浪花の商店街にて

たばこを墓場へ葬るか
自分が墓へ急ぐか・・・？

商店街のど真ん中でギョッとしてしもてん

しかし全面禁煙のお店ってまだまだ少ないですね

悲しい現実

女性都議に「産めないのか」　自民？議員席からヤジ(朝日新聞) - goo ニュース


どう考えても議員席の両隣や前後に座っていた議員は誰が発言したのか知っているはずだと思うのですが
きっと保身のため誰も何もチクらないんだろうよ


これっていじめられている誰かさんを観て見ぬふりする学童や生徒のソレと同じだと思う
つまりいじめている側と同類なんです
正義感のある政治家はいないってことでしょうね


先日私が職場で遭遇した事例に似ている
皆自分に火の粉が降りかかるのはごめんだ・・・みたいな


学校で「いじめをなくそう」って言ったって政治家がこれじゃあ無理でしょう
むしろ「いじめに負けない強い子になろう！」と育てなきゃ・・・かしら

実体験でも味わった
そしてヘタレた
そんな状況でも私をかばってくれた正義の人がいてくれてどんなに救われたか・・・

大多数が「観て見ぬふり」だったけどね

日本のせいじかって言う人って偉い人じゃないんでちか？
情けないことでちね・・・






「をいをい　どこに座っているんですか！
そんなお行儀悪い子は　政治家になっちゃいますよ！」

CLOSE TO YOU

CLOSE TO YOU . SUBTITULADA . CARPENTERS


ラジオで「この曲は花嫁の父の心境にも重なる」
とDJの赤坂さんが言ってた
懐かしい曲です
なるほどちょっと拡大解釈をすればそうかもしれません

「私はいつでも君のすぐそばにいるよ」

　　


さて今日の蕗料理は



蕗の肉詰め





蕗の煮物


明日は雨の日曜日でしょうか

詩の贈り物

あなたが生き方を変えると
あなたの必要でない人は
あなたの人生から去っていき
あなたの必要でない物も
あなたから去ってしまいます

しかしそれは悲しい事ではありません
何故ならあなたにとって本当に必要な人どうしても欠かせない物は
あなたの元に留まるからです

もう失う物は何も無い
そんな心境になったとき
誰もあなたを害することはできません

海外に留学されている素敵なお友達から
「若い頃、私の心を軽くしてくれた葉祥明さんの詩です」という言葉を添えて
プレゼントしてくださいました

今日は彼女の誕生日
日本の紫陽花の花をプレゼントしましょう
「おめでとうございます！」

判断基準

人生は短く、あなたから幸せを奪うような人に時間を費やす余裕はありません。
誰かがあなたを必要としているのならば、あなたのことをきちんと評価してくれるはずです。他人の評価というのは、あなた自身が努力して勝ち取るべきものではないのです。あなたを過小評価する人に対して、認めてもらうように主張するのは時間の無駄です。
あなたが最高の状態の時に一緒にいてくれる人ではなく、あなたが最悪の時に一緒にいてくれる人こそが、あなたの真の友人なのです。


「幸せに生きる為に自分にしてはいけない１５のこと」より


ほんとにそうだな～って最近しみじみ思う
真の友人は数人で十分
うわべの友達が沢山いても悲しいもん
冷たいようだけれど　無駄な時間を費やすのはもう辞めだ
自分が笑っていられない時間か否か・・
直観で動く
シンプル
それに気づいたワタシハシアワセ

爆笑 いす-1 GP

アホみたいな競技に集まったアツイチームたち
こういうのに真剣に参加する奴ら　大好きや～
参加者も応援する人も皆爆笑です


事務用いすを使った「いす-1グランプリ」開催　徳島・鳴門市(14/05/10)



























2時間の耐久レースゴール後はイスも人もへろへろ
見た目以上にかなり体力がいりそうでした









優勝はさすが事務用品会社さん！




楽しませていただきましたよ

ついつい食べ過ぎ・・(=_=)

今TVニュースで日米両首相が寿司店で夕食を共にして親交を深め
「人生の中で一番おいしいすしだった」とおっしゃっているそうですがホントかな？

しかし気の合った友人と食事をするとついつい食べ過ぎてしまいがちです
そんなわけで昨日は昼・夜共に食べ過ぎ苦しかったぁ～

　






ランチでのデザートバイキングは初めて
美味しかったのでこんなプレートをおかわりしちゃったのが誤算でした
血糖値が



夕方になってもお腹が空かない・・








昔ギャラリーとかあったこの店は今も緑は美しいわ





いざ乾杯しておしゃべりが始まると
食べているじゃん　アタシ










両店とも喫煙の煙害はありませんでした
体重は重くなったけれど
心はすっかり軽くなった一日でしたブヒ

力走！

地元のマラソン大会か開催されました
自宅周辺は交通規制で身動きできないのでお散歩がてらスタンドで応援することにしました

川口選手はさすがの独走です
でも途中アクシデントがあったとか
それでも大会新ですって

ゴール付近
まだ誰もテープを切っていません
会場では今か今かと最初に帰ってくる選手を待っています











やっぱり川口選手が先頭で入ってきました











おめでとう！





沢山の報道陣に囲まれて忙しそうです





でもその後ちゃんと一人でクールダウンしていました
一流選手はやっぱりストイックですね




女子の招待選手は俵選手
当然一位でした

10300人以上の参加があったこのマラソンも7回目なんだって
それぞれにドラマがあるんだろうな

こんなところに驚いタイ(@_@）

地元の夜市に立ち寄ったらな、な、なんと！
ふつ～に食材として売られていたものにギョッとしました
いわゆる昆虫です
イモムシ　コオロギ　イナゴ　カブトムシの幼虫　ヤスデ　っぽいの多種類
話のネタに食べてみようとか・・・思ったけどやっぱ無理

