なないろスケッチ

アート・写真・食べ歩き・ワンコ・・・
これといったテーマもなく
日常の「ステキ」を気ままにつらつら♪

ニューカレドニアの旅 ⑫

2011年10月04日 | ニューカレドニア


旅の最終日の雨もほどなくあがり、バスでアンスヴァタへ戻る。
バスの中で乗り合わせた親子のママは地元で教師をしている方だった。
この地ではフランス語が母国語であるが英語も堪能な方がおおく、Iによるとかなり「なまり」があるものの会話は困らないということだ。
英語よりもボディーランゲージの得意(?)な私にとってはそのなまりがどんなのか聞き分けできないけどね。




この旅を振り返って改めての印象は観光客に皆あたたかいということ。
Iがしじみじみつぶやく。
「誰かに優しくしてもらったら、自分も誰かに優しくしようと思うよね。」

まさしくペイフォワード。


帰りのフライトは深夜の1時すぎの便のため、ホテルにバスが迎えに来るまで食事に出かける。
最終日はカジュアルイタリアンのレストランへ。












申し分なし



大きな窯で焼き立てを提供している。


おいしいレストランといえば、前の日の夕食はここ。
過去に同じくフランス領だったベトナム料理では安価でボリューム満点でおいしいこと!
滞在中の食事の中ではランキング上位である。












結局フランス料理は・・・屋台のガレット!わはは



さて、とうとう帰国のとき。
小さな島の空港のこの混雑にはびっくりしたもんだ





そして私たちの見送りには大勢の人々が・・・ありがと~!!





って、嘘だけど
いったい誰の見送りだったのか?有名人だったのか?



この後数時間後には「天国に一番近い島」より、生まれ育った島に戻って旅はおしまい。
あれからちょど1か月。
旅のビタミンは今もなお私の元気の源になっている。

また次の旅まで頑張って働くぞ~


                ~完~







ニューカレドニアの旅 ⑪

2011年10月03日 | ニューカレドニア

旅からすでに1か月経過している。
思い出の引き出しはもう何段開いているだろう。

旅の最終日でとうとう雨に見舞われたもののほとんど濡れることもなく、ゲリラ豪雨の時間はタイミング良く雨宿りをしていた。
地元のスーパーに立ち寄ったり、たまたま見つけたパン屋で一休みしていたりといった具合だ。


 





このパン屋のテラスではイートイン。
すでに1万歩を超える歩数の体には甘い物が嬉しい。
しかもこの店はかなり評判が良いらしく、客が途絶えることがなかった。

隣の席ではワンコ連れのご婦人たちも雨宿り。







フランス語全然わかんないけど、ボディーランゲージで会話した。
共通語はここでも笑顔。それで~いいのだぁ~。


行くあてもなく、雨宿りでそこに座って何もしない。
贅沢な時間の中でそこで見かけた人々の光景を切り取る。




このショットは私のお気に入りの一枚になる。



ニューカレドニアだからというわけじゃないのだろうが、日本ではあまり見かけない光景にほっこりしたものだ。




その昔、チャーミーグリーンのCMがほほえましく、自分たちもそんな夫婦になりたいと思っていたものだが
「あのころの未来」に自分たちが立っていた。

んじゃぁ、照れないで手を繋いでみますか、ふふふ。











ニューカレドニアの旅 ⑩

2011年09月29日 | ニューカレドニア


南半球気候は日本と逆になるわけで、私たちが滞在した8月30~9月4日はちょうど春~初夏の気持ちのいい季節だった。
またやっぱり自分は晴れ女と、自分に思いあがりそうなほど運よく晴天ににも恵まれた。

最終日はホテル周辺やヌメアであてもなく散歩しながら地元の日常に浸る。
海外へ旅した時は、世界遺産や観光地巡りもいいが、こういう時間がわりと好きだ。



「可愛いワンコだね」
彼女もカメラににっこり笑顔をくれる。



早朝ジョギングに励む人々。
ここではマラソンイベントも開催されるらしい。
ホノルルマラソンは有名だけど、ここも穴場かもね。





ひゃぁ~、落ちないでね~

街角ウオッチング。









ものすごく急な坂。
気をつけないと転がりそうだわ。




やっぱりどこでも皆気さくにポーズを決めてくれる。
カメラマンにとってはすごく嬉しい。










さてさて、この日もココティエ広場では賑やかにイベント中。ラッキーだった。

イケメンさんはスコットランドの鼓笛隊(?)



