60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

僕は競うことをやめたのは、

2024-01-20 20:47:21 | 日記
僕は競うことをやめたのは、

はっきり書くと
学力では、+3,5σの能力を示せる!

ただし、
僕の体力測定のデータについては
実は中学の二年の体力測定結果では、実にプロ野球の入団テストに合格する運動能力があった。
別に体力でも競えない訳ではなかった。
体力でも、中学時代は+2,6σであった。
しかしながら、
僕は競うことはしない。
戦争は人間の競う思いから来ている!

しかしねえ、

本当は僕は競うことが好きなのだった!

大学時代に
友人に北白川のゲームセンターに連れて行ってもらったことがある。
学生の頃のことだった!

初めて
僕はゲームセンターでゲームをした!

それは自動車のレースのゲームだったが
100円入れてゲームをすると、何と総合一位でトップになってしまった。

何だこれは?
アホみたいに思った。
それが初めてした!
ゲームセンターのゲームだったが

後にPC98など自分で所有するようになったが、ゲームは下手くそだった。

あの時のゲームは何だったのだろう?と欺かれたように思う。

さて
本当はドローンレースなど出たいと言う思いが実はあるのだがね?

ちょっと
中国製のFPVの小型ドローンを買ってしまった。
自分のヤードで遊びたい。
30m以下の高度でテスト飛行させるかあ!



今日は通販の荷物が届いていた。

上のものだ!

一冊はAIノロボットプログラミングの本だ!
遊べそうである!

あとは、

小型ドローンだ!

多分小型ドローンレースの規格に一致しそうだな?

FPVでヤード内を飛ばして探検したい!



箱にケースがあってきれいに収まっている!

楽しみが増えた。

遊びたいねえ?


最新の画像もっと見る

コメントを投稿