60才からの新規芸術作品創作活動 特許は経済活動と人類の発展を妨げる AI全盛の 競うこと 争うこのない世界を希望します

記事は一部分普遍的理論などのみ可読に
特許は取らないで下さい
競うことはダメ
アイデアは等しく使われるべきです

米国の国産UFOと噂されるプロジェクト『オーロラ』

2023-11-24 03:29:15 | トップシークレットの軍事技術に迫る
『オーロラ』計画

初期の飛行物体は米国国内にて飛行実験が行われていたのだろうか

推測であるが、
超小型の核反応炉を搭載したオーロラであったので1970年頃にはブラックアパッチに牽引されて放射線をまき散らして機体が曳航されているオーロラ本体が米国国内にて多数目撃されているようだ!オーロラの機体は三角形で三つの球型コンデンサ(注意、清家先生の表現)が電気放電しているようなイメージで目撃されている!

これは、
アダムスキータイプのUFOの人間の居住空間がない飛行の推進機構のみの物体である!

つづく

現在の戦争は本来ドローン戦争だ

2023-10-30 18:11:38 | トップシークレットの軍事技術に迫る
現在の戦争は本来ドローン戦争だ!

現在の戦争は
ドローンの制空権を握った方が勝つ!

ドローンには当然レーザー兵器が搭載されて敵ドローンを機能停止させる対ドローン攻撃用ドローンが配備されているだろう。

こういうドローンが戦争に使われる!

僕は絶対に時空間制御の技術は軍需産業には渡さない!
タイムマシン技術は、
人間が争う心を捨て去ることがタイムマシン技術を実用化させるための必須条件である

あらゆる勝ち負けのあるスポーツを行うことはやめること

即ち

野球も従来の方法ではダメ!

オリンピックもやめる

ノーベル賞の授与もやめる!

全部やめることが条件となって

神様は我々人類に未来を

未来に生き残る道を与えてくれるはずだ!

アダムスキーの同乗記には

宇宙人は争うことはしない
競うことはしない

と書かれている

宇宙人がピンポンのようなことを始めても
勝敗を決めることはせず、

玉を二つ使ってその技術を二人して高め合う
いわゆる一つな共同作業による勝ち負けのないスポーツであった。

我々人類はスポーツをするにも
競うことはやめて共同作業にて高め合う一つの技術達成を喜ぶ一つの方法論がある

アダムスキーの同乗記はこういう宇宙人たちの生き方が書かれた名著であり極めて良い平和のための思想が書かれている

当時
小学生だった僕は空飛ぶ円盤同乗記

に感動を覚えて

清家新一先生の著書の重力制御理論に惹かれて数学と物理学を独学始めた!

小学校高学年時代と思いが爺さんになった現在も続いている。

ドローン戦争など愚か極まりない

そういう人類は
時空間制御の技術を開発してはいけないことである!


マイクロウェーブウェポン(未知の兵器技術その2)について

2023-10-08 11:18:22 | トップシークレットの軍事技術に迫る
マイクロウェーブウェポンについて

大昔
1970年代のUFOブーム

その後

キャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

など
数々の哺乳類の性器が奪われて変死する事件の数々。

牛のミューティレーションが最初顕著に起こっており、その前後で空飛ぶ円盤いや、飛行物体が目撃されていたので、

宇宙人👽による哺乳類の実験が(生殖実験)が行われている!のではないか?

ともUFO研究者の間では恐れられる危険な宇宙人がいる!
とまで、噂がたっていたのである!

その後
実に
ヒューマンミューティレーション
が起こって、人間が性器などを取られて変死している!事件がアメリカ合衆国で発見されたことで、キャトルミューティレーションは、非常に真実味を帯びたのである!

しかし
飛行物体がミューティレーションの前後で目撃されたこと
は、米国でのことであるから偶然にヘリやセスナが飛んでいたことをそう思い込んだのかもしれない!

宇宙人👽が
実際もホルスタインなどを誘拐して空中携挙する瞬間は目撃されていない!
牛はミューティレーションされたものには特徴があって
必ず、足の骨が骨折していた。
だから、UFOに持ち上げられてアブダクトされて、上空から投げ捨てられたのでは?と言う推測がなされたのである!

実際には、
牛がUFOから投げ捨てられた瞬間を目撃した人はおらず、全て推測の事件であったのだ!