ステージを見ている子どもたち。





パシフィックゲームズのマスコットキャラクターは「ジェレミー」というらしく、すごい人気。
しかし、わからん・・ネズミ?犬?













お昼御飯は地元のおばちゃんの家庭料理を賞味する。






ちょっと見た目はお世辞にも美味しそうじゃない残○○みたいだけど、これがあなた
めっちゃ
おいすぃ~♪のであった。
なんやろ?パパイヤの煮物みたいな、摩訶不思議な食感とお味。
機会があったらまた食べたい。


と、お昼御飯を食べた後あたりから急に雲行きが怪しくなってきた。




広場からほど近いCDショップに入っていたら、とうとうこの旅初の雨。




そしてゲリラ豪雨に・・・







それでもあわてず、みんなノンビリ雨宿り、がこの土地柄なのだ。





ニューカレドニアの旅 ⑨

2011年09月26日 | ニューカレドニア


アメデ島でのんびりして、すっかり肩の力が抜け身も心も軽くなっていく。
めんどくさい理屈や縛りや柵や・・・もろもろが実はどうでもいいじゃん♪な気分になっている自分に楽になる。





ニューカレドニア、いいわぁ
自然もいいけど、人もとても優しいしフレンドリーなの。
環境が人を育てるのか、人が環境を守るのか、とにかく皆余裕があって優しいと感じる。
また子どもたちは学校で少しは日本語を教えられるということで、あちこちで「こんにちは」と挨拶される。





桟橋でお友達になった少女たちは、カメラに向かって気持ちよくポーズをとってくれた。





「あらま、煙草すっていいの?あなたいくつ?」
「17歳です」
おいおい・・












日本と同じ速さで時間は流れているのか?





そんなこと知りません、とカモメはしらんぷり。








いよいよ今夜一泊でこの旅が終わる。




ニューカレドニアの旅 ⑧

2011年09月25日 | ニューカレドニア


なかなか終わらない旅日記。
思い出の引き出しをゆっくり開けては閉め、閉めては開けの余韻に浸る時間は心のカンフル剤になっている。

今回の旅の目玉は『アメデ島デイトリップ』



モーゼル港から船に乗り込む時は陽気な音楽で歓迎してくれる。





約45分の航海中も生BGMが続く。




白い灯台がまぶしいその島がだんだん近づいてくる。





上陸!





長い桟橋から眺める海のこの透明感ったら・・・








灯台のてっぺんへいざ。










てっぺん。





さらにてっぺん。

わぁ~い、憧れの「天国に一番近い島」に来ちゃったよ~
天国から私が見えてる~?
そのうちそっちへ行くけど、まだ呼ばないでね~
もう少しこっちで生かしてくださいね~
心の中で、叫ぶ
はたと気が付く。
ここが天国に一番近いとしたら、天国ってここに似てる場所なのか?
てことは、まんざら悪くないのかも?
そこには痛みも悩みも不安もないとしたら、やっぱり地獄より天国へ参ろう
などとまたこんな場所で妄想。





妄想だけではお腹は空くので、お待ちかねのランチへ。




















楽しい時間の過ぎるのは早い。







アメデ島へ



画像だけをUPしてみました。

ニューカレドニアの旅 ⑦ RFL編

2011年09月23日 | ニューカレドニア


NCの旅日記の続き(まだまだしつこく続くのである)
本日は番外編である。

我が「チームがんでもいいじゃん♪」のメンバーがRFL福島に参加を決めた日程が私たちの旅と重なってしまったため福島へ同行できなかった。
非常に残念
それでも気持ちはひとつ。
そ・こ・で・・・・
遠く離れた南半球の南の島で、ほんのひと時ではあるが「Relay For Life in New Caledonia」を挙行した





福島会場では体育館で皆歩いているんだろうなぁ、と思いを馳せてチームTシャツを着てビーチ沿いを歩く。





夜はルミナリエを灯す。



  




福島へはワンコ応援団長に代理参加を頼んでいたのだけれど、Takeさんがしっかりサポート&報告してれ感激。
福島へ届いたかな?





