原因にもなっている
昨日もヒシの刈り取りをしたらしいが広い諏訪湖の岸に繁茂するヒシ
取りきれたものではない
このヒシ。
刈り取ったものを堆肥にするという

だ葉は枯れてはいないから臭いも無いが秋口になると近寄りがたい
時折、魚がヒシの繁茂した中で跳ねる
行き交う人と挨拶を交わしながら1時間半の散歩を終える



雲の境界線

2013年07月20日 | 日記
、何気なく北東の空を見ると面白い雲がある
低気圧と高気圧の境目だろうか
くっきりと境界線が出来ている(断層状雲)

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は高い所に出来るサメ肌雲(?)のようである
そこに飛行機が横切る
出来たのは飛行機雲。
飛行機雲の影がサメ肌雲に映る


のサメ肌雲。
地震雲らしい
北東の方角と言えば茨城か福島方面。
大きな地震の前に見られると言うが...
何でも強い震源からの前兆電磁波が断層などの各所から放出される。
そのため雲に干渉を起こして生成されるものと考えられると言う
何もなければいいが...。
5日程気を付けていよう

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くすると雲はちぎれ太陽に照らされた雲は彩雲に変化する
彩雲は良く冬に見られるが...。
鱗雲は高度が10000m近い所に現れる雲である

雲は雲の水滴や氷の結晶による光の回折(かいせつ)現象という
雲の中で同じ大きさの粒が帯状になって何重にもなるときがある
そこに太陽から来た光が水滴の集まりの中を通過すると雲が色づくのが彩雲という



朝の空は東が晴れて西が曇っている空である
西からの雲が迫って来ている
今日も暑くなりそうな予感がする



窓から見える風景

2013年07月19日 | 日記
朝は八ヶ岳の峰が自宅からも良く見える
と言っても見える峰は赤岳・阿弥陀岳。
それに旭岳・権現岳・西岳 ここには映っていないが一番右手に編笠岳がある。



こから見る赤岳は画面左側
阿弥陀岳は右側であるが前後がくっついているが独立した峰である。



、中央、北アルプスに次ぐ規模を誇り知名度も高いのが八ヶ岳連峰である
名前の由来には諸説があるようだ
一番わかりやすいのは山麓から真横に見たとき八つのピークがあるからだという




論、頂きにはもう雪が無い
遠目ではあるが木々の青さが見える
夏には青緑色に染まる峰を見て冬には白くなった頂きを見る

んな八ヶ岳の自然の表情を日常的に見て来ている
よく登山家はそこに山があるから登るんだと言う。
自分が登山を始めたのはそこに山があるからではなかった

歩ずつ根気よく登る事により頂上を達成する喜び
そしてその過程に辛さと楽しみがある
急な岩場や遠く頂きを見た時の疲労感と脱力感
お花畑を吹き抜ける涼風
登山でなくても常の生活がそうである様に思う

生は決して結果では無いと思う
やはりその積み重ねてきた過程がその人の人生である
一日一日の積み重ね。
登山に似ている所が大である
そんなとこから山が好きになったのではないだろうか




ほろ酔いかげんで月を見る

2013年07月18日 | 家庭菜園
日も暑い一日であった
遅まきながらシマウリの種を蒔く
例年ならば6月中旬頃とか
10月頃収穫して奈良漬けにするつもりである

夜は久し振りに月が綺麗に見える
北西の方向におおぐま座
北斗七星がひっくり返って見える

の大三角
はくちょう座のデネプ、こと座のベガ(織り姫星)、わし座のアルタイル(彦星)
時折雲に隠れるが北東の真上に位置をする

も月齢10.2の宵月
宵月とは宵の間、つまり日暮れから夜中までの間に出ている月の事をいうらしい
昔人は風流である
9時頃の夜空をベランダから眺める
今夜のビールも美味しかった

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EOS60D+BORG101ED2







夏の諏訪湖

2013年07月18日 | 日記
方まで降っていた雨も止む
9時頃には雲も切れ暑い一日になりそう
さて、日課である散歩に諏訪湖へ向かう

日はデジカメのレンズの前に手製の凹レンズを嵌めて持っていく
周りは絶縁テープで巻いた粗末のものである
しかしデジカメと凹レンズの内径が上手く嵌合する
これを嵌めて撮ると魚眼レンズの様に撮れる




日の様に膝を大きく曲げて歩く
勿論、人が通らない時に...
この歩き方は普通の歩き方の倍疲れる

の時間になると諏訪湖の湖岸には誰もいない
暑くて歩く人も見当たらない
みんなは陽の出る前に歩くのだ

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んて思いながら膝を上げて歩く
諏訪湖上は静かだ。
水鳥もいない

口水門に着く
家から約4キロ。
ちょっと木陰で一休み

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の水は遠く太平洋に...
なんて思いながら水面を見つめる
長居は無用。
どんどんと暑くなる一方である
さて帰ろう
1時間半のトレーニングを終え水風呂へ一直線