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当方の理論について、この論文の反物質を生成するのではない

2024-01-23 05:40:30 | 創作活動一般
当方の理論について、

この論文に言う反物質を生成するのではない!



「反物質」も重力で落下、国際研究グループが初めて直接観測…「反重力が存在しないと証明」

「反物質」も重力で落下、国際研究グループが初めて直接観測…「反重力が存在しないと証明」

【読売新聞】 通常の物質と対になる「反物質」も重力によって落下することを実験で初めて直接観測したとする成果を、欧州合同原子核研究機関( CERN ( セルン ) 、ス...

読売新聞オンライン



当方の考察はマイナスエネルギー生成についてである。

重力制御は一般には不可能とされていることも承知している。

反粒子の定義は質量についてマイナスエネルギーと言う意味ではなく、電荷がマイナス電荷である。と言う意味だけだ。

当方の方法論は質量エネルギーをマイナスとする方法論である。即ち、マイナスエネルギーの実現について議論している。

質量エネルギーはアインシュタインの式

E=mC2

で良く知られている。
マイナスエネルギーとは、マイナス質量によるエネルギーである。
つまり

万物に働く引力

F=ΣGij・mi・mj/rij ①

①が万有引力である。
このmをマイナスにする方法論を考察している。

質量はミンコフスキー空間では複素量である。

M(複素数)=M(実数)+imgM(虚数)

であって、複素量だ。
実際に我々の世界で観測される量は複素量であって、その絶対的が観測される質量だと予測している。

当方の理論について補足説明しておく。


【注意】
人類はまだマイナスエネルギーの素粒子は見いだしていない。そう言う素粒子は発見していないのである。


【補足説明】
時間素粒子は実は予測だが、純虚数エネルギーに関わるものと推測している。ミンコフスキー空間のエネルギーを複素量とするのは当然時間素粒子の世界である第0軸を我々で実空間に取り込んでいるからである。ミンコフスキー空間の全エネルギーはそれ故複素量のエネルギーとなると推測している。
これは仮説である。
重力制御実現の際には、タイムマシンが同時と実現する理由である。


【補足説明】☆重要☆
反粒子は、電荷がマイナスであるだけで、質量エネルギーが+であるのでマイナスエネルギー状態ではない。従って反粒子は反重力の生成には係わらない。当然のことである。清家先生からの理論を僕は継承しているが、清家理論はマイナスエネルギー実現の可能性を導いた理論である。従ってマイナスエネルギーはつまり質量エネルギーをマイナスにすることであり、マイナスエネルギー(マイナス質量)でUFOはプラスエネルギー(プラスの質量)である我々の世界を構成する物質にはじかれるのだ。この実現は新種の素粒子(マイナスエネルギー素粒子)の存在の証明になるのだ。同時にタイムマシンの実現は、時間素粒子の存在及びマイナスエネルギー時間素粒子の存在を証明することになる。
僕の研究課題は現在の物理学の考察課題の何世紀も先になる到着点を考察している。それ故、世間の一般学者たちの興味とは異なる領域の研究開発である。