その市にはステージが２つあり
一つは子ども達のダンスや歌が披露されており
もう一方はニューハーフコンテストでした
噂には聞いていましたがいやぁ～皆さん美しいこと
女子力教わらなければでした

これに触発されたというわけじゃありませんが
タイのエステにも挑戦しましたよ


大型ショッピングセンターの中のこの店は男女の客さんで大盛況です



何故か東京にはない「TAKASHI　TOKYO」
フルコースをチョイスしてメイクまでついていて約２７００円ってこれまた驚きです
時間も1時間３０分ほど
途中毛穴の汚れを取る施術なのか？顔に穴が開くんじゃないかと思うほど痛かったけど
その他は気持ちよくて眠ってしまいそうでした
この後しばらくお肌ツルツルでしたわ～


プーケットの街の中は信号機がほとんどありません
また交通手段はほとんどがバイク
しかも２～3人乗りや　４人乗りってのも見ました
これでよく交通事故がないものだと不思議です
路線バスなんかもないので
観光客は軽自動車の荷台に乗る感じの「トゥクトゥク」を利用するのかな
運賃は交渉次第らしくちょっと度胸がいりそう・・




そんな街中スナップです

この赤い軽自動車がトゥクトゥク　　








おなじみのドナルドさんは
「こっぷんか～」ポーズ

タイにいた(=^・^=)

再びプーケット　旅の想い出です

タイと言えば象です
もともと象が大好きなワタクシ
小さい頃に読んだ絵本「ダンボ」の影響でしょうか？
自然とテンションが上がります
動物園以外で普通に象がいるんですもん

さわでぃかっぷ(=^・^=)





象使いの青年が「触っても大丈夫だよ」って教えてくれて撮影までしてくれました
きゃっ、　タッチしちゃった
すっごく固いよ
可愛い
象に乗ってトレッキングツアーとかもあるらしいです
次回は是非体験したいな




こちらは小象ちゃん




ほんとあちこちに象さんです
かっこいいなぁ～





当然置物なんかも



ところがタイはワンコが意外と少なかったのです
そしてほとんどが放し飼い
しかも大人しいというか・・ちょっと元気がないのが気になりました

















おまけ

脳内ケア

こんな日を「花冷え」と言うのでしょうか
暖房が手放せない冷え冷えの４月です

暑かった1カ月前の旅を画像で振り返りながら脳内のリフレッシュをしましょう

プーケットの夕陽を眺めながらゆったりディナーでした




















ヨーロッパやロシア・中国など各国からリゾート客が遊びに来ています








新鮮な魚介類のレストランに案内していただきました
スタッフの皆さんと乾杯





タイ料理最高です








すっかり日暮れた後はライトアップされて花火もうちあがりました







少し離れた場所では地元のマーケットが並んで賑やかです








観光者向けのレストランとは値段が随分違う設定です
でも私はこういうローカルな店も好きだったりします

地元のレストランでHOT POT

プーケットに到着した夜はホテルの近所で直観で飛び入りした地元のレストランでした



飲み物のメニューしかない
まずはビール



これは美味しい！
タイはどこのレストランでも保冷用のこういうカバーがついて出される

さて・・・と
食べるものはどうづればいいのだ？
ここは観光客はまずいない模様
テーブルの上にはすでに炭と鍋が運ばれて来た
どうも１メニューでビュッヒェスタイルらしいぞ

野菜や肉や（ホルモンも・・）魚介類・・・
ふむふむ　チョイスするのね







きょろきょろしてたらお店のお姐さんが教えてくれた
んで　こういう感じに



おいしい！
面白い！

焼肉としゃぶしゃぶが同時に食すことができるミラクル鍋
この鍋　欲しい！


身ぶり手ぶりで会話した情報によると
「HOT POT」というタイ式の料理ということ


笑顔の素敵なおねえさんとぱちり




4人でお腹一杯飲み食いして驚きの安価でした

ビッグブッダ

さて今回プーケットを案内してくださったのはAB社（旅行会社ではありませんが）のTさんKさん

島を走っている車もバイクもほとんどが日本製です
今回のレンタカーも三菱でした




シャロン湾を見降ろす山の上にビッグブッダがあります




まだ未完成ですがプーケットの新名所だそうです




でかっ！





全て大理石で出来ているのだそうです








中へも入ってみると・・・





隣の寺院でKさんに促されるままに・・・






お坊様がミサンガ（？）を結んで拝んでくださいました






願うことはただひとつ




「ビッグ豚になりませんように」

って　ちゃうから

ウミトソラ

なに？　
この空と海の碧さは・・・
同じ地球とは思えない目にしみるビビットな澄んだブルー

この青に包まれて何もしないこの上もない贅沢な時間








おっと　今回はちょいとミッションがあるんだった

とりあえずブックマークだな

さわでぃ～かっぷ（＾－＾）

「さわでぃ～かっぷ」

タイ語でこんにちは（＾－＾）

関空を11時に出国してバンコクで乗り継ぎ
プーケットに到着するまでほぼ半日費やしました



ぐっすり眠って・・・


目が覚めると丁度朝陽が登る頃








さすがリゾートホテル
とても快適です


















いきなり真夏！！！











ホテル周辺をお散歩しました















いきなり自分を窮屈にしていたあらゆるものから解放されます
頭をからっぽにして忘れていいことを忘れて（忘れちゃいけないことも忘れた・・？）
新しいストロークで自分を再生できそうな環境だわ



旅日記はぼちぼちUPしますね