オオルリの羽根 2012年09月03日 | 日記 野鳥には事故が付きもの。 建て物の窓に当たり死んだり...。 電線に触り感電死したり。 今年のヒナで窓に当たり死んだオオルリ。 鳥先生が持って来て見せてくれる。 羽根は綺麗な瑠璃色。 1年、2年と年を重ねていくともっと綺麗な瑠璃色になると言う。 もちろんこんな近くで見たのは初めて。 クリックすれば大きくなります。 オオルリは夏鳥。 春にやって来て秋には東南アジアの方に帰ると言う。 来年の春。 元気にまた会う日を楽しみにしていよう。 クリックすれば大きくなります。 « 空にも秋色が... | トップ | 秋色が濃い高ボッチ高原 »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 妻籠宿の表紙 いいですね。 (ヤシの木) 2012-09-03 20:41:26 炭火で釣った魚を焼いている楽しい9月のカレンダーがお目見え。いいですね!オオルリ きれいな羽の色ですね。鳥先生 この鳥 この鳥の羽根どうするのか気になります。植物の絵 とても上手かったですから鳥の絵も 上手く描けそうですがオオルリの絵でも 如何でしょうか? 返信する 赤汽車は行った地で走ります (8039fujisan) 2012-09-03 21:13:39 椰子の木さん鳥先生は野鳥の会の先生。鳥の事を色々と知っていて勉強になります。わざわざオオルリの羽根の色を見せてくれました。鳥の羽根は細かくて尚難しそうです。植物も満足に書けませんから大それた事は無理でしょう。ブログの赤汽車。今まで撮った写真を使いその地で汽車を走らせています。いずれ下栗の里での汽車も走らせる予定です。昔を思い出して七輪(ひちりん)の上でサンマなどを焼いてみました。そんな9月。早いですね。 返信する 精巧な羽の仕組み (かこ) 2012-09-03 21:58:40 今晩は 鳥は死しても羽が残りますか。オオルリは羽の色も残しましたね この辺りではカラスの羽位ですが。渡り鳥ですか もう渡って行きましたか 最近朝と夕方かなりの鳥が空を飛んで居ますが色が白い様に見えます。知多半島に鵜の山が有って 其処の鵜が餌を獲りに行く話は聞いた事が有りますが 鵜は黒い様に思います。知多中央道 有料かも 通るとその鵜の山には網のトンネルが有ります 先端の 内海や 師崎に通じる道路です。 返信する おはようございます (8039fujisan) 2012-09-04 09:14:59 かこさん鳥の羽根の精巧さには目のみはるものが有ります。羽毛の一本一本がしなやかで網のようです。この羽根で大空を飛ぶ。いかにも神様は精巧な物を作られたのですね。昔むかしの大昔。恐竜にも羽根が生えていた時代が有ったのですね。それから鳥型になって進化したようです。鳥も少しならば可愛いですが集団で行動するムクドリのようにかなりの量で舞っていると脅威になります。海鵜は朝には海辺に向かい獲物を食べ木に帰ってくると糞をして真白。木が枯れてしまうそうですね。益のある鳥、害のある鳥。鳥の社会も人と同じ。生きていくためには...ですね。 返信する るり (kurumi) 2012-09-04 18:48:17 瑠璃の色は綺麗ですね。好きな色です。でも、鳥はちょっと苦手な私です。写真や遠くから見ているのは良いのですが、くちばしと脚が…カラスには、手に持ったチュロスを上から狙われ、あっという間に取られました。なななんで…びっくり、どっきりでした。それ以来どうも…遠巻きに見るだけの私です。鶏のお肉は大好きなんですけど… 返信する チュロスだけで良かったですね (8039fujisan) 2012-09-04 21:49:09 kurumiさんカラスもトビも気を付けなければいけませんね。上から見ていて素早い動きで襲ってきます。足の鋭い爪が手に当たると剃刀で切ったように切れてしまいます。猛禽類やカラスは気を付けて下さいね。そんな事が有ると嫌いになるのは当たり前ですよ。昔の映画でヒチコックの鳥という映画を思い出します。小さな鳥は絶対向かっては来ません。逃げて行ってしまいますから...。 返信する 鳥もメンバー交替 (玉川のセレブー) 2012-09-05 10:04:10 夏鳥もそろそろ南下のシーズンですね。ツバメもめっきり減りました。オオルリなんて間近で見た事ありません。羽も段々と色が載ってくるんですね、初めて知りました。。本当に色々と勉強になります。野鳥の事故、そう言えば実家の窓には度々コジュケイが激突してました。窓で大きな音がしても驚くこともないくらいで、確認しに行くと大抵気絶した鳥がいてしばらくすると慌てて走り去っていくんです。まんまるな鳥が小走りする姿は可愛らしいですよ。 返信する 鳥の目が可愛くて... (8039fujisan) 2012-09-05 15:46:50 セレブーさん夏鳥から冬鳥に入れ替わる時期。鳥先生が言うのには諏訪湖周辺はちょうど休憩地とか。この時期には珍しい鳥も見られるらしいですね。コジュケイといえばハトほどの大きさ。「ツピー、ツピー」と盛んに鳴くシジュウカラや、「ピーョッ、ピーョッ」と集団でやかましく鳴くヒヨドリがいますが「ピッ、ピュ、クーイ」「ピッ、ピュ、クーイ」「ピッ、ピュ、クーイ」 。これでもか!これでもか!と言わんばかりの大きな囀りの鳥ですね。そんな鳥が気絶していて間近で見れるとは羨ましいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
楽しい9月のカレンダーがお目見え。
いいですね!