其れを実際には実地検証せずとも、
米軍がらみのプロジェクトブルーブックのメンバーが調査していた!

彼らの結論は当時は発表されず伏せられている!

噂の真相は疫病にて死んで放置された牛の遺体は、性器部分から腐敗が始まって性器部分が欠損してしまうようである!

腐敗現象であるから、切り取りの外傷は見つからず、切り取る境界Boundaryも見いだせないような鋭利な欠損バウンダリーとなるのである!

こういうことでキャトルミューティレーション
ヒューマンミューティレーション

はうやむやになっている!


ところがその事件の影には、
真のミューティレーション事件があったという噂も流れた!

真のミューティレーション事件では、放射線量が自然界の放射線量よりはるかに高い放射線量が観測されるケースがあったと聞いている!

高い放射線量が観測されるのは
宇宙から来た物質がある証拠の必要条件ではある!

さて
真相は如何に!

その10年のちには日本のUFO研究者の一人の飛鳥氏がプラズマ-という米軍のマイクロウェーブウェポンの一種を書籍とマスコミにて主張されることがあった!

(補足説明)キャトルミューティレーションはこのプラズマ兵器のテスト実験された結果のものか?と、当時言われていた。


マイクロウェーブをパラボラアンテナにて複数地点から照射して
その交点にてプラズマを発生させて敵を殲滅させる。
所謂、マイクロウェーブウェポンの一種について非常に危険な兵器だと主張されることがあった!

この時代は、
早稲田大学教授の大槻氏がマイクロウェーブでのプラズマ発生の実験にも成功されて、火の玉博士として大槻氏はマスコミに登場していた!

実は大槻氏の教え子(学生さん)は就職でけへん、という噂がある!

知人の母校のお方にお聞きしたこともある
僕の母校の大学院に転校されて来た学生さんもいるようだ?とお聞きした。
就職でけへんのが理由だそうだ!

実は僕はマイクロ波主導プラズマ発生の巨大立体画像表示装置の特許出願を当時している!

僕の発明は筑波大学主導のプロジェクトマッピングの10年前の技術である!
レーザー光線を用いる巨大画像表示装置についても明細書で触れている!

さて


1970年代にはトマス・ベアデン氏がスカラーウェーブ波の兵器について講演活動や開発に関わっていたようだ。

電磁波兵器の一種でスカラーウェーブウェポンと称される。

僕もベアデン氏の論文及び発表資料を持っている!

執筆お休み
長文につき続き後に書きます!

ソニックウェーブウェポンについて(未知の兵器技術その1)これは物語である!

2023-10-05 20:07:51 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ソニックウェーブウェポンについて
兵器技術物語その1

【序章】これは物語として読んでいただきたい!僕が特許出願しても公開されることはあり得ない!この場にトップシークレットの兵器技術の一つを示しておく?
SF物語として提供したい!


この兵器については現状完成していない兵器かと思っていたが、違っていた。

僕の車両をソニックウェーブウェポンで威嚇射撃した車がいた!
(注意)
先日帰宅途中の信号待ち直後の出来事だった!

その日は雨だった。
傷心の状態で創作スポーツ自動車を運転中にその事件は起きた。

信号待ちで発車する瞬間にポンッ、、と
圧搾空気がボディに命中して被弾した!

【ソニックウェーブウェポンの原理】
ソニックウェーブウェポンは文字通り音波兵器である!
しかしながら、音波にて強力?エネルギー振動波をターゲットに収束させてターゲットを破壊することは音波が縦波であることからエネルギーが直ぐに減衰してしまう。縦波で音波が伝わるからだ。

①【横波にて伝播させるべし!】
音波と電波の境界領域では、実は縦波であって横波にて伝播する音波が実現する。周波数を選びモデュレーションをかけて、伝播させると、ハイパーでかつ、減衰しない音波を伝播させることが可能だ!


②【音響レンズ群の活用】
電波天文台のパラボラをパラボラと群にて受信してき異なる2地点以上のデータから位相補正してデータを複合させるいわゆるパラメトリックなアンテナ群の利用と同じく、ソニック音源をパラメトリック配置させる!


①②にて【結論】
ソニックウェーブウェポンは①②の技術の組み合わせにて完成出来る。
比較的簡単な原理であり、危険性なく実現する携帯も可能な兵器である!