NCでRFLが開催されているかどうか・・わからないけれど、もしかしたら勝手に初開催となったかも知れないわん






ニューカレドニアの旅 ⑤

2011年09月14日 | ニューカレドニア

3日めはフリー。
ヌメアの街にローカルバスで向う。
210CFP。事前にチケットを購入すれば190CFPとお得。
車内でのアナウンスがないので、マクドナルド店舗が見えたらブザーを押して下車する、というスリルであるが無事成功



朝市での地元の活気は何度来ても心地いい。
お土産のチェックだけしたあと、カグーを見に




ほらほら、このテーブルとかね、面白いデザインが一杯なのよ。

って、ちゃうちゃう、その家具やあらへんって(一人ノリ&突っ込みでサミシ~


失礼しました


タクシーで10分ほどの自然公園へ移動し、NCにしか生息していない『飛べない鳥・カグー』に会いに行くのである。










広大な自然の公園を歩いて行くと・・・居た居た!




泣き声は犬にそっくりらしいけど、残念ながら聞くことはできなかった。


他にも鳥さんや山羊さんやお猿さんたちがノンビリしている。

えらいおしゃれな(?)モヒカン君。










地元の人々にとっても憩いの公園みたい。








公衆電話で「お電話ごっこ」に興じるぼうや。この後ママに注意されていた。






お弁当を持ってくればよかったと後悔しながら、お腹がすいてきたのでヌメアに引き返すことにした。

ココティエ広場では、パシフィックゲームズ開催期間のためイベントで賑わっている。



美味しそうな屋台も沢山並んでいる。




シカ肉のバニーニ 500CFP。



ガレット 750CFP。







パパイヤのサラダも加えて、しかもタヒチアンダンスショー付き、豪華ランチである。

看板犬発見。ここではさすがにリードつき。





腹ごしらえの後昼下がりの周辺お散歩。










ミッションローブという民族衣装は色鮮やか。





わわ、何?
トラック一杯のフランスパン、ぎょうさん買い込んではりまんなぁ~






わはは!!!!!  あんさん、んな訳ないやろ~。(つっこみ、おおきに)










ニューカレドニアの旅 ④

2011年09月13日 | ニューカレドニア


ホテルはアンスヴァタという地域にあり、海沿いの徒歩圏内にちょっとしたショップがある。
パームビーチ・ショッピングセンターとか、ウインドウショッピングを楽しむ。


いたるところに『パシフィックゲームズ』のマスコット人形が大会を盛り上げている。
しかし、この青ざめたキャラ君、いったいあなたは何者なんじゃろ?




雑貨屋さんのブラックユーモアーあふれる包丁さしは…怖いぞ。




この牛さんはスペインで見たTOROの看板そっくり!
夜に開店する、いわゆるクラブ的な店で若者でにぎわっていた。



ここでもワンコは放し飼い。
でもとってもしつけが良いみたい。
美女の用心棒をしている?



タクシーボートは目の前の離島行き。
今回は利用しなかったけど、気持ちよさそうだ。




ほどなく日暮れ。







お昼に知り合った彼女に「ディナーはどこがおいしい?」と聞いて教えてもらった海に張り出したフランス料理のレストランは日本語メニューがあった。
ちょっとチェックしよう。




うわぁ、前菜とメイン、サラダにデザートを注文してワインでも飲むと・・・三人で2万超えか。
確かに彼女も「ちょっと高いよ」と教えてくれたけど。
家族協議の結果その日のディナーはごらんのとおり。



