一葉(東京荒川堤にあった里桜)
造幣局の「桜の通り抜け」が一昨日(17日)で終わりました。
昨年は行けませんでしたが、15日に行って来ました、桜の締めを通り抜けでしないと
何か落ち着きません。
今年も海外からのツアー客で、多くの外国語が飛び交っていました。
大川(旧淀川)
造幣局の桜の通り抜けは、茶色くなった川岸の桜に並列しています。
左方の南門から右方北門の間、560mの一方通行になっています。
10時開門、堰を切った様に人が入って行きます、とてもまともに歩けません。
今年の桜(松前琴糸桜)
紅手毬
造幣博物館
大手毬
(夫 記)
容赦なく 小心者に 飛花落花
背にリュック 胸に赤ちゃん 風光る