60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

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空飛ぶバイクの会社ALI経営破綻の裏側

2024-01-25 16:17:01 | 他者記述リンク
空飛ぶバイクの会社ALI経営破綻の真相



「空飛ぶバイク」元社員語る破産 - Yahoo!ニュース

「空飛ぶバイク」元社員語る破産 - Yahoo!ニュース

 東京地裁に破産を申請した「空飛ぶバイク」を開発した日本のベンチャー企業「A.L.I.Technologies」が、破産手続き開始決定を受けた。

Yahoo!ニュース



東京大学系メンバーの会社かあ!

まあ

自分の金を僕のように使っていれば、節約して開発するであろうがね!

他人様から集めた金ではねえ?



レーザー加工機を購入した

2024-01-24 08:05:06 | 創作活動一般
レーザー加工機を購入した

通販にて取り寄せた!



(写真)通販サイトのハードコピーだ!

ネットで購入したのはこれだ!

ロボット作成時の構造パーツをこれで、アルミ板から切り出し出来るようにしたい。
また、このレーザーはカーボンファイバーの構造材の加工も出来るので、ドローンなどの空飛ぶ物体の構造材パーツをCADsoftwareのデータから全自動で切り出し出来る。ロボット作成や、空飛ぶ物体作成に活用したい加工機械である。

お値段はある程度するが、思いきって購入した!




反重力はある

2024-01-24 00:39:17 | 創作活動一般
反重力は作れる!(その1)

このことを僕は論文(論文なんか科学雑誌にだすつもリハない)にまとめて当社出発部から出発したいと思う。それも時間がないのでサクッとこのページにまとめることにした。

本気で人類の学術団体や、学者のトップ連中がこんな間違えた結論(反重力が作れない!)に行き着いている、と言うことは非常に人類の将来を思うと悲観的になるので僕は論文と言う形ではないが、当社出発部からその反論を理論書としてまとめて出版したいと結論した!
しかしながら、時間がないので、ここにサクッとまとめる!

その骨子をここに書こう

ミンコフスキー空間では、現在知られているあらゆる素粒子は質量がプラスであるので、全て引力が働く。極めて当たり前のことである。別に実験する必要もない!むしろリンクを張った記事の実験ではクーロン力の影響を完全に排除出来たのか?については問わず、生成した反粒子の8割が引力を示した。この事実は当たり前のことである。

では、清家理論から当方の考察に於けるポイントは、質量エネルギーをマイナスエネルギーにすることが反重力の第一歩としている。つまり、万有引力は

Fij・(ベクトルFij)=
  Gij・Mi・mj/rij・(ベクトルRij) ①


である。ここに、Miが正+mjが負-であるとき、古典的なニュートンの法則は引力ではない斥力として働く。

さて、ミンコフスキー空間では引力は曲率で表現される。これはプラスの質量の物質(プラスの質量の素粒子から構成されている。反粒子も実はプラスの質量の素粒子のことを現代科学では反粒子と言っている。)同士は、当然、同じ符号のプラスの曲率をミンコフスキー空間に作るのでお互いに引力が働く。当たり前のことである。
では、古典的な万有引力ではどうか?
①式に従ってプラス同士では引力が働く。当たり前のことである。
さて、質量がマイナスの素粒子があったとする。人類はまだ知らない未知の素粒子である。これはミンコフスキー空間の曲率にどう作用するのか?実はマイナスエネルギー物質及び素粒子は、実は正の曲率をマイナス方向に逆向きの曲率を作るようにミンコフスキー空間に負の曲率を発生させる。

この辺を数式で書くと

∂1∂2∂3・Vi(ri,t)-
  ∂1∂2∂3・Vj(rj,t) =
          Ri-j(ri-j,t) ③


Fはミンコフスキー空間即ち四次元空間の体積相当なディメンジョンを持つ。
Rは1次元のディメンジョンである。

即ち、今後式③の値がじつにプラスであれば引力となって、マイナスであれば反発力即ち、斥力となる。

つまり、反重力が発生する!