近くのコンビニで買い出しをしてお部屋ごはんとなった。
まぁ、フランス料理はいつも私の手料理で食べ飽きているしね(って、大嘘です)




フランスワインは安くておいしいし、フランスパンも評判通りおいしい!
生ハムやラフランス、冷凍ラザニアなどで充分満足な節約家族であった。

夜のアンスヴァタを再びお散歩。
ここは治安がいいから安心だ。日中に比べちょっと肌寒い気候。



あ、でも女性だけの外出はNGですぞ。










ニューカレドニアの旅 ③

2011年09月12日 | ニューカレドニア


旅記録、続きです。



半日市内観光の水族館で出会った坊やは素敵な笑顔で、私のハートはキュンキュン
ここではカメラを向けると、いやカメラを持っていなくても顔を合わせると皆にっこりしてくれる。




ニャンコも・・・
「あらま、いらっしゃい」招き猫?





ワンコも・・・
「えへっ」




そしてこんな方も???
「まぁ、ゆっくり楽しんでちょ~~」





到着してから約半日でこの地域の、とにかく人々が優しくあたたかいことに気付かされる。
どの道路もほとんど信号というものがないのもその象徴。
横断歩道を渡ろうとすると、まず100%に近い確率で車は止まってくれ「どうぞ」と合図をしてくれるのには驚いた。
日本ではありえないよね。
そして海辺のベンチで一人ランチをしていた彼女とお友達になった。
現地在住のフランス人女性はフレンドリーで親切な方で、いろいろ情報を教えてくださった。
帰国して後にさっそくメールでやり取りしているよ、と今回は通訳役のIさん。
旅のご縁から長いお付き合いになりそう。






物価が高いのでこの日のランチから我々の食事はチープなテイクアウト中心になる。
しかし、海を望むロケーションはそれをご馳走にしてくれるから不思議だ。
もちろんフランスパンのバニーニは1本(約750円ほど)が大きくて美味しい。




目の前の海をながめながら、とにかくのんびり昼下がり。

















地元ではペタンク?が流行っているらしい。
日本のゲートボールみたいな光景か。



それをながめているワンコ。
ここでは放し飼いが普通みたい。





元気な坊やはとにかく楽しそうで、気がつくと私もつられて笑っていた。












ニューカレドニアの旅 ②

2011年09月08日 | ニューカレドニア


二日目は爽やかな目覚めで朝食。
オープンテラスのレストランから初めて海をながめて深呼吸する。




カモメさんも仲良し(てか、客が目を離したすきにご馳走を狙っているんだけどね




ちょうどこの時期は例年NCで開催されるスポーツイベントがあるらしい。
パシフィックゲームズ2011で盛り上がっている
レストランの隣のバルコニーではTVの生中継地になっているみたいだった。
日本で言うと、松岡修造とか織田祐二とか有名人リポーターなんかも?








午前中はOPでチョイスした半日市内観光に参加
私たち家族と他に1組の夫婦だけで、韓国人のキムさんがガイドしてくれた。



まずは『ウエントロの丘』
目の前はパラグライダーのポイントらしい。(やってみたい!!)




この木は『ニアウリ』瓜じゃないよ
ニアウリは今注目を集めるアロマテラピーでも使われているエッセンス。香りをかぐだけでリラックスできるほか、喉にとてもいいとされている地元の万能薬草らしい。後に買ったけど、なかなか個性的な香りである。




太平洋戦争の負の遺産。こんな美しい島にも忘れてはいけない一面があるのだ




続いてはヌメアの朝市をさっくりと






ギョギョギョ サメだ!





