【注意】競うこと無きが一番とは言わない!
僕のこころ
人は皆様異なる人生経験を巡る!
だから
それ故に違う気持ちを持つ!
僕は本当のところ
人間が大嫌いだ!
だけどもねえ?
この世界で生きている限り他人さまのお世話さまで生きている!
なぜ
人間が大嫌いかと言うと、
出来もしないのに威張っているやつ
そう言う奴には反吐が出るからだ
能力無いのに先生面したり、
そう言う奴が人間だと悟ったからだ。
人間と接することが
気分を害する。
僕はだから人間嫌いだなあ!
いっそ
お前とこの分野で知識を競うか?
と、言いたいが
それはタブーだ!
一般大衆がマジョリティであり、
ダメだよ。
だから
僕は極力
人間世界から離れた場所で研究所を作って別宅として
晩年の仕事として、ひたすら研究開発に取り組み出した。
論文発表など時間の無駄でしない。
学会も時間の無駄でお金の無駄だ。
先行技術はネットで入手可能な文献にて知ることが出来る。
静かな人のほとんど来ない秘境に暮らして僕の与えられた仕事をこなしたい。
あらゆる賞も不要で、
結果としての創作物件のみこの世界に残るだけだろう!
多分
僕が死んで100年とか後に山の中の人知らぬ倉庫からお宝物件が発見された!
とか言うニュースがあるかもしれない。
しかし
不動産の相続登記が義務化される!
こういうことはなくなるかあ!
戦争がない世界
つまり
争うことのない世界ならば!
どれだけ良いだろうに、
だから
僕は、他人さまと比較する行為すら否定した!
だから、展覧会には絶対に出展しないことも決めている!
公募の展覧会など絶対に出展などあり得ない!
だから、過去の受賞歴入選歴も言わない。そんなことどうでも良い。師匠はいたよ!でも、おおっぴらに言うことでもない!
でも、本当は競うことは大好きだよ!
でも、それ故に、人類には争いごとが生じる。
で、現在も、戦争が起こっている!
戦争がない世界に、
僕は生まれたかった。
人間とは、僕は能力を競いたくない!
AI相手に能力を競うこと
それが楽しいと想う。
僕は
あらゆる順位がつく行為も否定したい。
あらゆる順位を求める行為も否定したい。
だから、
スポーツも孤独なものしかしないだろう。
ひたすら自分と向き合うスポーツしかしないだろう。
例えば草刈りも一つのスポーツだよ!
ひたすら草刈り機を振り回しているのではない!
呼吸を整えて、
歯が切られる物体との相互作用をする
その呼吸とリズム。
気を緩めると、歯が石や金属など固いものに触れてしまう。
それで数十個あるチップの刃がこぼれて欠けてしまう。切れ味がそれで落ちる!
だから、気を緩めることなく、呼吸法で一定リズムをつかんで草や木や竹などの目的対象と接触する。
この瞬間に、呼吸とリズムが合っていると、スパッと対象物体が二つになる!
この調子と間合いのスポーツ!それが草刈りだ!
まとめたい!
草刈り道心得をまとめたい
草刈り心得10箇条
その1
『草刈りに及ぶ時、相手の草木は生命あるもの、心して草刈りに望むべし!』
その2
『草刈りの前には、座禅瞑想して心を整えて真剣に望むべし!』
その3
『草刈り機など道具の手入れは、日頃良く良く行いてその場似てこころ乱すは草刈りの失策となるをこころ得るべし!』
その4
『草刈りは調子と間合いが大切。気を緩めると刃こぼれを生ずる!こころすべし!』
その5
『日頃から、こころを整えてマイペースにて精進し、外乱に影響されず黙々と草刈りを行うべし!』
その6
『草刈りに於いては、安全装備を決して忘れるべからず。安全装備なくば自らの利を失うこと限りない!』
その7
『草刈りと侮ること無かれ。毎年のことに、命を失うこと多き危険な草刈りであることをこころすべし!』
その8
『何事も先人の教えを熟知してその思想を理解すべく修行を積み、平常心にて行うべし!』
その9
『安全に怪我無く草刈りの目的を達するべし!』
その10
『以上心得を毎日その習得と技術向上に努めて精神を鍛えるべし!然れども、決して他人さまと草刈りを競うべからず。良く良く心得あるべし!』
草刈り心得10箇条