著名な素粒子の特徴をまとめる。


素粒子  質量  電荷
電子    +   ー
反電子   +   +
中性子   +   0
陽子    +   +



反重力装置や、タイムマシンに関わる素粒子の特性についての推察したデータを以下にまとめる。

マイナスエネルギーの素粒子
     質量   電荷
     ー    + 
     ー    0
     ー    ー  もある

時間素粒子
     質量   電荷
     +虚数  ?
     ー虚数  ?
など

では、マイナスエネルギー素粒子のおおきさはその不確定性原理がプラスエネルギー素粒子と同様にあるとすれば、

│X│・│Vx│ ≒ h/2π・f

∴ Δ│X│ ≒ √(h/2π)

の大きさ程度


時間素粒子の大きさもその不確定性原理から推察して

│iCt│・│iC│ ≒ h/2π・f

∴Δ│t│ ≒ h/2π・1/(C)∧2

の大きさ程度

(注意)
時間素粒子の大きさはプランク定数よりC∧2で割った値だけ小さいオーダーの素粒子である。従って我々のプローブの素粒子では、観測出来ないと推測される。

と推測される。


当方の理論について、この論文の反物質を生成するのではない

2024-01-23 05:40:30 | 創作活動一般
当方の理論について、

この論文に言う反物質を生成するのではない!



「反物質」も重力で落下、国際研究グループが初めて直接観測…「反重力が存在しないと証明」

「反物質」も重力で落下、国際研究グループが初めて直接観測…「反重力が存在しないと証明」

【読売新聞】 通常の物質と対になる「反物質」も重力によって落下することを実験で初めて直接観測したとする成果を、欧州合同原子核研究機関( CERN ( セルン ) 、ス...

読売新聞オンライン



当方の考察はマイナスエネルギー生成についてである。

重力制御は一般には不可能とされていることも承知している。

反粒子の定義は質量についてマイナスエネルギーと言う意味ではなく、電荷がマイナス電荷である。と言う意味だけだ。

当方の方法論は質量エネルギーをマイナスとする方法論である。即ち、マイナスエネルギーの実現について議論している。

質量エネルギーはアインシュタインの式

E=mC2

で良く知られている。
マイナスエネルギーとは、マイナス質量によるエネルギーである。
つまり

万物に働く引力

F=ΣGij・mi・mj/rij ①

①が万有引力である。
このmをマイナスにする方法論を考察している。

質量はミンコフスキー空間では複素量である。

M(複素数)=M(実数)+imgM(虚数)

であって、複素量だ。
実際に我々の世界で観測される量は複素量であって、その絶対的が観測される質量だと予測している。

当方の理論について補足説明しておく。


【注意】
人類はまだマイナスエネルギーの素粒子は見いだしていない。そう言う素粒子は発見していないのである。


【補足説明】
時間素粒子は実は予測だが、純虚数エネルギーに関わるものと推測している。ミンコフスキー空間のエネルギーを複素量とするのは当然時間素粒子の世界である第0軸を我々で実空間に取り込んでいるからである。ミンコフスキー空間の全エネルギーはそれ故複素量のエネルギーとなると推測している。
これは仮説である。
重力制御実現の際には、タイムマシンが同時と実現する理由である。


【補足説明】☆重要☆
反粒子は、電荷がマイナスであるだけで、質量エネルギーが+であるのでマイナスエネルギー状態ではない。従って反粒子は反重力の生成には係わらない。当然のことである。清家先生からの理論を僕は継承しているが、清家理論はマイナスエネルギー実現の可能性を導いた理論である。従ってマイナスエネルギーはつまり質量エネルギーをマイナスにすることであり、マイナスエネルギー(マイナス質量)でUFOはプラスエネルギー(プラスの質量)である我々の世界を構成する物質にはじかれるのだ。この実現は新種の素粒子(マイナスエネルギー素粒子)の存在の証明になるのだ。同時にタイムマシンの実現は、時間素粒子の存在及びマイナスエネルギー時間素粒子の存在を証明することになる。
僕の研究課題は現在の物理学の考察課題の何世紀も先になる到着点を考察している。それ故、世間の一般学者たちの興味とは異なる領域の研究開発である。