【欠点】
ソニックウェーブウェポンは、超長波と音波の中間的音波を使う。アンテナ技術が全てであるが、比較的簡単に防御されてしまう。横波の地点で鉄板など電磁波の貫通を妨げる物質に無力であることだ!
自動車の鉄板にも妨げられる。

以上がソニックウェーブウェポンの概略だ!

音波兵器で威嚇射撃された!
極めて興奮して恐ろしさを覚えたことは隠せなかった。

皆様もソニックウェーブウェポン(音波兵器)に気をつけられたい!

誰だか分からないが、危ない兵器を僕に向けた!ようだ!

自動車の鉄板が跳ね返して吸収してくれたようだ。単に威嚇射撃だったのか
分からない!

知られていない兵器その1の物語
音波兵器
ソニックウェーブウェポン
の物語でした。


こんな危ないもの人に向けるものじゃアナイゾ!
バカ野郎❌!!!

ロスアラモス研究所

2023-08-26 07:28:03 | トップシークレットの軍事技術に迫る
ロスアラモス研究所

(注意)物語です!
そう書いておきます!
そう書かざるを得ない!

アメリカのネバタ州の砂漠とど真ん中に立ち入り禁止

即ち

『Keep Out』

の看板がある?
らしい。(らしい?)

さて
ここはロスアラモス研究所の1つである。
週末になると、いわゆる

『UFO』

のデモンストレーション飛行がある?
らしい。

バブルが弾けた今から20年ほど前には
日本人向けのツアーもあった!

この
ネバタ州の砂漠に、

UFOのデモンストレーション飛行を見に行こう!

というツアーだ。

当時の資料は直ぐには僕は出てこない。
僕のUFO研究関連資料のどこかに紛れ込んでいるはずだ。

また

ガルフブリーズ

では、
週末になると、UFOのデモンストレーション飛行が行われていた。

今もデモンストレーション飛行があるのか?
興味津々だ

そのうち
僕の研究所界隈でも

UFOの?

いや

ドローンの?

デモンストレーション飛行が目撃されるようになるよ(笑)

その時まさに
僕のUFO研究が実機でスタートしたと思っていただきたい。

しかし

ダミーのドローンであることは間違いなしだよ!

ロスアラモス研究所

そこでUFOの推進メカニズムを研究させられた!

と主張している物理学者がいる。

ボブラザー氏だ。

彼はロスアラモスのエリア51に配属されて、
宇宙人の墜落したUFOを見せられた。

また

エリア51で墜落したUFOの飛行実験が繰り返されていることを知った。


彼の研究テーマは
彼の発言によると、

UFOの心臓部に
まだ地球上では発見されていない重金属(希土類元素)が使用されていた!

ということだ。

ボブの研究テーマはその希土類元素の研究であった!
当然!
軍関係研究であったので彼の研究はサーチできない。
ボブラザーの物理学者としての経歴は軍需産業で働き、そこから脱出しようと抵抗したので軍によって消去された。
ボブの物理学者としての経歴や記録は一切ない。


最近、希土類元素の発見があったと聞いているが、
ロスアラモス研究所と関わっているかは不明だ。

日本人研究者でも

ロスアラモス研究所で守秘義務を守り抜き仕事を全うすると、つまり、UFOの写真や宇宙人の写真を見せられても、騒がず、平静に、務めあげれば、その後のポストは保障されるようだ。

実は
僕の知っている人で、ロスアラモス研究所で研究していた人がいる。
彼は務めあげた後ポストを得ている。
しかし、
UFO
軍需産業関連
については聞けない。
タブーだからだ。
守秘義務は守ることが、お約束である。

貴方の務めている会社に

立ち入り禁止の場所はありませんか?

そういう会社にお勤めの場合は、

黙って転職先を探されるべきです!

僕はそのようにアドバイスいたします。



軍需産業

UFO問題

宇宙人問題

真相は?

関係者は法規制で、一切発言できないでしょう。
つぶされてしまいます。



日本の会社でさへ
薬漬けで病院送りにされてしまいます!

若い研究者の方々は軍需産業では働きなさんな
爺さんからのアドバイスです!


追記

僕の学生時代の研究テーマは重金属(希土類元素)の物性の研究であった。
これを追記しておく。
核磁気共鳴の実験もしていたことを追記する。