次はFOLの丘からヌメア市内を一望する




その後はスノーケリングでお魚さんとお友達に・・・







って、嘘です
水族館でした。







ちゅら海水族館よりうんと規模は小さいけど、十分楽しめる。


とまぁ、大まかな観光スポットと地域情報を把握してコースはおしまい。
これは個人でタクシーを使って廻れなくはないかもしれないけど、ガイドのキムさん情報が興味深かった。

彼は高校時代日本の天理高校に3年間留学し日本語を話せるようになったとか。
大学時代はアメリカで過ごし英語も堪能。
その後アメリカで永住権を取得しようとしていた矢先政情の問題で断念。
2年間の厳しい徴兵を経て、NCにたどり着く。
NCの家賃は小さい1ルームで約8万ほど。日本の大都会に近い高物価である。
しかし子どもの教育費は大学まで無料。ただし、学ぶ意識の低いものは何年も留年がある。
日本のようなクラス方式ではなく、教科によって教師の部屋へ生徒が移動するものである。
子どもの医療費もほとんど無料。
16歳以上になったら子どもは経済的に自立するよう意識付けされ、いつまでも親の脛をかじっている日本の大学生とは違いがある。
各国でいろんな経験をしたキムさんの話は、考えさせられる。
彼は現在はNCで永住希望。今はシングルだけど今後結婚し家庭を持ちたいというビジョンを語っていた。
韓国の若者と日本の若者と対比してしまった。
キムさんの話は韓流アイドルブームで湧く日本の表面だけでなく、地に足がついた隣国の断面をしっかり見せつけられた気がした。
別家族がいなければ彼とはもう少し話したかったのだけれど
この時同行した日本人夫婦とはそういった情報に全く興味ないらしく会話に入ってこないので切り上げ。
水族館では旦那さんはひたすら寝てたし、夫婦間どころか私たちとも全く会話なしで、超不思議なご夫婦ちゃん(ここだけの話
旅は道連れで楽しみましょうよ~









ニューカレドニアの旅 ①

2011年09月08日 | ニューカレドニア


ニューカレドニアNouvelle Caledonie(以下NC)4泊6日の旅の記録。

まずはお決まりのレートチェックから



ここはフランス領土であるが€(ユーロ)ではなくフレンチパシフィックフラン。
1CPF=1,10円だから割と計算しやすい。




震災以来関空に外国人の姿がめっきり減っていると感じていたが、搭乗ゲートへ行くとかなりの人に驚く。
この現象は何故?と思ったが、ヨーロッパからの乗り継ぎがここ関空だからか、と解って納得する。


エア・カラン航空はエールフランスとの共同運航。
日本語の話せる客室乗務員がいるので大丈夫。
日本の新聞や雑誌も揃っている





機内食は2食。 ☆ひとつ、でしょうか。
ナンバー1 というNCのビール(実は発泡酒だけど)は美味しい

約8時間45分のフライト時間で、ヨーロッパのそれと比べるとかなり近いと感じる。
時差も2時間ほどなので負担は少ない。揺れもほとんどない。
食べたり飲んだり、雑誌を読んだりうとうとしたりしているうちに到着したという感覚。



現地時間午後10:35分、到着したらご覧のとおり。
何だかビートルズの初来日の様子を思い出させる光景にワクワク

その後乗り合わせのリムジンバスでホテルまで約50分。
途中の道は真っ暗だった。

宿泊ホテルはROYAL TERA BEACH RESORT
フレンチモダンでシンプルなデザインコンセプトである。

ブルーのソファはエクストラベッドに早変わりする。



食洗機つきのキッチンにはキッチン用品が完備されているので嬉しい。









バスタブがないのは・・・まぁ我慢でしょう




ゆっくり足を伸ばして、明日までぐっすりおやすみなさい







夢の島より

2011年09月05日 | ニューカレドニア


長年の憧れだった‘天国に一番近い島’行ってきました!
ほんでもって、帰ってきてしまいました。

これって現実だった
ちょっとほっぺをつねってみよう。

アイタっ
現実です

楽しい時間はあっという間。
なのでえきるだけ「しわしわ(ゆっくり)」と旅の思い出を更新していくことにしましょう。

人生観またまたシフトした感じやわ~






エア・カラン航空でKIX発11:20 直行。 8時間半のフライトです。





ホテルは今年オープンしたばかりのロイヤル・テラ リゾート。



海の美しさと言ったら・・・





ここが憧れの・・・





南国や~





南国の天使たち