オオルリ きれいな羽の色ですね。
鳥先生 この鳥 この鳥の羽根
どうするのか気になります。
植物の絵 とても上手かったですから
鳥の絵も 上手く描けそうですが
オオルリの絵でも 如何でしょうか?
鳥先生は野鳥の会の先生。
鳥の事を色々と知っていて勉強になります。
わざわざオオルリの羽根の色を見せてくれました。
鳥の羽根は細かくて尚難しそうです。
植物も満足に書けませんから大それた事は無理でしょう。
ブログの赤汽車。
今まで撮った写真を使いその地で汽車を走らせています。
いずれ下栗の里での汽車も走らせる予定です。
昔を思い出して七輪(ひちりん)の上でサンマなどを焼いてみました。
そんな9月。
早いですね。
鳥は死しても羽が残りますか。
オオルリは羽の色も残しましたね この辺りではカラスの羽位ですが。
渡り鳥ですか もう渡って行きましたか 最近朝と夕方かなりの鳥が空を飛んで居ますが色が白い様に見えます。
知多半島に鵜の山が有って 其処の鵜が餌を獲りに行く話は聞いた事が有りますが 鵜は黒い様に思います。
知多中央道 有料かも 通るとその鵜の山には網のトンネルが有ります 先端の 内海や 師崎に通じる道路です。
鳥の羽根の精巧さには目のみはるものが有ります。
羽毛の一本一本がしなやかで網のようです。
この羽根で大空を飛ぶ。
いかにも神様は精巧な物を作られたのですね。
昔むかしの大昔。
恐竜にも羽根が生えていた時代が有ったのですね。
それから鳥型になって進化したようです。
鳥も少しならば可愛いですが集団で行動するムクドリのようにかなりの量で舞っていると脅威になります。
海鵜は朝には海辺に向かい獲物を食べ木に帰ってくると糞をして真白。
木が枯れてしまうそうですね。
益のある鳥、害のある鳥。
鳥の社会も人と同じ。
生きていくためには...ですね。
好きな色です。
でも、鳥はちょっと苦手な私です。
写真や遠くから見ているのは良いのですが、
くちばしと脚が…
カラスには、手に持ったチュロスを上から狙われ、
あっという間に取られました。
なななんで…
びっくり、どっきりでした。
それ以来どうも…
遠巻きに見るだけの私です。
鶏のお肉は大好きなんですけど…
カラスもトビも気を付けなければいけませんね。
上から見ていて素早い動きで襲ってきます。
足の鋭い爪が手に当たると剃刀で切ったように切れてしまいます。
猛禽類やカラスは気を付けて下さいね。
そんな事が有ると嫌いになるのは当たり前ですよ。
昔の映画でヒチコックの鳥という映画を思い出します。
小さな鳥は絶対向かっては来ません。
逃げて行ってしまいますから...。
オオルリなんて間近で見た事ありません。羽も段々と色が載ってくるんですね、初めて知りました。。本当に色々と勉強になります。
野鳥の事故、そう言えば実家の窓には度々コジュケイが激突してました。窓で大きな音がしても驚くこともないくらいで、確認しに行くと大抵気絶した鳥がいてしばらくすると慌てて走り去っていくんです。まんまるな鳥が小走りする姿は可愛らしいですよ。
夏鳥から冬鳥に入れ替わる時期。
鳥先生が言うのには諏訪湖周辺はちょうど休憩地とか。
この時期には珍しい鳥も見られるらしいですね。
コジュケイといえばハトほどの大きさ。
「ツピー、ツピー」と盛んに鳴くシジュウカラや、「ピーョッ、ピーョッ」と集団でやかましく鳴くヒヨドリがいますが「ピッ、ピュ、クーイ」「ピッ、ピュ、クーイ」「ピッ、ピュ、クーイ」 。
これでもか!これでもか!と言わんばかりの大きな囀りの鳥ですね。
そんな鳥が気絶していて間近で見れるとは羨ましいですね。